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溺れた身体
【熟女/人妻 官能小説】

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制服マニア-1

高校生にもなれば浮気、愛人などの意味など既に知っている
浮気については彼氏、彼女の間にも存在する結衣もそんな高校生の1人だった
迫田はロリコン趣味では無かったが制服フェチの一面を学生の時から持っていたイメクラという風俗が登場してきた時代でもあった
あらゆる職業とそれにまつわる制服が準備された店舗で多くの大人が楽しんでいた。
迫田も最初はスチュワーデス、女医、OLスーツだったが満足できない点があった、それが役になる完成度だった
本物の学生やイメージの職業では無いのでリアリティにかけるのだ
スチュワーデスや医者など現実に会える機会は少ない、その中で学生は教師になれば達成できると考え教員の道を選んだのだ
その偏った性癖は教育実習で実現する
本物の制服と学生を前に射精してしまいそうな衝動を覚えた
この頃すでに進学塾にも講師としてバイトを始めも開業し卒業する頃には職業としてなんとか成り立つ状況になっていた
自分自身も同世代でありまだその部分が目立つ事はなく30で結婚し子宝に恵まれたのは35であった妻の里帰りなど自由な時間が増えた時
制服姿がたまらなく恋しくなった
その最初の犠牲者は妻の妊娠中だった。
いつものように複数の生徒は22:00までは自習として個別に指導を行なっていた帰りは複数の職員で分担して送っていた
その日も最後の1人を送迎し1日が終了するはずだった
家の前でおろし近所にあるコンビニで買い物をし車に戻ると家に送ったはずの塾生が歩いてくるのが見えた
「おい、どうしたんだ」
「あっ先生、家に誰もいなくて、ケータイもたぶん塾に忘れてきたみたいなんです」
迫田は自分のケータイで母親に電話をかけさせた
「まだ遅くなるの?わかったちょっと先生に変わるね」
「わかりました大丈夫ですよ」
まだ時間がかかる様子だったこのまま帰るわけにもいかず
「ジュースでも買うか?」
2人でコンビニに入り会計をするふと目に留まったのは制服のブラウスから透けるブラジャーのラインだった
「ケータイ探しに戻るか、そのあとちょっと付き合ってくれ」
授業中は気にしたこともなかったが助手席に座る教え子の缶コーヒーを飲む唇や喉元に女を感じた
ケータイは少女の言う通りすぐに見つかった
次に向かったのは迫田が宿泊用に借りている塾の近くのマンションだった、仕事上夜遅くなる時はここに泊まっていた
窓際に立つ少女の姿は明るい街の輝きに美しく浮き出ていた
迫田の理性は限界だった
「水野」
無防備な少女の身体を後ろから抱きしめ乱れる髪の毛の香りを思い切り吸い込んだ、少女が抵抗する暇もない一瞬の出来事だった
「やめて下さい!」
「暴れるな」
制服の上から荒々しく乳房を掌に収める
「このブラジャーがすけて見えてるんだよ、いい匂いだ」
息苦しいほど抱きしめられ身動きが取れない
「先生、やめて」
少女の声は唇で塞がれた
「ん、ん、ム」
「舌を出すんだ」
そう言われてすぐに出せるわけがない、少女の頬にビンタが飛ぶ
「ひっ!」
「吸ってやるから出すんだ」
恐る恐る舌を出すと迫田は自分の舌を出し合わせてきた、反射的に舌を引っ込めると再びビンタが飛んできた
「引っ込めるな」
再び差し出された舌に迫田の舌が這う、唇が合わせられそのまま頬をつたい首筋から耳元へと向かい
「じっとしてるんだ、制服が破れると家に返せなくなるよ」
家に返せなくなる!殺される?
この状況でそんな言葉を聞けば最悪のケースを考えるのは当然だ
ブラウスのボタンが外される、反射的に体を固くし両腕で防いだ
「水野っ」
突き飛ばされフローリングに倒れた少女の髪の毛を掴み顔を上げさせる
「ガラクタみたいにここで犯されるのと、お人形のように大切にベットで抱かれるのとどっち正解だと思う?」
「許して下さい」
「水野お、何か悪いことしたのか?何を許したらいいんだ?」
表情も言葉も狂気に満ちている
「ごめんなさい」
「会話になってないぞ」
迫田の手が再び制服の胸元を掴むと廊下を引きずりベットルームのドアを開ける
「どっちがいいんだ?ここと向こうと?さっさと決めないと時間がないぞ!」
「ベット、ベットです」
恐怖で体が震え涙など流れない
「もう乱暴にしないから、自分でいくんだ」
少女は恐怖に支配された人形のように立ち上がり部屋に入った
再び抱きつかれたが少女はたえた
さっきと同じように髪の毛の香りを嗅いでいるが乱暴さはない
唇を塞がれたが舌を出せとは強要しない
優しく抱きしめ身体を離し制服の胸元を見つめている、迫田の指が伸びるとボタンを外す
ついさっきまでの狂気はない、ボタンは全て外されブラジャーが丸見えになる、無防備になった身体と制服の間に迫田の腕が入ってくる
「どうかしてたよ、ごめん」
優しく一言だけ呟いた、さっきまでの狂気とのギャップの激しさと混乱が迫田の事を良い人のように思う錯覚に陥っていた、制服を脱がされブラジャーも外された
「綺麗だ」
優しい言葉を投げかけながら、瑞々しい身体に指と唇が愛撫を加える
すでに何度か男を知っている身体はそれなりの反応を示す、その全ては迫田の思い通りだった、経験があまりなくても身体が我慢できなくなるタイミングまで愛撫を続けた恥ずかしさから目を瞑る少女に抵抗する様子は無い薄い色の乳首を口に含むと敏感に反応する、唇は腹部に移りおへそに舌が差し込まれる、体勢が自然と四つん這いになりわずかに垂れた乳房を掌で包み込みながら背中の中央部分に舌を這わせる、下着の上からでも濡れているのがハッキリとわかる、少女の身体はもう止められなくなっていた
(もうそろそろだ)


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