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溺れた身体
【熟女/人妻 官能小説】

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迫田学習塾-1

学生時代から家庭教師や学習塾でバイトを始め教職員の免許も取り実際に教壇にも立っていた迫田はバイトをしていた学習塾を引き継ぐ形で経営を始めたのは20代後半だった
「少子化で大変だがやってみないか?」
身体をこわし継続する事が難しくなった塾長から誘われたのがきっかけだった、迫田も学習塾で教える事にやりがいを感じられそうな気がし引き受けることにしたのだった
それから数年、迫田の指導は評判となりその地区で人気のある塾に変貌していた
4月になると新しい入塾者がやって来る
「母子家庭なのでこれからは自分で強く生きていくためにも大学に行かせてやりたいんです」
結衣を一目見た時から迫田の目の輝きは他の子を見るそれとは違っていた
(高校2年か、またいい子が入ってきたな)
迫田は結婚もし娘を1人授かっていたが夫婦仲は円満ではなかった
若い子が好きで制服フェチそれが男としての姿だった、生徒に手を出す事も度々あったが本当に恋人のような関係になる為に問題が表面化することもなく卒業と同時にその関係も終了するのが常だった、妻もその行動には呆れ果てイザコザが絶えなかった

「今日は各教科の理解度を確認させてもらうね」
迫田は準備した資料をもとに結衣の学力を見極めていく
目の前に座る新たな獲物をチェックする事も忘れない

(ロングヘアーをぐっと後ろから掴んで手綱のように持ち突き上げる、
結衣ちゃん先生はスキンなんか使わないよ、中に出すか外に出すかは先生の好きにさせてもらうよ)

目の前にいる生徒を妄想の中で凌辱する

結衣の理解度は母親が心配するほど低くなくトップクラスだった
(これなら、教える手間も省けるな、身体に集中できそうだ)

「お母さんが心配するほど悪くないね基礎はしっかり身についてるよ」

母子家庭、父親を想像させゆいの気持ちを懐柔して行く、数ヶ月後のテストでは早くも志望校へのA判定を取るまでになっていた
「A判定か、頑張ったなでも維持するのが難しいんだぞ」

迫田は母親と連絡を取った

「今回の試験でA判定となりましたが、これからが大変なんです」

今回の試験でB判定だと次回へ頑張りが効く、しかしA判定だと油断もするし成績はすでに満たしているので、これからの学習で目に見える成果を実感できない、次に判定が下がると本番までの時間も少ない事などもあり巻き返すのが難しい事を告げた。
そして個別授業の提案を持ちかけた
「お母さん料金は頂きません、結衣さんの合格は塾のPRになるんです
全員に行う事ではありませんが確率が最も高い生徒さん数名に毎年提案させてもらってます」
「ぜひお願いします」
既に合格を保証されたような気分になりその提案に応じた
(これで準備は整った)

最初の授業の時からタネを巻き好意を持っていることを気づかせる
親に内緒で息抜きと称して数回デートを重ねればこっちのものだ
教室での雰囲気も一気に変わる
迫田は純粋を装い気持ちを告白し結衣の母性をくすぐった
抱きしめるだけで自分を抑えるフリをしてスキという言葉を繰り返す
その反面違う場面では大人を感じさせる態度をとる
2人でいる時の仕事の電話もその一つだった
キャバ嬢には奥さんの悪口を言う男は嫌われがちだが若い子はなぜか受け入れる
経験豊富な大人が恋愛にさえ夢を見る少女を誘導する事など容易だった
男女の関係になったのはそう難しいことではなかった

制服を着せたままの結衣を四つん這いにしロングヘアーを手綱のようにぐっと引く片手は上着の裾から差し込まれ乳房を揉んでいる
乱れた制服が迫田を興奮させる
「結衣っ俺がいつからこんなことを想像してたと思う?」
「そんなのわからないよあっあ」
「初めて見た時からだよ、好きだ!」
結衣はそんな言葉にも酔った
「あっそんな事、、、恥ずかしいよ、私も好き」
「イクッイクぞ」
「あっあああ」
スキンを外し添い寝し唇を合わせる
初夏に差し掛かり迫田は妻からとんでもない反撃を受けることになった
「もうこれ以上、貴方の勝手な振る舞いに黙ってついていく気はないの!」
すでに自分の分を書き込んである離婚届がテーブルに置かれた
「暴力を振るったり、愛人を囲ったりしてるわけじゃないだろう?
遊びはするけど外泊をすることもないんだぞ?」
「どんな子を相手にしてるかわかってるの!未成年よ!犯罪よ?」
「だから今までトラブルになったことなんかないだろう?援交とも違うんだ」
「問題になったら私は犯罪者の妻なの、わかる?それに好きな人ができたの」
「な、何だって?」
「お互い様よ、慰謝料も何もいらない親権も放棄するから」
「いきなりなんだ、ちょっと待てよ」
「1週間以内に受け入れないなら未成年との行為を警察に言うから」
封筒には結衣との写真が入っていた
「そんなことされたら彼女に、、、、、」
「だったら答えは一つでしょう?」
4歳になる子供を残して迫田の嫁は出て行った

子どもを幼稚園に送り炊事、洗濯、迫田に自由になる時間などなくなった
結衣と結婚するしかないか
迫田は妊娠目的で結衣に中出しした
「嫁とは離婚したよ」
「先生」
「授かったら責任は取るよ」
数週間後妊娠が確認された
迫田は何度も何度も結衣の母親に頭を下げ進学を諦めて結婚する事の了承を懇願した
女性として命を授かる重大さが分かるだけに中絶という言葉は女として使えなかった
迫田40歳、結衣18歳、そして結衣は4歳の娘の母親となった










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