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溺れた身体
【熟女/人妻 官能小説】

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制服マニア-2

「水野」
これからのことを確認するように名前を呼ぶが拒否する態度は見せない
「無理しなくていいんだぞ」
「私の事好き?」
「おかしくなるぐらい好きだ」
「もうぶったりしないよね?」
「当たり前だよ」
少女は返事をする代わりに目を閉じた、大人の思い通りとはこの事だろう。迫田は少女を抱きしめ唇を合わせ口を開くと少女の舌を伸ばしてきた、舌を絡め合い吐息を漏らす少女に好きだ、綺麗だと繰り返しながら秘部にも愛部を加える充分に受け入れる準備ができている、スキンをつけ入口に添えるとゆっくりと腰を沈めていく少女が苦痛の表情を浮かべれば休みつつ迫田は全てを少女の身体の中に納めた
「痛くない?少し動かすよ」
「大丈夫」
か細い声には不安が同居している、ゆっくりと腰を振り少女に合わせ
何度か絶頂に導いた
まだ激しいピストンには耐えられそうにない身体に迫田は堪らない満足感を感じていた
(泣かせるのもいいが今日は許してやるか)
「フェラしたことあるか?」
首を横に振る少女に
「咥えて舌を動かすんだ、1番感じる場所は亀頭だからなそこを刺激するんだ」
少女は催眠術にかかっているかのように迫田に従った、頭を掴まれ上下に動かされる嗚咽を漏らしながら口に含んではいるが気持ちよくさせる事はできない
「先っぽを咥えて根元の方は手で擦るんだ」
自分の股間に顔を埋める少女の姿は痛々しくもあった
「水野、それじゃ無理だ制服着てやり直しだ」
制服姿で再び口での奉仕を再開する
「やっぱりこれだな」
制服を着た少女を抱きしめしゃぶらせるとさっきまでとは違う勃起になり経験の浅いフェラでもなんとか写生することができた
迫田は少女を家まで送った




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