投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

奴隷倶楽部の最初へ 奴隷倶楽部 10 奴隷倶楽部 12 奴隷倶楽部の最後へ

サロンバス-2

   ・・・午後1時過ぎ バスは旅館に向かって動きだす・・・


朝早くからの移動で心地良い振動に眠るマダム2人と伊達と寅吉
優子さんと俊だけはず〜ぅとイチャイチャしている
俊が話をしていると優子さん優子さん呼ぶので可愛くて仕方がないようだ

優子がソファに横になると俊は優子の両脚を広げさせてスカートを捲くり上げ
顔を突っ込んでペロペロと子猫のように舐めだした
優子は嬉しそうに
「俊ちゃんは舐めるのが大好きねぇ〜(笑)」
必死に舐める俊を見て満足そうに言った

「あああぁぁいいわよ俊ちゃん」
「クリを舐めてぇて時々吸いなさい」
「あぁぁいいぃぃそうそう それそれ」
クリを俊に吸われると甘えた声で髪をクシュクシュする

「また出るぅ〜俊ちゃんまた出ちゃうわ〜ぁぁ」
体を震わせて俊の顔に勢いよく潮を吹く
ぐったりする優子の両脚を抱えると俊はそのままカチカチのペニスを
腰を入れて優子の割れ目にねじ込んだ

「またぁ〜俊ちゃんは強引ねぇ(笑)」
嬉しそうに反応する優子さん

カチカチのペニスが奥深く差し込まれゆっくり腰を引いて抜けそうになると
奥深く突っ込まれるそれを繰り返す俊

「あぁぁぁ俊 凄いぃいいわ」
「続けてぇ〜」
リズム良く前後に動かされて徐々にスピードが増す
「ダメダメ俊 逝っちゃうぅぅ」
優子に覆いかぶさり激しく腰をふる俊
「あぁぁぁぁ俊のばぁ〜かぁ〜」
そう言って優子さんは体を震わせて小刻みに痙攣する
俊は優子の中に欲望を吐き出し入れたまま優子の胸に顔を埋めてハァハァ息を荒くしている
優子が俊の頭を優しく撫でると優子の中のペニスは硬さを増す俊は優子の服を捲くり上げ
ブラを外すと乳房に吸い付きながら再び腰を動かしだした

「もぅぅぅ(笑)俊は止まらないんだかぁ〜ぁ」
体を入れ替え俊の上に跨るとペニスの上で体をのけ反らせて喘いだ
「優子さん凄い優子さんいい」
俊はそう言いながら下から腰を突き上げて優子に応える
2人は仲良く絶頂を迎えると優子はそのまま俊の上に覆いかぶさり挿入したまま
2人は眠りに落ちた

副会長の和歌子は眠りから覚めると

「しかし俊くんは凄いわねぇ〜(笑)」
「優子さんから離れないじゃない(笑)」
全裸で挿入したまま抱き合って寝ている2人を見て毛布を掛けて言う

「優子さんもココまで離れないと可愛くて仕方ないでしょ(笑)」
「由美子副会長は何処から連れてきたの?」
「優子さんが夢中になる子ッ」
典子が言う
「知らないけど由美子さんに頼めば間違いない事だけは確かね」
「生徒会長全幅の信頼はダテじゃないわぁ(笑)」

2人は笑いながらお互いのパートナーの上に跨っていた


   ・・・午後3時過ぎ旅館に到着・・・


優子さんと俊くんは到着するまで重なったまま眠りに落ちていた
到着したと起こされても二人は暫く抱き合ったまま離れなかった


「続きは旅館でしなさい」
そう言われて服を着てバスを降りた


2人は腕を組み俊は優子のバックを持って旅館のロビーに現れた



奴隷倶楽部の最初へ 奴隷倶楽部 10 奴隷倶楽部 12 奴隷倶楽部の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前