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妻の経験
【熟女/人妻 官能小説】

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マリアとタカ-2

私の上ではリサが2穴を責められ、絶頂を迎えようとしていた。

リサ:
「ゴンさん…アアア…私にもヤラしいキスをして…アアア…イキそう…(クチュクチュ)…アアア…(グチュグチュグチュ)…イグゥ…イグゥ」

私はリサと唾液を混じり合わせるキスをして、乳首を強く摘まんでいる。

リサのパートナーはぐったりと私にもたれ掛かるのを見て、アナルからぺニスを抜き、私とハイタッチをした後、元いたソファへと戻った。
リサは私のぺニスを女壷に嵌めたまま、私にしがみついていた。

リサ:
「後で、もう1回しようね。ゴンさんのオチンチン気持ちいい…アアア…ダメ…動かさないで…アアア…」

俺:
「リサのイキ顔を、もう1回見せて…アアア…気持ちいいよ…リサのエロまんこ…アアア」

リサ:
「アアア…リサも気持ちいいよ…ゴンさん…アアア…もっとヤラしい事…言って…アアア」

リサの目を見ながら…

俺:
「リサのまんこ…スケベな音出して…こんなに濡らして…ケツ穴をパクパクさせて変態だな…」

リサ:
「変態なの…アアア…セックス狂いの変態なの…アアア…」

俺:
「変態リサがイってるときに…ヤラしい腰を…ほら…動かして」

リサ:
「アアア…気持ちいいよ…ゴンさん…イクよ…アアア…イクイク…アアア」

私はリサをソファに仰向けに寝かせ、ピストンを始めた。

リサ:
「ハゥゥゥ…凄い…アアア…気持ちいいよ…アンアンアン…イグッゥゥ…」

ビクビクと身体を震わせている女壷の奥に、肉棒を差し込んだまま、しばらくその態勢でいた。

リサの呼吸が落ち着いたのを見計らって、肉棒を抜きクンニを始めた。
クリトリスを擦りながらジュルジュルと音を出して、吸い上げる。

リサ:
「ハウウウ…ハアアア…ゴンさん…気持ちいい…アアア…」

さすがにここで潮吹きまでさせるのは…と、優しい舐め方に変えた。

妻のソファに目をやると、一戦が終わっていた妻は、マリアとこちらを見ていた。



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