社長秘書-2
「ごめんなさいねッあの人が招待しておいて途中でぇ」
そう紀子は言いながら襖が閉まると同時に、峰のペニスを口に含んで激しく舌を絡めた。
「あぁぁぁ凄いぃ凄く逞しいぃぃ」
「奥さんッいけませんよッそんなぁ〜」
「嫌っこんなに激しく私を挑発しておいてぇ〜」
紀子はそう言ってペニスを喉の奥まで飲み込んでは
ゆっくりと吐き出す行為を繰り返した。
「おおぉ奥さん僕だってご馳走を頂きたい」
峰は紀子を抱え起こすと、激しく唇を求め舌先をいやらしくからめた。
「あぁぁぁ峰さんもっとぅぅ」
激しく唇を吸いながら、峰は紀子の膨らみを激しく揉みあげた。
「奥様ッ柔らかくて良いオッパイですねぇこんなに硬くなっていますよココは」
いやらしい顔で乳房を揉みながら、硬くなる乳首を摘んで言った。
「あぁぁぁんいぃぃ凄くいぃぃ」
身体を崩しながら乱れる紀子
「社長ッ良いんですか?覗きなんてぇ」
ベットに横になりモニターをニヤニヤ観ている西
「良いんだよッ紀子は知っている」
「変なご夫婦ですねぇ〜」
「良いからもっと丁寧にやれ!」
「はいぃ申し訳ありません!社長ッ」
薫は、舌先を伸ばして丁寧に下から上に何度も繰り返し
西の硬くなりかけているペニスを舐め上げた。
「お前が硬く出来ないならぁ〜もぅぅ用なしだぞ!」
「そんなぁぁ社長ッ」
薫はペニスを口の中に含みながら、尻を大きく突き出して
ヌルヌルのアソコへ西の手を導いて必死に自分が興奮していることをアピールした。
「硬くなるまでやるんだよっ薫ッ」
「おおぉぉぉぉぉいいぞぅ続けろッ!」
紀子の大きく広げた脚の間に、峰が顔を突っ込んでいる姿をモニター越しに観て
西が叫んだ。
「そうだぁ激しく舐めてやれ!いやらしくだぁ」
紀子の切なげな表情に西のペニスは硬く膨らませはじめていた。
「よろしいんですか?」
甘えた声を漏らし、西の上にまたがろうとする薫。
「続けろッ!」
西は、薫の髪の毛を掴むと、ペニスに押し付けた。
「はいぃぃぃ」薫が、残念そうに返事すると
「夜は長いッ」西が言った。