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親子丼ぶり
【ハーレム 官能小説】

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キッチンでの手伝い-2

俺は、シンクに背を向けて座り込んでいた
目の前を忙しく動き回る奥様を子供の様に脚を伸ばしてただ眺めていた


・・・突然・・・


目の前が(ふわっ)とした優しい布に覆われて暗くなった
男を誘う熟れた女の匂いが充満している大好きな香りが布の中に漂っている

「少しぃ休憩ぃ」
鼻先から口元を濃い匂いが探し当てるように近づいてくる
お気に入りの場所を探し当てたのか、動きが一瞬止まり
柔らかい肉の塊が押し付けられてきた。

「あぁぁぁぅいいぃぃぃ」
鼻先を潰すほどの強い力が何度も口元を目掛けて押し付けられてくる
この大好きな香りを味見しないワケには行かない
舌先を伸ばし押し付けられた塊りの割れ目を探すように舌先を動かした

「いやぁ〜んそうねぇ上手ぅぅぅその辺が凝っているみたいぃぃ(笑)」
割れ目の奥を舌先が突き進む。
奥様の凝りが解れてくると、舌の上や口に大量の液が流れ込んでくる。

口に溜まるエキスを時々音を立ててのどの奥へ流し込むと奥様は私の頭を撫でていった
「恥ずかしい音ねぇ」

人が見たら何て思うんだろう。
シンクに寄りかかり腑抜けてニヤついている俺の顔みて

奥様が俺の前に四つん這いになって尻を突き出してきた

「ココが最後ね」
シンクの向かいに設置されている・大きな食器ボードの一番下の扉を広げて覗き込んでいた

「福井くん?私のイスの準備お願いねッ」
俺は小さく頷くと、ジャージを脱ぎ去り奥様の指示に対応できる準備を整えた
キッチンで奥様を見かけたときの妄想が現実になりつつある。

「奥様ぁ?」
「なぁに〜いぃぃ?」
「私にもお手伝いさせて下さい」
「そう?悪いわねぇ〜」
俺は震える手で奥様の突き出された尻を包むスカートを摘んで
大きく背中の方へ捲り上げた。
肉つきの良い丸美を帯びた白い尻・ハの字に太股から膝までは広がり
膝からつま先はこちらに向かって伸びて来ている
私が忍び込むには申し分ないスペースが広がっている

「ではッ失礼致しますぅぅ」
俺は奥様の縦に割れて広がっている部分に硬く反り返るマッサージの肉棒を
ツンツンと押し当てた

「あぁぁ良いわねぇ〜もう少し強く押してくれる?」
「ハイッ奥さま喜んでぇ」
奥様のエキスを肉棒に塗るように擦りつけた後、溢れる泉に肉棒の先っぽを
ヌルッん〜飲み込んでもらった

「あぅあぅあぁぁいいわねぇ〜そこみたいね私のツボ・強く何度も押してみてくれる?」
奥様からの許可が出た
私は腰を入れてそのまま激しく肉棒を深く奥まで挿入した

「むぅぅぅ凄くステキぃぃ」
肉壁が肉棒を包み込んで放そうとしない
俺は力強く腰を引くとその勢いで再び肉棒を奥深く押し込んだ

「ハァハァ・ハァ・ハァ私にビッタリみたいねぇ」
「はぁはぁ私も同感です奥様ッ」

私は部長のことも忘れて奥様の指示に従ってお手伝いに夢中になった
キッチンが片付いた時には奥様からお褒めの言葉を頂いた。


俺がスッキリした顔でトイレを出ると目の前に白いミニスカート姿の沙羅が
脹れた顔して立っていた。

「私だってぇ引越しで疲れているんだよぅ」
「そうだね大変だったね」
「ママよりもたくさん凝っているんだからぁ〜」

俺は沙羅に手を引かれ廊下先の階段を上って沙羅の部屋へ向かった。


部長・・・私はちゃんとお手伝い出来ているんでしょうか?


〜完〜



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