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親子丼ぶり
【ハーレム 官能小説】

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引っ越しの手伝い-1

休日に部長の新築した自宅へ、引越しを手伝いに行った。
これも出世の為と割り切っていたが部長のことだ体良くこき使われると覚悟して行った

「部長ッおめでとうございます」
「やぁぁ福井くん・今日は悪いねぇ〜休みのところ」
「休みと言っても・特別予定もありませんでしたし
体力だけは昔から自信はありますから」
「君は大学時代・ラグビーで有名な選手だったんだろ?心強いなぁ〜」
「有名と言うほどではありませんが、ソコソコ真面目にやっていました」
「何をお手伝いしましょうか?」

「パパぁ〜コレ重たいよぅ〜」
一人娘の沙羅(18)が言った

「凄い!こんなに重いのに軽く持っちゃうんだッ凄い凄い」
「ココでいいのかな?」
「うんッありがとう」
「他にある?」
「もう一箱ある本だから重いよッまたぁ」
「いいよ下から持ってきてあげるよ」
「優しいねッ福井さん」
「手伝いに来たんだ気にすることないよ」
引越しなのに白いミニスカート姿では何も出来そうにないが
部長に似ずに可愛らしくスタイルの良い子だ


「これで終わり?他に手伝うことは?」
「後は、コノ本を本棚に入れるだけぇ」
ダンボールを開け・ぎっしり詰め込まれた本を出す
「へぇ〜結構難しい本読むんだね」
「会計士目指しているから他は小説かな」
取り出した本を彼女に渡す
「ありがとう」

彼女は、本を受け取ると、尻を突き出すように前かがみになって本棚へ本を収め始める。

「ハイッ」本を手渡す。
「うん」
彼女が前かがみになると、ミニのスカートから白く細い太股がチラチラと見え隠れする
福井は少し首を傾げスカートの奥を(チラッ)覗き込んだ
薄いピンクの大人の下着を着けていた
「ハイィ次ちょうだい」
沙羅は福井のいやらしい視線に気づいたが、わざと尻を突き出して
挑発する様に本を棚へ並べていった


「ありがとうぅ凄く助かった!」
「どういたしまして」
「早く片付いたよぅねぇ疲れた?」
沙羅は福井の腕を取ると、両手でマッサージするように腕を揉み上げてそう言った。

「これくらいでは疲れたりしないよッ鍛えているからね」
「へぇ〜凄いねぇ〜・カチカチになっていると思ったよ」
沙羅は悪戯ぽく笑いながら、福井の股間を撫で上げて言った

「なッ・なッ・なッ・何にするんだよぅぅいきなりぃ」
福井は、慌てて腰を引いた

「沙羅のスカートの中、覗いてたくせに知っているよぅ」
掴んでいた腕を引き寄せて、二度三度と股間を上下に撫で上げながら言った

「やっぱりぃビンビンになっているじゃんッエッチなんだぁ福井さんって」
「ささ沙羅ちゃん大人をからかうなよぅぅ」
「沙羅が、お礼にマッサージしてあげるよ」
半開きのドアを見ながら、そう言う
福井はドアを閉めると鍵を掛けてベットに腰掛けた沙羅の前に立った。

「かなり凝っているじゃない?やっぱり沙羅も大人なんだよ」
ジャージ姿の股間が三角に形を作って窮屈そうにしている

「そんな事言うなよぅぅ俺はアッ」
沙羅は福井の言い訳を無視するように、股間に手を伸ばして
ゆっくりと上下に撫で上げはじめる。

「でもぅパパやママには内緒だよッ変な声も出さないでね」
「あぁぁぁわかったよ」
福井が沙羅を見下ろしながらそう言うと沙羅はジャージに手を掛けると
一気に膝下までジャージと下着を下した。

「凄いぃぃ大人ってこんなに大きくなるんだぁ〜」
顔を近づけジロジロと福井のペニスを持ち上げ観察すると
鼻を近づけクンクンと匂いを確かめた
確認が済んだのか沙羅はペロッと舌を出して舐め始めた

「あぁぁぁあッぁぁ」
柔らかい舌先が福井を刺激して声が漏れる。
「・・・・・・」
沙羅は福井を見上げて口の前に人差し指を一本立てた。
福井がうなずくと、沙羅はソフトクリームを舐めるように
下からカリに向けて繰り返し舐め上げた。

「凄くぅ上手だねぇ沙羅ちゃん」
ペニスの上を沙羅の可愛い舌先が何度も繰り返し行き来した

「まぁねぇフェラは上手って彼氏にも褒められているよ」
福井の表情を見上げて確かめた沙羅は
「いただきまぁ〜すぅ」
そう言いって可愛らしい口の中へペニスを飲み込んで入った




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