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私立淫乱学園
【調教 官能小説】

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賑わう2年痴女組-1

教室のドアを開け廊下見渡すと列は午前中を超える凄い人だかりだった。

法子が廊下に出て列を見渡すと自然に列はキレイに真っすぐになっていった
健太は女性のお客様一人一人に声をかけ中に入るように促した。

長椅子に案内された男性達は部屋の周りをキョロキョロと見まわして落ち着かない姿は
相変わらずだった。


午後の部 便器希望者

法子は並んでいる時からこの男の熱い視線に気づいていた。
長椅子に座っていている時も法子から目を離さなかった
男がカーテンの奥へ入って行くと法子は指示される前に男の部屋に入り
横たわる男に向かって言った

「あなたは私が気に入っているみいね」
「はい色々と見て回ってあなたを見つけた時から挨拶したいと並んでいました」
「あらぁ〜それは嬉しいわ(笑)」
法子は話ながら男の顔に跨ぐと顔が見えるように制服のスカートを捲くり上げて
男に陰部を見せびらかすようにしゃがみ込んだ。

男は法子の陰部を観察するようにジロジロ観ているが、そのままの状態が続く
「あなたもしかして誰かに飼われている飼い犬?」
「いいえ今は野良犬です」
[歳は?」
「24ですが熟女さまに2年ほど飼って頂いた事がありました」
「そうなんだぁ〜」
法子は他の男は跨ぐと必死で飛びついて舐めて来るのに飼われたことのある犬って
良子さんが言った通りちゃんとしているんだ。そう思った。

「ジロジロ観ているだげで満足なの?」
「いいえ」
「いやらしい匂いが届かない?」
「いいえ 凄く興奮する良い香りが漂ってきています」
「そうでしょう〜?」
法子は本当だ指示するまでちゃんと躾られた犬は舐めないわね、そんな事を思った。

「ヨシッ」
法子はそう一言発してみた
男は嬉しそうに舌先を伸ばし法子の潤んだ割れ目に沿って何度も繰り返し舐め上げ
割れ目の奥へ舌先をねじ込ませて行った。

「待てッ」
動かしていた舌を止め割れ目から舌先を放した
再び「ヨシッ」の合図

割れ目の奥へ舌先をねじ込ませ丁寧に内側を舐め回し舌先でかき回した
「そのまま続けなさい」
「そういいわ そのまま」
「次はクリも舐め上げなさい」
「吸ってぇ〜思いっきり吸って」
「ああぁぁそうそのままぁねぇ」
思わず真剣に指示を出して
「あああぁ・・・ふうぅぅぅぅ」
クラスの男以外で舐められて逝ってしまった。
法子は男の舌使いの余韻を楽しみながら

「待てッ」
再び声を男に掛けると舐めるのを止めた。

「あなた午後の部が終了したら私の所に訪ねて来なさいよ」
「私の可愛い飼い犬を紹介するわ(笑)」
男はウェットティシュで口を拭きながら頭を下げた。

法子は先程良子に注意され説明された事が凄く良く理解できた。
確かに躾けられている犬は全然違う初めに教えないとダメな事も理解した。
そして金子が基本スペックが高い犬だと言う事が改めて判った気がした。
法子は今になって良子さんって凄げぇと感心した。


その時奥の席で全体を監視していた美華が
入口から入室する女性に気づき立ち上がり歩み寄る

「今日はありがとうございます凄く嬉しいです先輩」
「美華さんも今日はお疲れでしょ会長に挨拶もしていたし」
「噂以上に凄く迫力があるお綺麗な方ですね良子さん」
「私は今だに会長には叱られてばかり」
「そんな事はありませんよ良子さんも褒めていました」
「それはお世辞でしょ」
美華は良子が見学にココへ来た時の内容を詳しく話した。
金子を見て育てた親が素晴らしい・息子の健太レベルの良い子だと
副会長の息子だと知った時は凄く嬉しそうにしていたと教えた

「それは凄く嬉しわね初めて会長に褒められたわ」
そう言って涙を流していた。
副会長も凄い人だと改めて美華は先輩を尊敬した。

副会長も(祝・淫乱祭 第5代・生徒会副会長)と書かれた厚い祝儀袋を
寄付箱に入れていた。

廊下に出た副会長に法子は歩み寄り親し気に笑顔で会話していた。




(淫乱学園・学園祭)淫乱祭
痴女組・出し物・・・「人間便器」
午後の部より



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