全ての妄想が現実に-1
硬さを確かめる様に、2〜3回奥まで飲み込み吐き出した
直美は軽く舌先をからめ確認するよう小刻みに先っぽを刺激すると、
簡単にあっけなくドロドロの液体を
勢い良く、口の中へ吐き出してきた。
溢さないように吐き出す液を、口の中で全て優しく受け止めた直美は、
口を肉棒から外すし少年を見上げ
喉を鳴らして全てを喉の奥へ流し込んだ
「悪い子ねぇ〜僕は、たくさん私の口の中に出してぇぇ」
微笑みながら言った。
「あぁぁぁごめんなさいぃ気持ち良くてぇ〜」
申し訳なさそうに必死に説明する少年
激しく直美の下半身を刺激する、
男の匂いが口いっぱいに広がっていた。
「私に簡単に許してもらえるなんて思わないでねッ!」
直美は、組んでいた脚を解くと、脚を広げ少年を脚の間に立たせてしゃがみ込ませると
「さぁ〜今度は僕くぅぅが挨拶する番でしよぅ〜」
鼻に掛かった甘えた声で
少年の頭を押さえつけると、スカートの奥へねじ込んだ。
男は夢にまで見たあの人の匂いを深く何度も吸い込み
(あぁぁ・・・女神様の匂いがするぅぅ良い匂いだ)
湿り気を帯びた、あの人のヘアーに鼻先から口までを押し付けられて、
経験したことの無い苦しさを味わった。
しかし不思議なものだ男は自然に、
舌先を伸すと直美の湿り気のあるヘアーをかき分けて、
溢れ出る泉を探し当そして、必死なって舌先を動かし舐め始めた。
「あぁぁ〜ぁいいぃぃぃ〜ぃぃ」
「あぁぁん・そこ・ダメェ〜ェェェ」
今日は、ハッキリと解った。何故、女神様がこんな声を上げているのか。
男は、昨日以上の女神の悩ましい声を聞こうと、
舌先が攣り麻痺しそうになっても舐めることを止めなかった。
(女神様ぁぁ女神様ぁぁ・あぁぁぁ女神様ぁぁ)
男の思いに応えるように
心の底から唸るように叫びながら直美は、身体を大きく仰け反らせた。
あの日から顔が好みの少年に直美の欲望のを全て教え込み
自宅で一緒に住んでいる。首輪を着けてペットとして・・・
少年は、初めて女神様を見かけたその時から、全てを完璧こなし
満面の笑みで、褒められたいと今も思っている。
首輪を女神様に着けて頂いた時の心の底から湧き上がる悦びは昨日の事の様に覚えている
2人はまだまだエスカレートしそうだ
〜完〜