小悪魔-1
優しくあかねに刺激され爆発しそうな秀のペニス。
あかねは、手を離し、秀の前に膝まづくと秀を見ながら
「こんな事は、ママと秀くんだけの秘密よ」
「うッうんママぁ〜」
そう言うと、あかねは、
爆発しそうなペニスを手に取ると、唇を近づけ何度かキスをし
薄く広げた唇の間へペニスを飲み込んでいった。
「あぁぁぁ凄くいぃぃぃあぁぁママぁ〜ぁ」
そうよ秀くんそうやって素直に呼べれば、ママはいつでもしてあげるよ。
あかねは、気持ち良さそうに目を閉じている秀を観て、頭を上下に激しく振った。
「あぁぁぁママぁぁぁでるぅ〜」
あかねの口の中へ若く青いエキスが注入されていくドクドク・・・
「どう?ママのこと・・・嫌い?」
大量の若く白い液体をティシュに吐き出して、口を拭きながら聞くあかね。
「そんなことないよママ凄いよ」
ニコニコ笑いながら、急に素直にママと呼ぶ秀。
「そうなんだママとの秘密は、続けていく?」
「勿論だよママ」
満足そうにうなずいてあかねは、「ママの言いつけは、守らないとね」言った。
「お腹空いちゃったよママ」
立ち上がり、ズボンを履いた秀は、ドアの所で振り返り言った。
「そうね直ぐに暖めるわね」
あかねが満足そうな顔で、立ち上がりながら応える。
「アッママ」
「何ッ?秀くん」
秀が悪びれた態度でもなく当然のように囁いた。
「母ぁさんはねぇ〜全部飲んでくれたんだよ」
「エエッ????」
その場に、崩れ込み、大粒の涙を流し声を上げて泣く
あかね・・・
〜完〜