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お母さん
【母子相姦 官能小説】

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お義母さん-1

「秀くん・もぅご飯食べないの?お替りは・・・」
「いらねぇよこんなにまずいの食えネェよ」
「そうなの・・・残念、秀くんの好きなものでしょ?」
「俺は母ぁさんのが好きなんだッ・あんたの料理じゃないよ」
「秀ッ!お前は何て口の利き方だ!」
「いいのあなた・・微妙な年頃で戸惑っているのよ私が来て」
「嫌な思いをさせるな・・・」
「大丈夫・・・私がちゃんといい子にさせるから」
私は、あかね31歳の主婦・・・
14歳の息子が居るんです。そう私は後妻なんです。

「ネェ〜秀くんお風呂に入ってぇ〜」
「うるせぇ〜な!ノックもしないで勝手に入るなよッ」
「母ぁさんはそんな事しなかったぞ」
「ごめんなさい。私・・・勝手に開けたりして」
「それぐらい常識だろッ勝手に風呂には入るからいちいち言うなよ」
「わかったわ。温かいうちに入ってね・本当にごめんなさいね」
女姉妹に育ったあかねは、若い男の生活を知らない、
妹の部屋に入る感覚で入っていったのだ。
失敗したあかねは、完璧な母親になろうと反省した。
明日から頑張ろう。

トントン・トントン・・

「ねぇ秀くん、先に私・お風呂入っちゃうね」
ノックをし、ドアから首だけをひょつこり出して、言う。
「いちいちうるせぇなぁ〜・勝手に入れよ」
「そんなこと母ぁさんは報告しなかったぞ」
「そうなんだ、じゃぁ入っちゃうね」
湯船に浸かり、あかねは、また失敗したわ・良くわからないわ・・・男の子、
直ぐに怒ってぷんぷんして
でもあの人に似ていて可愛いんだよねぇ〜秀くん
あまり、秀の悪態も気にしていない様子だった。

「わぁぁぁななんだよぉぉこれぇぇ〜」
「どうしたの?そんなに大きな声で驚いて」
慌てて、脱衣場に駆け込むあかね。
「何だよ!これだよぅこれぇ〜」
黒のTバックを摘み上げてあかねに振って見せる秀。
「私の下着だけど・・・」
「そんなの判っているよ何で俺のバスタオルに挟まっているんだよ」
「たたんだ時にまぎれたのね(笑)」
「ちやんとしてくれよッ!」
「母ぁさんは、こんな失敗しなかったぞ」
「ごめんねぇ〜今度から注意するから」
「あたり前だよ本当に・・・」
何?あの子、私のパンティ摘み上げて
汚いものみたいに少しは興奮しなさいよッ
こんなに若くて綺麗な母親なんだから・・・


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