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お母さん
【母子相姦 官能小説】

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お義母さん-2

トントン・・トントン・・

「ねぇ秀くん今日お父さん遅くなるって食事二人でしよう」
ヘッドホンをしてパソコンに向かいあかねに気づかない秀。

「秀くん何しているのかなぁ〜」
ゆっくりと、忍び寄るあかね。
何ッ凄いもの見ているじゃない子供のくせに・・・
秀は、人妻らしき熟女が若い男に服を脱がされていく動画を観ていた。
秀の座る、肩口からそっと覗き込むと、
スボンを下しペニスを自分で上下にしごいていた。
やだ・・・立派なんだアソコは凄い・・・

あかねは、秀の肩口からそっと手を伸ばし秀のペニスを握った。
身体を海老のようにピックとして、振り返る秀。

「な・な・何するんだよぅ〜」
握られている恥かしさか少し甘えた言い方で抵抗した。
「や・止めてくれよぅ・・・」
「あら?母ぁさんはこんな事しなかった?」
秀の肩に左手を置いて、右手でゆくりと上下にシゴキ上げながら言った。
「あぁぁんぅぅそんなこと言うなよハァハァハァ」
目を閉じて、あかねの手の動きを堪能しようとする秀。
「新しいお義母さんは秀くんにこんなことしちやんだけど」
手の動きを早め、秀の頭を左手で、自分の胸の膨らみへ押し付けた。
「迷惑なのかなぁ〜やっぱり秀くんにわ」
「ハァハァ・ああ・ハァハァ・あぁぁぁ・・・」
「ちゃんとお返事はしないとダメよぅ秀くん」
リズム良く亀頭から全体をシゴキ上げる、あかね・・・
「あぁぁぁ・ハァ・ハァ・ハィィィ」
「それじゃダメぇ〜・ママって言いなさいよ・ちゃんと」
「ママなんて呼べない?秀くんの言葉にママだって傷ついたんだからぁ〜」
「あぁぁぁ・アアッ・ママ・ごめん・な・さ・い・あぁぁ」
「そぅ?嬉しいわ(笑)秀くんがママって呼んでくれて本当ママ嬉しい(笑)」




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