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落書きする女
【熟女/人妻 官能小説】

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大胆な行動-2

「おばさんでしょ・・・私?」
「恭子さんは、おばさんじゃないですよぅ」
「してもらいたくて・・・調子いい事言ってぇ〜」
「そんなぁ〜」
困った顔は、凄く可愛かった。

調べていた公園のトイレに二人で話ながら向かった
女子トイレを確認する意味で先に入り、暫くしたら一番奥の個室に来るように言った。

(・・・トントン・・・恭子さん・・・トントン・・・恭子さぁ〜ん・・・トントン・・)

彼は、慌てたようにノックを繰り返し名前を呼んだ。
個室に招き入れると、顔を紅潮させて、ハァハァ息が荒かった。

「悪い子ねぇ〜この子は、女子トイレに忍び込むとは・・・」
「恭子さん・・・すいません・・・」
「脱ぎなさい・・・」
便座に腰掛けている恭子の前で、ベルトを外しパンツを恥ずかしそうに脱ぎ去る少年。

「ああぁ・・・童貞のオチンチンがこんなに勃起しているわッ」
恭子はドキドキしながらも、お姉さんぶった口調で、少年のペニスに手を伸ばした。
力強くペニスが恭子の手の中で反応した。
「おばさんに弄られても嬉しいんだぁ〜」
「はぃぃ」
「弄られるのは初めてなの?」
「はいぃ」
軽く先を摘まんで確認程度に弄っただけなのに
「恭子さん・・・気持ちいいですぅ・・・」
少年は声を漏らした
久しぶりの生ペニスは、格別に良かった。
弾力も・力強さも・青臭い匂いにも刺激された
観察しながら、上下に動かしていると、少年が叫ぶ。
「ああああぁぁぁ・・・でるぅぅぅぅ・・・」
何度か動かしただけで、少年は白い液を勢い良く飛ばした。

「どうしたの?気持ち気持ち良くなっちゃったの?」
「・・・は・・・い・・・」
「気持ち良くなれたのね・・」
「・・・」
「逝ったのに・・・フェラもして欲しいの?」
その言葉に、少年のペニスは元気に上を向いた。
「欲張りな子・・・」
少年の反応に嬉しそうにそう言うと
目の前のペニスを舌先で舐め上げてから、パックと口に含んだ。
舌先で、ペニスを楽しむ程の時間は舐めさせてもらえなかったが、
若いエキスを口いっぱいに浴びて、恭子はそれを飲み干した。

少年とトイレで別れた後は、自宅で何度も自分を刺激した。
味わったことのない、快感が何度も襲った。
最後は、意識を失って気づいたら朝を迎えていた。


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