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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第45話》2□19年6月下旬(4)-5


ぼくは、女優さんの勃起している乳首に指を近づけていきます。
それでも、相変わらずアゴを上げて脚の筋肉を震わせたまま、全く気が付いていません。

女優さんの巨乳の垂れ具合も、ぼくから見て、ちょうど乳首を摘まみやすい角度です。
ぼくは、出来るだけ丁寧にと考えたら、触れる瞬間に摘まむのを止めて、向かって左の乳首を、指先で軽く、

 つんっ…

と、突っつきました。

その瞬間、

「 くっ… 」

と唸りながら、女優さんが力(りき)んで少し下向きに

 くしゃっ… 

と、いやらしく顔を歪めてから、1秒ぐらい後に、

 がくがくがくがく…

と、両脚を、今まで以上に揺らし始めました。
股間を拡げたまま、腰が振れながら落ちかけています。
もう完全に限界の様で、脚の筋肉の震えに合わせて、腰が少しずつ落ちていきます。

 にゅっ…

ぼくの亀頭の先を、軟らかい感触が包みます。

 がくがくがくがく…

 にゅにゅにゅにゅ…

「 く く く く … 」

脚の筋肉が、最後の抵抗をしています。
女優さんの腰を落とさない様に、重力に抵抗しているみたいです。
それでも、腰が、少しづつ落ちていきます。
ぼくのおちんちんの先に、軟らかさが拡がっていきます。

 にゅにゅにゅっ…
「 くっ… 」

 にゅにゅーーーーーーー…
「 くくくく… 」

股関節を、きれいに真横に開きながら、腰が落ちていきます。
女優さんのきれいだった顔が、くしゃくしゃに歪んで呻きます。
ぼくのおちんちんが、女優さんの膣道に合わせて、角度を変えながらナマ膣壁に埋まっていきます。
抵抗感は少ないけれど、すごく軟らかくて、すごく気持ちいいです。

ぼくは、最後の仕上げに、今度は向かって右の乳首を、今度こそ、

 きゅ…

と、軽く摘まみました。

「 くいいいっ! 」

変な『鳴』き声と一緒に力(りき)みながら、それに続いて、半分ぐらい残っていたおちんちんに向かって、女優さんの腰がそのまま止まらずに、でもゆっくりと落ちていきます。

 にゅーーーーーーー…

「 くーーーーーーー… 」

ぼくのおちんちんから伝わる軟らかい感触と、40代半ば女優の口から出る音が、連動していきます。
そして、ついに、

 ずむっ!

と、女優さんの身体の重みを感じた一瞬後でした。

「 くあっ! 」

という『鳴』き声と一緒に、仰け反りかけた女優さんの巨乳を、ぼくは両手でしっかりとつかみました。

**********
ついに、ぼくのおちんちんが、知的な美人女優のおまんこを貫きました。
時間は、午後1時半すぎだったから、ここまで4時間以上もかかりました。
ここからついに、本当のセックスが始まります。

ぼくは、これから、女優さんの身体の弱点を探りながら、逝かせ方を文字通り『身体で覚えて』いきます。
ここから、残り20時間で、女優さんを逝かせながら、最低4回以上の膣内射精をこなす事を、自分に言い聞かせながら、ぼくはおちんちんを包む軟らかいナマ膣壁の感触を確かめていました。

ここから、ぼくのおちんちんは、女優さんのナマ膣壁を相手に、すごく頑張ります。
次回は、その頑張った事を書きます。
また、よろしくお願いします。


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