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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第46話》2□19年6月下旬(5)-1

《第46話》2□19年6月下旬(5)

今回も、よろしくお願いします。
頑張った事を、頑張って書きます。

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前回の続きを書く前に、ぼくのおちんちんの事を、少し説明します。
ぼくは、おちんちんの状態を『反り返っている』と、よく書きます。
でも、『反り返る』という言葉のイメージが、もしかすると現実と違うかも知れないと思ったので、少し書こうと思いました。

普通、『反り返る』というと、かなり曲がりながら伸びていたり、立っていたりする感じを受けると思います。
でも、ぼくのおちんちんの現実は、前に外国のVIPのお客さんが見に来てくれた時に「サムライソード」(日本刀)と言ってくれたイメージの方が近いです。

だから、かなり直立しているけれど、日本刀が反り返るぐらいの感じで、少し反っていきます。
そして、切っ先が鋭くて、突き刺さる感じの亀頭になっています。
でも、ぼくの亀頭は、今月(6月)の上旬に、元モデル4人と5Pの様な5Pでは無い様な、とにかく集中して4人のナマ膣壁と闘った影響で完全に皮が剥けて、少し立派になって太くなりました。
だから、普通に考えると、切っ先は刺さりにくい形になるはずなのですが、今でも、鋭く突き刺さりやすい形をしています。
ぼくから見ても、少し不思議なんですが、それでも現実に、亀頭は成長して太いのに、鋭く突き刺さりやすいです。

なので、ぼくのおちんちんが『反り返っている』時は、日本刀の名刀が起立しているイメージで、それでも本物は、竿も切っ先も太くなっている形です。
それを思い浮かべて、読んで下さい。よろしくお願いします。

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ついに脚の筋肉の限界が来て、40代半ば女優の腰が、ぼくのおちんちんの上に、ゆっくりと落ちました。

40代半ば女優は、ぼくの手に押されて上半身を立ち上がらせてから、中腰でおちんちんを膣道の入り口に当てたまま、しばらく中腰のままで、そんきょの格好で止まっていたので、脚の筋肉がかなり疲れてしまっていたみたいです。
でも、まだ自分では決心が付いていない感じで、心と身体が両方とも迷っていて、それでも、身体が先に限界が来て、腰が落ちてしまった感じでした。
(セックスしたいから来ているはずなのに、それでも、ぼくのおちんちんを入れる事には、思い切りが要るみたいです)
だから今は、脚の筋肉を震わせながら、ゆっくりと落としてしまったみたいでした。

そして、その時におちんちんに伝わってくる感触は、すごく軟らかい泥の中に潜っていくみたいでした。
文字で書くと、

 にゅーーーーーーー…

と、すごく普通の書き方になりますが、でも普通の『 にゅーーーーーーー… 』は、ゆるい穴の中を通って進む感じなのですが、今回の『 にゅーーーーーーー… 』は、穴みたいな輪郭の感じはほとんど無くて、イメージでは、田んぼのぬかるみに足を入れた時に潜っていく感じに似ています。
(小学校の田植え体験の記憶とすごく似ています)

だから、今までで経験した中でも、かなりゆるいナマ膣壁みたいなのですが、ぼくのおちんちんが、角度だけは(おまんこに)勝手に決められながら、でも、ぼくがぬかるみに穴を作っていくみたいな、不思議な感触でした。

そして、最後に、

 ずむっ!

と、突き当りがくるのも、ぬかるみと同じですが、今回は田んぼと違って、

「 くーーーーーーー… 」

という『音』と、ぼくの目の『上』で胸を突き出しながら力(りき)んでいる女の人の上半身が見えるから、あらためて、田植えじゃなくて、これがセックスだと確信できます。すごく当たり前の話ですが、ぼくの頭は、そんな事を考えていました。

セックスの前は美人だった顔が、今は くしゃくしゃ に歪みながら、きつく目を瞑って、時々、首を横に振って黒髪を乱しています。

ぼくの両手は、D〜Eカップの間ぐらいの(ぼくが相手をする中では)少し小さめの巨乳をしっかりとつかんでいます。
(『小さめの巨乳』というのは変な言葉ですが、その時のぼくには、ちょうど、その言葉が浮かんでいました)
(ぼくにとっては)小ぶりの割には、意外と、つかみ応えがあります。きっと、小ささの割には張りがあるからなのかもしれません。

脚は、両側に、M字に立てたまま開いていて、ぼくのおちんちんの上に、完全に腰かけています。
だから、無毛の股間に飲み込まれて、おちんちんは全く見えません。
脚の筋肉は、時々、力(りき)んで小刻みに震えるけれど、あまり力(ちから)が入らない感じです。
やっぱり、ここまで迷いながら踏ん張っていたから、かなり疲れているんだ、と、ぼくは思いました。

ぼくは、女優さんの脚の疲れに気を使って、しばらくは巨乳をしっかりとつかんで、上半身が倒れない様に支えながら、休ませてあげました。
でも、女優さんの方は 脚に力(ちから)が入りきらない=全体重がおちんちんに乗っている ので、自分の体重の重さで、膣道トンネルの奥を抉り続けているみたいです。
首を振りながら、顔を くしゃくしゃ に、し続けています。


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