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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第45話》2□19年6月下旬(4)-2


この、女優さんの動きからも、肛門を舐めてほしいという気持ちが、すごく伝わってきます。
今までの、他の7人のおばさん達からは感じられなかった、肛門を舐めてもらいたいという熱意が、執念みたいに伝わります。

ぼくも、それに応えます。
2人の共同作業みたいに、タイミングとか強弱が合っていて、ぼくの舌先は、的確に、女優さんの肛門の粘膜を突き刺し続けます。
肛門の穴の縁がくっきりと丸く、硬くなっていて、その内側の粘膜とのギャップがあるから、すごく粘膜感がはっきりします。
縁のくっきり感を感じると、40代半ば女優が、ぼくにお尻の穴の内側の軟らかいところを舐めてもらおうとして、一生懸命に肛門を開いている事が伝わってきます。
それを感じると、ぼくの方も、もっと一生懸命に、肛門の内側に舌先を突き刺す事を頑張ってしまいます。

ぼくの頭の中で、四つん這いでお尻を突き上げているアラフィフおばさんが、自分よりも30歳以上も若い、15歳の少年をお金で買って、自分の肛門に舌を突き込ませている景色が、客観的な映像で浮かんできます。
今のぼくには見えませんが、知的な顔が、自分の変態的な行為と肛門に奔る快感の、心と身体の両方の刺激を受けて、くしゃくしゃに歪んでいるはずです。
ぼくには、(たぶん)歪んでいる口から漏れる、変な音だけが聞こえていました。

ぼくは、女優さんから伝わってくる、自分の変態行為の気持ち良さと恥ずかしさが混ざった、自虐みたいな快感が面白くて、押し付けられてくる肛門の動きに応え続けます。
全然汚いとか感じないし、全然飽きません。
それよりも、ぼくの舌先の僅か1センチぐらいのおかげで、1人のアラフィフのおばさんが、人生で最高レベルの幸せを味わってる事が伝わってくるから、すごく不思議です。

ぼくは、おちんちん1本だけでも、今までに7人のおばさん達を幸せにしてきた自信はあるし、舌先の クリ転がし でも、幸せにしてきました。
でも、今までの他のおばさん達への肛門舐めとは、全然違うレベルの、肛門舐め(ドリル攻撃)に夢中になっている40代半ば女優の反応を感じると、幸せの種類が違っていて、今日の女優さんは、ここまで クリ転がし と 肛門舐め(ドリル攻撃) の2種類の幸せを、思う存分味わえていると思いました。

そして、とにかく、今は女優さんが満足しきるまで徹底的に舌先で肛門をほじくってあげて、そして、それが終わってから、ぼくのおちんちんを使った、3種類目の幸せを味わわせてあげたいと、心から思っていました。

肛門を舐め始めてから(後で知った事ですが)30分ぐらい経って、ぼくは、肛門を舌で突き刺し続けながら、右手の人差し指を、肛門の直ぐ下にある、おまんこのスジの端に軽く潜らせました。

 たぷ…

指が、スジの両端の粘膜じゃなくて、粘液に埋まりました。
ぼくの予想よりも、ずっとすごい量の粘液が、おまんこのスジに溜まっています。
肛門を舐められるだけで、愛液が湧き出し続けていたみたいです。

ぼくは、そのまま、肛門を舐めながら、指を向こうの方へ =肛門の手前からクリトリスの方へ= 、愛液の川の中を進ませました。

 すーーーーーーー…

ほとんど抵抗が無く、でも、粘液の中を潜って、指が泳いでいくみたいです。

「 く… く く く く 」

四つん這い、というよりも、二つん這い、で、高くお尻を突き上げた格好のままで、シーツに重ねた両手に乗っている顔から、堪えているみたいな息の漏れる音が聞こえます。

ぼくは、舌先を肛門に突っ込み続けながら、指を『 肛門の手前 ⇔ クリトリスの手前 』の間を行き来させました。

「 く…    ふう…    く…    ふう… 」

堪える息と、脱力する息が、交替で聞こえています。
音だけだと本当にただの息ですが、この『息』が出ている理由が、『肛門に舌を突っ込まれながら、おまんこのスジを指でなぞられている』から、という事をぼくは知っているので(音を出させている犯人なので)、あの、テレビでコメントしている賢そうな顔を思い出すと、10代の男の子にこんなことをさせて出している『音』は、すごく変態的で、いやらしい音に聞こえてきます。

ぼくは、しばらくスジを往復させた人差し指を、クリトリスの手前で左に逸らせてから、クリトリスの包皮の辺りを、人差し指と親指で摘まみました。

 ぬるんっ…

人差し指が、愛液で滑ってしまって、滑りの違う2本の指が、包皮をひねるみたいになってしまいました。

「 んにゅいっ! 」

音も、少しひねったみたいに、口から出ています。

ぼくは直ぐに、親指と人差し指を直接くっつけて、粘りを親指にも移してから、そして肛門を舐め続けたまま、もう1度、今度は、

 きゅうっ…

と、少し滑らせながら、でも、しっかりと、包皮と中身を、摘まみました。

「 ぬおうっ! 」

少し唸った『音』を出しながら、肛門が、ぼくの舌先に押し付けられます。
ぼくも、それに合わせて、舌先を硬く鋭くして、粘膜を抉ります。

もう1回、包皮の上から中身も摘まむと、女優さんは筋肉を震わせて、ぼくの指先に新しい粘液があふれてきました。


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