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ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

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スモールライト-3

ペニ太「あ〜あ。そもそもそんな道具があったら、
    靴だって洋服だって、全部がジャストサイズになっちゃうじゃない。」

えもん「ジャストサイズ?そっか!(・。・)b。ジャストサイズにすればいいんだ。」

ペニ太「えっ?何か思いついたの?」

4Pポケットを探しまくるマラえもん。
えもん「え〜と、え〜と。あった!!これだ。」

ペニ太「なあになあに?」えもん「うふふふ。【(^○^)スモールライト〜(^○^)】」

ペニ太「スモールライト?」

えもん「これはね、スモールライトといって、なんでも………。」

ペニ太「小さくできるんだ〜。」

えもん「なんで君が言っちゃうの(≧ヘ≦)?」

ペニ太「だってこの前、ぼくが小さくなったじゃない。ねえ、貸して貸して。」

えもん「今日は君を小さくしてもしょうがないだろ?」

ペニ太「じゃあ、どうするのさ。」

えもん「うふふふ。これをね、こうやって………。
    スモールライト〜(≡ ̄♀ ̄≡)/■■D 》》)) ) …」



ペニ太「あれ?マラえもん?どこ?」

えもん「うふふふ。ここだよ、ここ。」

ペニ太「マラえもん?」

えもん「どう?本物のペニスみたいでしょ?」
するかの足元に小さくなったマラえもんが立って、するかを見上げている。

するか「マラちゃん。ホントだ。わたしが使ってるバイブより少し小さいくらいだわ。」
手を伸ばし、マラえもんを握って顔の前に持ってくるするか。

えもん「うふふふ。するかちゃんに全身掴まれちゃった(*´艸`*)。」

ペニ太「なに、にやにやしてんだよ。気持ち悪い。
    それよりもするかちゃん、バイブなんか使ってるの?」

するか「だって、夜はお友達、呼ぶことできないでしょ?
    だから、夜専用のお友達。」

ペニ太「ズルガジャ〜ンく(""0"")>。ぼぐを呼んでぐれればいいどに。」

するか「だって毎晩のことよ。いちいちペニ太さんを呼ぶわけにはいかないじゃない。」

ペニ太「するかちゃん、毎晩、オナニー、しているの?」

するか「ペニ太さんは違うの?」

ペニ太「いや、毎晩は無理でしょ。いくら若いからって。」

するか「そうなの?わたし、てっきりみんな毎晩していると思ってた。」
ショックを受けるするか。
その様子に戸惑いながらも声をかけるマラえもん。

えもん「あの〜。するかちゃん。さっそくお願いします。」

するか「あ、そうだったわ。ごめんなさい。
    わかったわ。マラちゃんのことをバイブだと思って咥えればいいのね。」

えもん「そう(゚ー゚)(。_。)。するかちゃんのお口でフェラチオしてくれればいいんだ。」

マラえもんの頭のてっぺんにキスをした後、一気に口の中に入れるするか。

ペニ太「なんか、見てるのも辛くなってくるよo( ><)o。」
顔をそむけるペニ太。

するか「ふぁっふぁら、ふぇにふぁふぁんふぁ、
    ふぁえっふぇふぉふぃふぃふぉふぉ?」

ペニ太「するかちゃん。しゃべる時くらい、そのペニス、咥えるのやめたら?」

するか「あ、ごめんなさい。なんか、わたしも興奮してきちゃって。」

ペニ太「今、なんて言ったのさ?」

するか「だったら、ペニ太さんは帰ってもいいのよ、って言ったのよ。」


慌てて首を振り、するかの提案を拒むペニ太
ペニ太「いや、マラエもんのことが心配だから、ぼくはここにいるよ。」

するか「そんなにわたしがいくところを見たいの?」

ペニ太「そうなの。じゃないってば。するかちゃんはぼくがいかせたいのに。」

するか「でも、今日はとにかくマラちゃんと楽しむつもりよ。
    ペニ太さんは見てるだけ。」

ペニ太「そんな〜; ̄ロ ̄)。」

するか「そこで見ていてもいいから邪魔しないでね。
    マラちゃん、お待たせ。」

えもん「うふふふ。よろしく_(._.)_」」

するか「じゃあ、思い切って失礼しま〜す。カポッ。」
普段、出花杉やカタシのペニスを咥えるように、マラえもんを咥えるするか。
舌先をマラえもんの頭に絡ませながら、唇を尖らせ、吸ったり飲み込んだりを繰り返す。

するか「チュボチュボ レロレロ ジュボジュボ 
    ベロベロ ジュルジュル ジュボジュボ。」

えもん「ああ、すごい、いい感じ。だんだんヌクヌク ズンズン ムクムク ニョキニョキ。」

するか「チュボチュボ レロレロ ジュボジュボ 
    ベロベロ ジュルジュル ジュボジュボ。」

えもん「いい。いいよ、するかちゃん。
    ヌクヌク ズンズン ムクムクムクムク ニョキニョキニョキニョキ。」

するか「ねえマラちゃん。わたし、なんか興奮してきちゃった。
    この状態でもいいから、入れちゃダメ?」


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