投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

ぼく マラえもんの最初へ ぼく マラえもん 11 ぼく マラえもん 13 ぼく マラえもんの最後へ

スモールライト-4

えもん「え〜?もう少しだけ我慢できない?」

するか「だって、おうちで使ってるバイブの太さはこんなものだもの。
    するか、これでも十分に感じると思うわ。」

えもん「でもするかちゃん。
    今日はボクがどのくらいのサイズになるかを確かめたいんでしょ?
    十分ご満足いただけるサイズになると思いますよ、お客様。」

ペニ太「あれ?マラえもん、キャラ代わってるよ。」

するか「でももう我慢できないわ。せめてどこか触って。
    もちろんオナってもいいんだけど、せっかくだから。」

えもん「残念ながら、今のボクは、全身がするかちゃんの口の中だから、
    さわることはできないんだ。」

するか「そうよね。といって、フェラを続けなきゃ大きくならないわけだし。
    仕方ないわ。ねえ、ペニ太さん。」

ペニ太「どうかしました?」

するか「なあに、その気の無い返事。せっかく舐めさせてあげようと思ったのに。」

ペニ太「ホ、ホント?いいの?舐めても。」

するか「ええ。でも、マラちゃんが大きくなるまでの間よ。」

ペニ太「やった〜!マラえもん。小さいままでいいからね。
    その間にボクがクンニでするかちゃんをいかせちゃうから。」

えもん「ペニ太君に負けるわけにはいかないからね。するかちゃん、続けて。」

するか「ファファっファファ。」

ペニ太「レロレロレロ」

するか「ジュボジュボ グジョグジョ」

えもん「グングン ニュキニュキ」

ペニ太「レロレロレロペロペロ」

するか「あ、あ、ジュルジュル い、いい、 カポカポ」

ペニ太「するかちゃん。乳首も舐めていい?」

するか「あん。もちろんよ。ペニ太さんの好きなようにしていいわ。」

ペニ太「やった〜!!チョロチョロ。ツンツン。」

するか「あん。お口がお休みしちゃうくらい、気持ちいいわ。」

えもん「するかちゃん。ちゃんと続けてよ。」

するか「あら、ごめんなさい。マラちゃん。
    レロレロレロレロ カポカポ。」

えもん「ズンズン ニョキニョキ グングン」


するか「チュバチュバ あん ブジュジョ ベジュベジュ レロレロ 
    ジュボジュボ ベロベロ ジュルジュル ウッ ジュボジュボ。」


するかがマラえもんのサイズアップを完成させる前に、
なんとかしてするかをいかせようと奮闘するペニ太。
激しい攻防がしばらく続いた後。。。


えもん「あ、あ、す、するかちゃん、サイズアップするから、口から出して。」

するか「えっ?口に出すの?いいわよ。」

ペニ太「えっ?ロボットも射精するの?嘘!!」

えもん「そうじゃない。それはまだこの後の話。」

ペニ太「でも、いったい何が出るのさ?オイルとか?」

えもん「違う違う。
    そんなことより、サイズアップしたら、するかちゃんの口が壊れちゃう。」

するか「えっ?マラちゃん、そんなに大きくなるの(o ^-^)o♪?」

えもん「うふふふ。そう。ビッグサイズになるの。(*´艸`*)。」

ペニ太「残念。間に合わなかったか。」

するか「まあ、楽しみだわo((=゚ェ^=))o''ワクワク♪。」

ペニ太「興味津々(*゚O゚*)」


( ゚゚)キタ?
(゚゚ )キタノ?
( ゚∀゚)キタワネ!
(゚∀゚*)キタ━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!!




ペニ太「………ってさ。元のサイズに戻っただけじゃん。」


えもん「おかしいなあ。」


するか「あ〜あ。わたしのお口ってビッグライトかしら。。。」
がっかりと肩を落とすするか。

第3話 スモールライト  終わり


ぼく マラえもんの最初へ ぼく マラえもん 11 ぼく マラえもん 13 ぼく マラえもんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前