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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第39話》2□19年6月上旬(12)-2


スリークォーターの口からは、

「 んひい… んひい… 」

のような、変な息が出ています。
時々 わさわさ した黒髪を振り乱します。

その内に、ぼくの両脇で踏みしめている素足から、急に わなわなわなわな… という、わななきが大きくなると、

 ぬぐうーーーーーっ…

と、ナマ膣壁の感触が、おちんちんの付け根まで下りてきました。そして、

 ずむっ!

と、突き当たる感触がすると、

「 んあああっ! 」

と、息が聞こえて、スリークォーターのおまんこが、

 きゅうううっ!

と、締まりました。
スリークォーターの本体は、動きが止まっていますが、ぼくの上に乗ったままです。
ぼくは、スリークォーターの足腰が限界が来てしまって、おちんちんに座り込んでしまって、そのまま急所を貫かれてしまって、勝手に軽く逝ってしまったと想像しました。

(その想像は当たっていて、後で、監督さんから、「 ○○さん、自爆しちゃった 」と説明されました)
(巨乳を握りしめながら、表情を ぐしゃぐしゃ にして涙を流しながら、上半身を直立させて硬直しているスリークォーターの反応は、VIPを大満足させたそうです)

しばらくすると、腰に乗っているスリークォーターの身体が、ゆっくりと、後ろに傾いていくのを感じたので、ぼくは一瞬、脚を開きました。
そして、スリークォーターは、ぼくの両脚の間に、背中から倒れて転がりました。
そのはずみで、ぼくのおちんちんが、スリークォーターのおまんこから抜けて、

 ぶんっ!

と立ち上がりました。射精していないから、大きいままです。
(40代元モとぽちゃの顔で見えなかったので、感覚だけですが)

すると、ぼくとキスをしていた2人のおばさんが、同時にキスをやめて さっ と、顔を、ぼくのおちんちんの方に動かしました。
そして、直ぐに2人掛りで、ぼくのおちんちんを、しゃぶり始めました。

2人の顔が、ぼくの前から離れていって、急に視野が開いたから、ぼくのおちんちんに、両側から群がっている、その顔がよく見えます。
2人とも、舌を伸ばして、一緒に、おちんちんの根元から先っぽに向かって舐め上げていきます。
そして、勃起のせいで膨らんでいる亀頭のところで、2人の舌と唇が重なって、2人の口の中に亀頭が隠れます。
それでも、見えない口の中で、ぼくの亀頭が舐め回されているのが分かります。

しばらくすると、重なっていた2人の唇が離れて、今度は、ぽちゃの唇だけ根元に移って舐め上がって、40代元モの唇はカリの下から舐め下がっていって、おちんちんの途中ですれ違って、一番上と一番下に着いて、それから、また反対に動いていきます。

そして、何回かすれ違ってから、また、亀頭のところで一緒にカリを咥えながら、唇と舌を絡ませています。
この2人のおばさんは、ぼくと3Pをした後の夜に、お互いに性欲を発散させるために、レズキスをしまくっていた事を、監督さんから聞いていたから、全然不思議な景色ではありませんでした。
それでも、やっぱり、歳の割にはかわいい2人のおばさんが、ぼくのおちんちんを挟んで、舐め合ったりキスし合ったりしている景色は、すごい見ものです。
そして、それを、ぼくは目の前で見られているから、すごく興奮できます。

しかも、このおちんちんは、直前までスリークォーターのナマ膣壁に擦られ続けていて、愛液で べたべた です。
2人の(かわいい顔の)おばさんが、別のおばさんの膣壁がナマで擦られ続けて、愛液が付いている、ぼくのおちんちんを、当たり前に舐めています。
それを考えると、もっと興奮してきます。
おちんちんに、新しく力(ちから)がみなぎります。

おばさん2人も、競ってるみたいな、協力してるみたいな、両方同時みたいに、おちんちんをしゃぶっています。

しばらくすると、ぼくの左の上の方向から、ベッドが引っ張られるのを感じました。
そして、左側から、ぼくの首に抱き着きながら、誰かが舌を捻じ込んできました。
ぼくは、顔は見えなかったけれど、直ぐに、50代美人(次から『美人』だけにします)だと分かりました。
さらさら の黒髪が、ぼくの顔にもかかってきます。今は、少し軟らかい舌が、ぼくの舌に吸い付きながら、やさしく絡んでいます。

直前の、おばさん2人と3人同時キスをしながら、もう1人に跨られるのも、すごく気持ち良かったけれど、今の、おばさん2人に同時におちんちんをしゃぶられながら、もう1人と舌を絡ませ合っているのも、別の感触で、すごく気持ちいいです。

ぼくの視界は、美人の顔と黒髪で埋められていますが、おちんちんからは、2人のおばさんの舌の感触が伝わり続けています。
ぼくがネットで見たAVだと、女の人は、しばらくしゃぶったら、直ぐに手で握ってしごいて、しごきながら先を舐めて、そのまま(無理やり)射精させて、顔射か、それとも一度口に出してから精液を吐き出します。でも、それは、ぼくにとっては、すごくわざとらしいというか、演技っぽく感じました。

今、ぼくとおばさん達は、(もちろん、ぼくはお客さん達の為も思ってるけれど)真剣にセックスだけに集中しています。
だから、わざとも演技も、必要ありません。お客さん達も監督さんも、真剣なセックスを見たい(撮りたい)のも知っています。

だから、おちんちんをしゃぶっている2人のおばさんは、とにかく真剣に、口だけを使って、一生懸命に、ぼくのおちんちんを根元から先っぽまで、舐め続けています。
ぼくは、すごく気持ちがいいけれど、舌だけの刺激だから、余裕で射精感は我慢できています。


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