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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第39話》2□19年6月上旬(12)-3


だから、そこに、もう1つ、工夫をしようと思いました。
ぼくは、美人とキスを続けながら、左手の指を美人の股間の辺りに伸ばしました。そして、うつ伏せで、ガニ股に開いている股間を通り過ぎてから、中指を上向きに曲げて、おばさんの肛門からスジをたどって、クリトリスの手前まで、

 にゅる〜〜〜〜〜っ!

と、なぞりました。
『にゅる〜〜〜』と書いている通り、キスだけなのに、愛液で ぬるぬる です。

「 くふっ… 」

美人が、キスを放して、少し力(りき)みました。
ぼくは、そのまま、中指をスジの中で動かしながら、他の4本の指で、おばさんの脚の付け根の腱の辺りを支えて、少し、ぼくの顔の方に、(ぼくから見て)時計の針を回す方に力を入れてみました。

おばさんの下半身が、少しずつ、ぼくの顔の方に上がって来て、キスを放した顔は、ぼくの胸の上を通り過ぎて、右の脇腹の方にズレました。
ぼくは そっ と、右手で軽く、美人の右腋の下を押して、顔を、ぼくの股間の方に近づけていきます。それと同時に、左手で支えているおばさんの股間を、ぼくの顔の方に近づけます。

そして、美人の顔の前に、2人掛りでしゃぶられている、ぼくのおちんちんを近づけると、ぼくは右手を、おばさんの右腋から離して、両手でおばさんの両腿の付け根を下から支えると、そのまま少し持ち上げて、美人おばさんの股間が、ぼくの顔を跨ぐ様にしました。

すると、直ぐに、その股間が、少しだけ顔から遠ざかって、ぼくのおちんちんに新しい感覚が伝わってきました。
下半身で、ぼくの顔を跨いだまま、ぼくのおちんちんをしゃぶっているみたいで、体勢は 69 の格好になっています。

(後で、監督さんにモニターで見せてもらうと、感触の通り、ぼくのおちんちんをしゃぶり始めていました。そして、他の2人は、それまでは両側の真横からしゃぶっていたけれど、美人に押される感じで少し下がって、ベッドの真上の固定カメラの映像は、時計の12時の方から美人がしゃぶっていて、4時の方向からぽちゃがしゃぶっていて、8時の方向から40代元モがしゃぶる感じで、きれいに120度ずつに分かれていました)
(でも、12時の方向の美人おばさんだけが 69 の体勢で、特別扱いになっていました)
(ベンツと言う車のマークに似ていると思いました)

それから、撮影用のカメラの事ですが、撮影中は、ぼくは全然知らなかったけれど、後で教えてもらった事を、ここで書きます。
最初は、お客さん達の真ん中に1台と、反対側に動けるカメラが2台でしたが、動けるカメラは反対側だけじゃなくて、お客さん側に回って、お客さんの頭の上からも撮影しています。
お客さん側からだと、カメラの先に誰も居ないから自由に撮れるけれど、反対側からだと、お客さんが写らない様に工夫する必要があるそうで、もしも写ってしまうと、ボカシを入れたり大変らしいから、映らない様に気を使うそうです。
他には、固定カメラが数台ありまります。(上に書いた、ベッドの真上の天井カメラとか)

ぼくは、しばらくは、視界は目の前の、美人おばさんのおまんこと肛門だけで、おちんちんは感触だけで想像していました。
後で見たモニターでは、3人のおばさんの顔が、押し合いながら、ぼくのおちんちんを口で奪い合っていて、小学校の時の町内の運動会のパン喰い競争を、もしも3人が1つのパンを取り合ったらこうなるのかな、みたいな動画でした。
(歳の割に)美人(=美人おばさん)、と、(歳の割に)童顔かわいい(=40代元モ)と、(歳の割に)かわいい(=ぽちゃ)が、その顔を、くっつけて押し合って、少し歪めながら、口だけを使って、おちんちんを取り合っています。
(特に、動けるカメラがアップで撮った動画が、迫力がありました)

ぼくが、感触で想像していたのより、もっとすごい内容でした。
でも、それを、お客さん達が目の前で直接見られていたのなら、すごく満足して頂けた内容だと思います。
モニターには、カメラの端の方に、(軽く)逝った後で転がったままのスリークォーターも、時々写っています。これも、何だかリアルで良いと思いました。

おばさんの3人同時のフェラチオをが始まった時は、もう12時を過ぎていました。でも、ぼくは、(時間を分からなかったので)そこからもっと楽しもうと思って、目の前の、美人の股間に顔を近づけていきました。
美人とは、身長差が20センチ以上あるから、ぼくは、胸と首を前に曲げながら、口を射程圏内に入れました。


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