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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第39話》2□19年6月上旬(12)-1

《第39話》2□19年6月上旬(12)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。
今回も、頑張った事を書きます。

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5P(ぼく1人×おばさん達4人)の予定で始まって、白人VIPも8人も見に来られてる状態ですが、始まって1時間半ぐらい(10時半ぐらい)に、実際におちんちんがおまんこに入り始めた時には、まだ3P(ぼく×50代スリークォーター&40代元モ)でした。

最初は、まだ5Pじゃないから気になっていたけれど、ぼくは、直ぐに集中して、夢中になって、刺して→抜いて刺して→抜いて刺して→… を続けていました。
お客さん達の反応も、ぼくが腰づかいと感覚だけで抜いて刺す度に オウッ! と盛り上がってくれています。

そして、しばらくして、(後で監督さんによると30分ぐらいして)11時頃に、変化が起こりました。
その時、ぼくは、2人と同時にキスをしながら、腰に40代元モを乗せている最中でした。
2人とは上手く、3人で同時に舌を舐め合っていましたが、そこに何かの圧迫を感じると、おばさん2人の顔が両方に分かれて、直ぐに、舌が1つ、真っ直ぐに、ぼくの口に入ってきました。

腰に乗せている40代元モの腰が、少し右にズレかけましたが、直ぐに調節して落としませんでした。
ぼくが、薄目を開けると、50代ぽちゃが、2人の間に割り込んで、ぼくの真上に乗って、ぼくの両肩をつかんでキスをむさぼっていました。(正確には『むさぼっているみたいでした』=50代ぽちゃの顔で見えないので、感覚です)

でも、直ぐに、キスのバランスが崩れて、左と右から押し合いになって、50代ぽちゃの舌はぼくの口から出ていって、ぼくと3人のおばさん達の、全部で4つの舌が、ぼくを中心に口の外で舐め合い始めました。
もちろん、全然、練習も打ち合わせもしていないけど、4人とも、舌を出して、硬くして伸ばしたり、軟らかくして絡める様に舐めたりしていました。
(見えないけど、感触と感覚でそう思いましたし、後でモニターで見たら、そんな感じでした)

でも、しばらくすると、ぼくの左側の50代スリークォーターが、ぼくの首に腕を回しながら、50代ぽちゃの下に滑り込むみたいにしてはじき出しました。
そして、その勢いで40代元モの腰も押して、ぼくのおちんちんが半分ぐらい抜けたので、ぼくも、その勢いのまま、おちんちんを全部引き抜いて、50代スリークォーターの股間を貫きました。

「 きいいいっ! 」

50代スリークォーターは、今まで以上に、高い声で『鳴』きながら仰け反っています。
50代スリークォーターが仰け反って、空いているぼくの口に、右側の40代元モが舌を突っ込んでくると、左側の50代スリークォーターの外側から、今度は50代ぽちゃが舌を突っ込み始めました。
(すみません。『50代』が重なって読みにくいから、『スリークォーター』と『ぽちゃ』だけにします)

なので、今は、右から40代元モと、左からぽちゃが、ぼくの首と肩に抱き着いてキスを争っていて、その2人の上にはじき出された感じのスリークォーターが、ぼくの腰だけ独占して乗っている感じです。スリークォーターの両手は、左右のおばさん2人の肩の辺りに置かれています。
(これも、後でモニターで見ました)

スリークォーターも、顔をぼくに近づけようとしていますが、2人の顔の間に割り込めないみたいで、直ぐに、腰の刺激で表情を くしゃくしゃ にして、仰け反っています。

ぼくは、状況は見えていないけれど、感覚と想像で、とにかくスリークォーターが腰に乗っていて、ぼくのおちんちんが感じているナマ膣壁もスリークォーターの感触だと分かりました。
そして、外側から、40代元モとぽちゃがキスを争っていて、ぼくと3人同時キスをしている事も分かりました。

だから、ぼくは、自分が何をすればいいのか分かりました。
両腕を、キスをしている2人のおばさんの首に巻いて、3人同時で舌を舐め合いながら、得意の腰づかいで、スリークォーターのポイントを抉って、そんきょ騎乗位にさせて、しゃがむ体勢にさせました。

スリークォーターの体重が、ぼくの腰から すっ と浮き上がる感じがして、それから直ぐに、ぼくのおちんちんが、ナマ膣壁にゆっくりと大きく、擦られ始めました。

 ぬぐうーーーーーっ…  ぬぐうーーーーーっ…

と、おちんちんが、中身の詰まったマシュマロの圧力に包まれながら ぬるぬる のナマ膣壁に擦られ続けます。
でも、ベッドを踏みしめている、スリークォーターの素足からは わなわなわなわな… という、脚の筋肉の震えも伝わってきて、そのタイミングとナマ膣壁の感触のタイミングが連動していて、すごく気持ちいいです。

ぼくは、おちんちんの方はポイントを外さない事だけを気を付けて、残りの注意力を、3人同時キスに集中させました。
でも、こちらも、2人のおばさんに、自由に、ぼくの舌を奪い合わせてあげて、ぼくのする事は、ほとんど、舌を無防備にするだけでした。

このシーンは、後で天井の固定カメラのモニターで見たのですが、上向きに寝ころんでいるぼくを、2人のぽっちゃり巨乳が両側から抱き着いてキスを奪い合っていて、その真ん中で2人の間に、(大きいけれど垂れないギリギリのサイズの)Gカップの巨乳を揺らしながら、そんきょで自分の膝に両手をついて、腰を上下させたり、時々、Gカップを両手でつかみながら、足腰だけで腰を上下させたりしている、50代のおばさんが髪を振り乱しながら、動いています。


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