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輪姦・バンガローの夜
【痴漢/痴女 官能小説】

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輪姦・バンガローの夜-6

ヤノとは今でも交流があって時々飲みに行ったりもする。
あの時のメンバーで後から痛くなったり痒くなったりしたメンバーはいないかと聞いてみた事がある。
ヤノはそれは聞いていないといい、何か知っているのかあの女性の事はあまり触れたがらないような様子があった。
僕にはとにかく、性病的な症状は今に至るまで現れていなかった。
僕はそんな事から、人には言えないが時々妻の尻の穴を使ったりする。
妻はイヤではないけど、あの女性のようにあまり気持ちいいものでもないという。
セックスは大切な事だ。僕は今に至っても強くそう思い、その起因はあの夏の初めての事から学んだような気がするのだった。





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