やりたい放題-3
陽菜の部屋に入ると施錠し背後から抱きつきながら靴を脱ぎ入っていく。
「あぁ、陽菜ちゃんのおうちでエッチ…興奮してきたよぉ…。ほら、僕のおちんぽ硬くなってるの分かる?ほら、ほら…。」
ブラウスの上から乳房を揉みしだきながら腰を振ってはお尻に硬くなった肉棒を擦り付け廊下を進んで奥の部屋に入るとクンクンと鼻を鳴らす。
「すぅー…はぁ…。いい匂い……なかなか居心地いいね。よし、じゃあ今日からここも僕の家にしよっかな。後で合鍵もらうからねぇ?(本当はもう持ってるけど…ふふ。)」
「あ、合鍵…!?そんなの、絶対嫌!」
抱きついていた陽菜をベッドに投げ飛ばし部屋の中を歩き回り物色し始める。
「まだまだメス奴隷ってこと分かってないみたいだねぇ。陽菜ちゃんの意見なんて聞いてないから。僕が決めたんだから拒否権はないよぉ?」
傲慢な態度に苛立つ陽菜を横目で見ながらクローゼットを開けて、学校では見ないような私服を品定めしつつ、次はどの服を着せてセックスするか考えている。
「可愛い服たくさんあるんだねぇ。あ、こういう清楚な服も……お、これエロいね。胸元ざっくり開いて…こんなの着てたらデカパイはみ出しちゃうんじゃないの?まぁ…露出癖があるみたいだからねぇ。さっきも隣の車におっぱい見せて興奮してたみたいだし?あはっ…。次はブラとパンツ…。」
「ち、違うから…!あれはアンタが……。」
続けて衣装ケースの最下段を開け綺麗に並べられた下着を物色し、ヒョウ柄やTバックといった派手なものを取り出して荒らしていく。
「(コイツ…どうしてそんな的確に入ってる場所を…。どこに何が入ってるか知ってるみたいに…。)そんなグチャグチャにしないで!勝手なことしないでよ…!」
上機嫌で下着を選んでいると陽菜の生意気な態度にカチンとくると近寄って首を絞めるように手を当てて睨みつける。
「うるさいよ?メス奴隷のくせに……昨日みたいにまた痛くて苦しいことされたい?」
ビクッと身体を震えさせ、それでも睨み返してくる陽菜の頬を平手打ちし髪を掴んで引っ張り勢いよく顔を寄せる。
「分かってんのか!?クソ女が!お前は黙ってチンポしゃぶって股開いてたらいいんだよ!肉便器女のくせしやがって!」
態度を急変させ大声で罵倒すると今度は平手ではなく拳を作り殴る素振りを見せると睨んでいた目は涙目で弱々しいものへと変わり、首を横にふるふると振ってくる。
立場を分からせるためにも作った拳で割と強く陽菜の横腹を殴る。
「うっ…!う、うぅ……。」
「お前はもうメス奴隷。分かった?逃げようとしたり反抗的なことしてきたら次はこんなのじゃ済まさないからな?全身アザだらけにして裸で浮浪者の溜まり場に投げ捨てるからな?」
横腹を押さえて俯く陽菜の髪を引き上げ鋭く睨みつけて脅迫すると泣きながら首を縦に振ってきて、ようやく解放する。
「ふん…。あーあ…せっかく気分よくエッチする服装選んでたのに…。あー…それ、もう脱いで?制服姿の陽菜ちゃんとエッチするっていうミッションはクリアしたから。ほら、今…ここで、すぐ…ほら、脱げ。」
まだ横腹を痛がりながらゆっくりと身体を動かしクシャクシャになった制服を脱いで、裸になると身体につけられたキスマークと、先程殴られ赤くなった横腹を見て泣きそうな顔で俯いている。
「始めから従順にしてたら殴られたりしなかったのにねぇ。せっかくの綺麗な身体が台無しになっちゃうよぉ?」
ベッドの上でぺたんと座り裸になっている陽菜の前で自身も服を脱ぎ裸になる。
「(うぅ…い、痛い……怖い…。抵抗しなくても酷いことするくせに…。早く終わって…。)」
陽菜の願いは叶うはずもなく、まだ土曜日の午前中で休みが明けるまで残り1日半もあり、飽きることもなくたっぷりと膣内射精を繰り返し、日曜の夜には陽菜の横腹に3つ青アザができていた。
「はぁっ、はぁ…あぁ、すごいよ…!んぁっ…陽菜ちゃんのおまんこ、たまんない…あぁ、いい…最高だよぉ…!何発でも出せちゃうよぉ!」
何度射精したか分からない状況で、青のビキニ姿で股を開き正常位で悶える陽菜の腕を引き膣奥を激しく突いている。
「んぁっ、はぅ…あぁ…っ!んぅ、だめぇ…っ……奥だめ、だめぇっ!」
酷使された膣内はヒリヒリと痛く、痛くても拒否したらまた殴られるため耐えて肉棒を受け入れるしかなく、掃き溜めのようにまた膣内に精液を放出される。
「はぁぁ……あぁ…。気持ちいい…。何回しても飽きないよぉ…。」
ベッドには電マやローター、ローションが散乱していて、シーツには精液や愛液、潮といったものが染み込んでいて、汚すことも構わず狂うようにセックスを繰り返した。
机の上にはバイアグラの空シートが捨てられていた。
Twitterの裏アカウントにはセックス中継と題して顔にはモザイクをかけ写真や動画を何度も載せ、あまりにも過激すぎてすぐにアカウントを運営に削除された。
金曜の夜に約束していた緊急避妊薬など今回持っているはずもなく、それでも陽菜はまだ信じていた。
「あぁ……も、もうダメ…。あ、あの……そろそろ48時間…経っちゃうから……く、薬…ください…。じゃないと、妊娠が…。」
「薬?えっと……あぁ、アレか。ごめんごめん、やっぱり今日持ってなかったかな?大丈夫だって。もし妊娠して産んじゃっても…こんなエロい身体してたらいくらでも稼げるから。ね?」
「そ、そんな…。くれるって約束したのに……ま、待ってよ…どこにあるの…?このままだったら本当に…。」
妊娠に怯える陽菜が震えながらすがってきて、その身体を押し倒し肉棒を口内に押し込み舐めさせ最後の掃除をさせた。
金曜から48時間で射精回数20回という記録を作り朝比奈陽菜を弄び、新たなメス奴隷を1人加え6人となった。