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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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やりたい放題-2

彼氏にフェラチオの時の写真を送ると言われると慌てて振り返って手を伸ばしてきた陽菜の手をまた掴んでニヤついた表情を向ける。
「いひひ…。大丈夫だよぉ?陽菜ちゃんさえ言うことちゃんと聞いてたら彼氏には黙っててあげるからさ…。ほら、運転はできるよね?こんなおしっこ臭い車乗ってるのも不愉快だから早く出発してよぉ?」
お漏らしのことを執拗に辱めると渋々陽菜は出発して、おとなしく乗るはずもなく背後から手を回すとハンドルを握る両脇の下から乳房を揉み始める。
「きゃ…っ!ちょ、ちょっと…やめてよ、運転中…!(はぁ…?何考えてんのよ、コイツ…。)」
「あは、気をつけて運転してよねぇ?ほらほら、ちゃんと前見て?」
戸惑いながら車を走らせる陽菜の乳房を揉みしだいて、ブラウスの上から乳首があるであろう場所をグリグリと指で押し込む。
幸いなことに着衣の上からの愛撫は快感も弱く運転には支障のない程度で安心したのか次第に抵抗もなくなっていき、しかしそれだけで済ますはずもなくブラウスのボタンも3つほど外しブラジャーに包まれて溢れそうな乳房にシートベルトを食い込ませる。
「シートベルトで歪んだおっぱい…なかなかエロいねぇ…。次は乳首も出しちゃう?くくっ…。」
胸元を覗き込み耳元に熱い吐息を漏らしてはブラジャーのカップの淵に沿ってくすぐるように指を這わせたかと思うと今度はまた指がめり込むほど鷲掴みにして揉みしだく。
「うぅ……本当に、危ないってば…。それに…。」
朝ということもあり車内で起きていることが隣の車にも見える状態で、信号待ちでそわそわと辺りを見回して焦っている。
「それに…?誰かに見られたら困るってこと?いいんじゃないのぉ?おっぱい晒け出してJKのコスプレした痴女って見せつけてあげようよ、ね?」
遠慮することもなく両乳房のカップ部分を強引にずり下げると弾力のあるHカップが露わとなって、昨日つけたキスマークを見てほくそ笑む。
「や、やだ……本当に見られるってば…。何考えてんのよ、こんなこと…。」
ハンドルを握る陽菜は抵抗もできず、指先で乳首を転がしたり摘んだりしていると徐々に硬く尖り始めてくる。
「あぁ……陽菜ちゃんの乳首立ってきたよぉ…。運転中に感じちゃった?やらしいなぁ……ムラムラしてきたよ、僕も…。おうちに着いたらすぐにおまんこ使わせてもらおっかな。」
勝手なことを調子よく言いながらベタベタと乳房に触れ、食い込んだシートベルトを谷間に挟んで弄んでいると信号待ちで停まっている隣の軽トラックの助手席に座っている男が陽菜を見て驚いている。
「あらら…隣の車に見られてるよぉ?どうせだったらサービスしてあげよっかぁ?」
助手席の男に聞いたのか運転席に座る男も前のめりになって覗き込んできていて、見せつけるように陽菜の身体を軽トラック側に向けて乳房を持ち上げ寄せて深い谷間を作り、離してぷるぷる揺れる弾力を見せつけ、乱暴に揉みしだく。
「ね、ねぇ……ちょっと、本当にやめて……見られてるってば…。」
後部座席はスモークで外からは見えず、慌てて拒否してくる陽菜を無視して続け、陽菜が隣の男達と目が合うとまた恥ずかしそうにしている。
助手席の男がスマホを向けてきて写真を撮るような素振りを見せてくると陽菜は手で顔をかろうじて隠して、青信号になっても進まない2台の車に背後からクラクションを鳴らされる。
その後もずっと並走され信号待ちの度に食い入るように見られ暫く走ると陽菜の家が近付いてくる。
「も、もうすぐ…着くけど車どうしたら…。んっ……ぅ…。」
乳房への愛撫は止めずにいて、車を近隣のコインパーキングに停めるように伝え停めさせると乱れた制服姿の陽菜を呼び後部座席に座らせる。
「なかなかいいドライブだったよぉ?ちゃんと運転した陽菜ちゃんにはご褒美あげようかなぁ…。んっ…んちゅ、んぅ…れろ、れろれろ……くちゅ、ちゅぱぁ…。」
陽菜の後頭部を押さえつけ顔を寄せると舌を絡ませるディープキスで唾液を口内に流し込んで、嫌そうに目をギュッと閉じている顔を見ながら太腿を撫でるとスカートの中にも手を侵入させていく。
「んぐっ…やだ、こんなとこで…。ちょっとぉ……だ、めぇ…。」
陽菜の制止に構うことなくミニスカートの中からショーツを脱がしていくと、そのショーツには愛液の染みがついていて、両膝を掴んで開脚させると潤った秘部に視線を向ける。
「あはっ、あははっ…。何だよ、嫌がってた割には濡らしてるんだぁ?見られて興奮した?露出癖あるのかなぁ?じゃあ今度やらしい服着てお散歩して…野外プレイしてあげてもいいよぉ?」
愛液を溢れさせてしまったことで言い訳もできない陽菜はただただ赤面して俯くだけで、中指を割れ目になぞらせるとクリトリスを転がしていく。
「ん、うぅ…。はぁ…ん、くぅ……。」
恥ずかしいのか俯いていた顔を今度は窓側に向け逸らして、通行人に気付くとまた慌て始める。
「だ、だめ…こんなとこで、見られちゃう…。ちょっ……あぁ…はぅ……ひぁ、だ…めぇ……。」
クリトリスを十分に弄んだ中指は濡れた膣内へとぬるりと簡単に侵入していき、指を軽く動かし車内に卑猥な音を響かせ徐々に激しく掻き乱していく。
「はぁん、あぁっ…んくっ…あぁ、だめだめ…!激しいの、やだ…だめってば…あんっ、はうぅ…。」
絶頂を迎えさせる前に指を抜いて、この場では最後までさせずに陽菜の欲情心に火をつけるだけに留めておく。
「はぁっ、はぁ…。(うぅ……嫌なのに…こんなことされたら…。)」
自然と快楽を求めてしまったのかズボンの中で膨らむ肉棒に視線を向けてきていて、赤く染まって色気づいた表情の陽菜の腰に手を回し通行人に見せつけ優越感に浸りながら陽菜の自宅へと入っていく。


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