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美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

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3智美、センズリ助手になるように命令される-1

「智美」俺は智美に声をかける。
智美はビクッと肩を震わせる。
「返事は!」サオリのドスの効いた声が響く。
「はい」智美がマリンに曳かれ連れてこられる。
ここで智美の格好だが、裸になってスカートと靴下だけを身につけ首に犬用の首輪を嵌められていた。
「お前は今日からセンズリ助手だ」
「えっ?」
「俺にま〇こ見せたりオナニー見せたり、手コキしたりなww」
「良かったな。肉便器じゃないってさww」エミコが笑う。
「ここでオナニーして見せろ」
「・・・、でっ出来ません・・・」下を向いてる。
「なあアキラさまがやれって言ってんだろ」マリンがスタンガンを当てる。
「ああっ、痛い!」
「サオリ、あれ塗ってやれww」
俺はサオリに指示をだす。
部費で購入した媚薬「クリトリス用媚薬クリーム ネオクリトリXXX」だ。
サオリは手慣れたように智美の股間を弄りクリ〇リスに塗りこむ。
5分すると、智美の顔色が赤くなる。
「はあはあはあ」息も荒くなる。
「シートを敷いてやれ」
エミコがシートを敷く。
「そこでやってみな」
「くっ」智美は屈辱を噛み締めながらも、腰を下ろす。
そして左手で乳房に刺激を、右手でクリトリスに刺激を与え始める。
「みなさんみてくださいってお願いしないのか」サオリが耳打ちする。
「アキラくん・・・、サオリさん・・・、エミコさん・・・、マリンさん・・・、・・・今からオナニーするから……みてください」
乳房とクリ〇リスに刺激を与えながら言った。
俺は千里を呼び、フェラで処理するように耳打ちした。
千里は慣れた手つきで俺の竿を舐め始める。包皮を優しく捲り舌で亀頭を刺激する。
半年かけて処女だった千里を調教した。今では便利なオナホであり肉便器だ。
「はあん、ああん、いや・・・ああん」智美はクリ〇リスの感度が上がってるのか激しく嬲っている。
シートの上は水溜りになっている。
レズ気のあるサオリが興奮している。サオリたちもスカートと靴下だけを身につけ、自ら首に犬用のリードを着けているので、サオリも自分のクリ〇リスを刺激し始めてる。
俺はニヤリと笑い、
「なあサオリ、智美とレズプレイしないか?」と言った。
サオリは目を輝かせて俺に言った。
「ごちそうさまですww」


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