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美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

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2肉便器少女千里-1

「千里、こっち来な」サオリの声に脅えるように小柄な少女が連れて来られる。
少女は下着と靴下だけの姿で犬の首輪を付けられリードをマリンが引っ張る。
俺の前に立つ。「千里、下着の検査だ」
「さっさと見せるんだよ!」マリンがリードを引っ張り促す。
「あっアキラさま、千里の下着をご確認ください」
俺は千里から脱ぎたての下着を受取り、チェックする。
「下着に染みと汚れが付いてるな」
「えっ・・・」
「ちさとお、謝罪だな」
俺の言葉にマリンたちが千里を正座させる。
「一昨日もやったから分かってるよな」
「はい」
パンツを前に、土下座して
「おパンツさま、に肉便器の千里は、せっかくご主人さまに許可頂いたのに、おパンツさまを汚してしまいました。罰として、千里の肉便器マ〇コをお楽しみください」
「挿入る前に、肉便器の仕事をして貰うぞ」と俺は千里に命令する。
「はい」
千里はコンドームを咥え俺のち〇こに嵌める。
「おい智美、良く見ておけ」
俺は智美に声をかける。サオリやマリンに羽交い絞めにされ強制的に見せられている。
「あああん、あああん、あああああいいいいい」
俺は不規則に腰を動かし焦らす。
「おらおら、気持ち良いか」
「気持ち良いですう」
「おら、出すぞ」
「あああああ」部屋に、響く。
行為が終わった後始末を千里にさせる。
ゴムの中の精子を容器に入れる。
「ご主人さま、今日も千里のオマ〇コをご利用していただきありがとうございます」
「今夜もザーメンパックの写真待ってるからな」
俺は千里に、昼間部活で採取した俺のザーメンを保湿パックに使うことを命令し、千里が顔にザーメンのパックした写真を送信させていた。
「さあ千里、罰を与える。自分でパンツをマ〇コに挿れろ」
千里はパンツをマ〇コに挿れる。
「あっ・・・うっ、つううううう・・・・」吐息が漏れる。
「その辺でいいぞ」俺は少しだけ残して、紐を廻し、パンツを固定する。オマ〇コに挿ったパンツがほんの少しだけ割れ目を隠している。
それを見てサオリ達が笑う。
「千里、あんた良いパンツを穿かせていただいたねえwwちゃんとお礼をいいな」
千里は正座して「ご主人さま、千里に素敵なパンティーを与えてくださりありがとうございます」


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