《第37話》2□19年6月上旬(10)-4
おばさんは、何回逝っても、回復したら直ぐに舌を突っ込みながら、腰を動かします。
対面座位は、おばさんにとって、キスがしやすい格好みたいです。
ぼくが、舌と腰の動きに合わせて、時々、また肛門に指を刺し込んで巧みに動かしてあげると、全身を身体の内側から震わせて、肛門で指を締めたり、舌を複雑に動かして絡めてきます。
ぼくは、その中で、なるべく冷静に、おばさんの高まりを感じながら、おちんちんの角度を調節して、最後のとどめの時に、角度をキメて上げると、おばさんが、自分からそこに体重をかけて腰を落としてきて、痙攣しながら逝きます。
ぼくは、簡単に失神させない様に気を付けながら、角度をキメます。
ぼくは、50代ぽちゃとセックスを始めた時は、40代元モと同じ様に、1時間ぐらいで失神させようと思っていたのに、おばさん本人が、ぼくとセックスする事で、すごく幸せになっていると感じたから、結局、失神しない様に気を付けながら、何回も逝かせる流れになっていました。
おばさんは、とにかく夢中になって、ぼくの舌を自分の舌で絡め続けながら、腰を動かし続けました。
今の対面座位は、おばさんが、そんきょの格好で、腰を浮かせたまま上下させてるけど、両腕で、ぼくの首にしがみついているから、少しだけ楽みたいです。
それでも、(軽く逝く度に、少し休めるけれど)かなりの体力を使っていると思います。
ぼくは、おばさんが何回逝ったか、途中から数えていませんでしたが、その頃から、肛門に指を入れた時は、しばらくして抜く時に、キスしたまま、抜いた指をおばさんの口に刺し込みました。
おばさんは、直ぐに、ぼくの指を吸い込みながら舐め回します。そこに、ぼくの舌も一緒に吸い込まれます。でも、ぼくは、全然汚いとかは感じませんでした。
ぼくは、その後も、まだ何回も逝かせてから、対面座位をやめて、得意の、騎乗位で巨乳をつかむ姿勢に持ち込みました。
それは、おばさんの足腰が、対面座位に耐えるのに限界が近かった事と、ぼくとしても、完璧に失神させてあげる為に、得意の体勢に持ち込みたかったからです。
やっぱり、50代ぽちゃの肉まん型巨乳は、つかみ応えがしっかりとあって、腰もキメやすいです。
ぼくは、この体勢になってから、更に何回も逝かせて楽しみました。
逝かせる時に、僅かにですが、おちんちんの角度を甘くして、とどめを刺さない様に調節します。
すごく微妙な感覚なんですが、もう、50代ぽちゃの身体のクセは知り尽くしているから、ぼくは、思い通りに逝かせる事が出来ました。
そして、ついに、50代ぽちゃが、燃え尽きる『寸前』になってきました。
何となくですが、それでも、かなり確信を感じたので、最後の仕上げにかかりました。
ぼくは、突き込むおちんちんの角度を考えながら、ぼくの射精感も高めていきました。
いつも通り、おばさんの逝きと、ぼくの射精のタイミングを合わせてから、最後に、涙とよだれで、表情を ぐしゃぐしゃ にしながら、『泣』きながら腰をつかい続けている50代ぽちゃに、しっかりと角度をキメて、おばさんの急所に、おちんちんを突き込みました。
『 ………………っっっ! 』
と、おばさんは、最後も、もう声が出ないで、ただ、力んで仰け反りながら、全身を複雑に痙攣させました。
そして、ぼくも、おばさんの頑張りに応えるように、しっかりとおばさんの中に、大量に膣内射精を発射しました。
ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ!
この時も、しっかりと13回、射精をする事が出来ました。
1回1回が、ぼくもすごい快感でした。
最初は、1時間ぐらいで失神させるつもりだったけど、結局、(後で聞いたら)入れてから6時間も、逝かせ続けていました。
それは、50代ぽちゃおばさんにとって、ぼくとセックスする事が、ものすごい幸せだと感じたから、長時間、続けてあげたからでした。
そして、それは、ぼくの思い込みじゃなくて、おばさんの本心だという事が、ぼくには自信があります。
セックスをしている最中には、おばさんの本心が分かるからです。
50代ぽちゃおばさんを失神させた時には、結局、土曜日の夕方になっていました。
50代ぽちゃは失神したばっかりで、今日はもうセックスは無理だし、40代元モも、まだ熟睡していました。
そして、50代スリークォータも、まだまだ回復していないし、50代美人おばさんも、やる気はあるけれど、まだまだ足腰が立たないと聞いていました。
ぼくは、今日(土曜)は、もう終わりだとしても、明日(日曜)は、どうなるんだろうと、少し心配になりました。
ぼくが頑張ってセックスしているせいで、やっぱり、監督さん達に迷惑をかけてるかもしれないから、気になってしまっていました。