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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第37話》2□19年6月上旬(10)-5


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セックスが終わると、気が付いたら、この撮影部屋の3つのベッドで、元モデルのアラフィフおばさんが3人、熟睡していました。
(50代スリークォータは、ぼくが50代ぽちゃと闘っている時に、1度目覚めたそうですが、水分を摂ると、また寝てしまったそうです)

50代スリークォータは、(シャワーをしていないから)大きく拡げたままの股間の中心に、乾いた精液が、まだ、こびり付いています。
50代ぽちゃは、ガニ股に開いた股間の中心から、ぼくの精液を大量に垂れ流したまま気絶しています。
40代元モにだけ射精してあげなかったから、1人だけ、開いた股間の中心には、無毛だから何もないだけじゃなくて、精液の跡も全然ありません。不公平かもしれないけど、今は寝ているから分からないと思います。

他に、下の階の部屋で、50代美人おばさんが休んでいるそうです。

これが、全部、ぼくの仕業だと監督さんから言われて、あらためて、ぼくはびっくりしました。
セックスについては素人レベルのおばさん達だけど、みんな、(今でも、一般人よりは)美人またはかわいくて巨乳の、ハイレベルなおばさん達です。
それを、ぼくみたいな、ただの15歳のおちんちん1本が、4人のアラフィフのおばさん達(合計200歳以上)を、立てないぐらいに KO したのだから、すごい事だと、正直に思いました。

そして、監督さんから、
「 もう、こういちくんの相手は、熟女さん2人掛りでも無理かもね。 明日は『4人掛り』で、やってみようか? 」
と、言われました。

ぼくが、一瞬、意味が分からない顔をしたからだと思いますが、監督さんが、

『 1対4 』

の事だと説明し直してくれました。
つまり、『5P』をするらしいのです。

3Pはした事あるけれど、4Pもまだなのに、『5P』なんて出来るか心配です。
でも、言われたら、頑張るだけです。
次回は、その頑張った事を書きます。


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