投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 139 こういち日誌 141 こういち日誌の最後へ

《第37話》2□19年6月上旬(10)-3


ぼくは、その動きを見ると、反射的に身体が動いていました。
 さっ と、おばさんを腰に乗せたままベッドの縁まで動いて、ぼくの脚を下ろして、上半身を上げて、ベッドに腰掛ける姿勢になりました。もちろん、おばさんのおまんこを貫いたままです。
そして、目の前にある、向かって左側のおばさんの乳首に吸い付きながら、右手をおばさんの太腿の外側から後ろの方に回して、中指を、おばさんの肛門に当てました。
おばさんの素足が、ベッドの端を足指を曲げながら踏みしめて、相変わらず、そんきょ騎乗位の姿勢を続けています。

そして、そのまま、乳首を舌先で舐め転がしながら、中指を肛門に当てたまま、右手でお尻をゆっくりと押し上げていきました。

おばさんの腰が、ぼくの右手に押されながら、ゆっくりと持ち上げっていきますが、途中で、筋肉の疲れのポイントが来て、上がるのが止まりました。たぶん、おちんちんが半分ぐらい、抜けたポイントだったと思います。

そのため、ぼくの指が上に進む力の方が強くなってしまって、

 つぷっ…

と、中指の先が、おばさんの肛門にめり込みました。
おばさんの肛門の周りも、愛液で ぬるぬる になっていて、簡単にめり込んでしまったみたいです。

 ひっ!

おばさんが、声になる前の音を出しながら、口で息を吸い込みました。

肛門に中指の第一関節を刺し込んだまま、ぼくの右手は上がっていって、1度止まりかけたおばさんの腰は、また上がっていきます。
その間も、ぼくの舌は、おばさんの乳首を舐め転がしています。硬く勃起して、ぼくに舐められやすい様にしているみたいに思えます。

ぼくは、右手を、手の平でお尻を上げながら、中指だけを動かして、第一関節の範囲で肛門を抜き刺ししながら、その動きに合わせて、舌で乳首を転がします。
書いてみると、すごく難しいみたいだけど、やってみると、動きは連動するから、割と簡単に出来ました。

そして、ゆっくりと、右手を下げていくと、もう脚の筋肉が疲れてしまっているおばさんの腰もわななきながら下がっていって、ぼくの中指で肛門を貫かれたまま、おまんこは、おちんちんに貫かれていきます。

途中から、ぼくの中指の先に、ぼくのおちんちんの感触が伝わってきました。
だから、ぼくは、女の人の膣壁と肛門の奥が、薄い壁だけで接している事に気が付きました。
(家に帰ってから、ネットで人体図を見たら、本当にそうでした)

ぼくは、中指を肛門に刺したまま、おばさんに腰の上下を続けさせました。
その度に、指先に、肛門の奥の壁と膣壁越しに、おちんちんが抜き差しされるのを感じます。
壁越しでも、かなり硬く立っているのも分かりました。

それを数回、繰り返しながら、ぼくは、おばさんの乳首から口を放すと、おばさんの顔の前に、ぼくの顔を上げました。
すると、直ぐに、おばさんがぼくの首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。

ぼくの右手は、今まで通り、肛門を突き刺したまま、おばさんの腰は上下を続けて、ぼくのおちんちんが、おばさんのおまんこを貫き続けます。

もちろん、ぼくは、あんまり肛門とかを深く責めるのは好きじゃないから、浅く抜き刺しをしているだけですが、その、肛門の入り口辺りだけでも、おばさんにとっては気持ちいいポイントみたいです。
今度、このテクニックを、他のおばさんにも試してみようと思いました。

そして、今、おばさんが、最高の快感を感じている事に気が付きました。
おばさんが大好きなキスを15歳の(40歳ぐらい下の)少年に思いきり舌を絡ませながら、少年の指に肛門を弄ってもらいながら、そして少年の… でも、少年の割には、しっかりと鍛えられた太いおちんちんに、思う存分に貫いてもらっているのです。

ぼくは、そう頭で考えたら、やっぱり、50代のおばさんにとっては、これ以上の幸せな事は他に無いと思ったし、でも、こんな事は、世の中のほとんどのおばさんには、やりたいと思ってもやれない幸せで、それを、今、思う存分に味わっている、50代ぽちゃは、すごく幸運で幸せなおばさんだと思いました。
そして、その幸せを与えてあげているのが、『ぼく』だという事に、すごく気持ちが高まりました。

だから、今の、このセックスを、50代ぽちゃが燃え尽きるまで頑張ってあげようと思ったし、これから、他のおばさんのセックスの相手をする時も、毎回毎回、おばさんが燃え尽きるまで頑張ろうと、心に誓いました。
(でも、本当に燃え尽きたら大変だから、燃え尽きる『寸前』まで頑張ろうと、心で訂正しました)

ぼくは、一生懸命に、おばさんとセックスを続けていましたが、おばさんも、夢中になってセックスをしているみたいでした。
ぼくは、一生懸命ですが、冷静にセックスをしていたけど、おばさんの方は、本当に夢中になってるだけなので、今の向かい合ってキスしながらそんきょ騎乗位(対面座位だと思います)になってから、(たぶん)10分ぐらいで逝きました。

キスし続けていたら、突然に、ぼくの舌が力強く吸い込まれて、直ぐに、おばさんの身体が硬直しました。
対面座位で、キスしながら逝かせるのは、まだ経験が少ないから、新しい発見でした。

それからも、少し回復させてから、肛門からは指を抜いて、キス&おちんちん貫きの対面座位、で責めていきました。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 139 こういち日誌 141 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前