投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 138 こういち日誌 140 こういち日誌の最後へ

《第37話》2□19年6月上旬(10)-2


ぼくは、容赦なく、おばさんの両膝を、もっと拡げていきます。
おばさんは、バランスを取るのが難しくなってきて、しかも、脚の筋力を使うから、太腿が わなわなわなわな… と震えています。

でも、ぼくは、全然容赦しません。
おばさんの限界まで股間を拡げて、しかも、そのまま両手で押さえ続けます。
おばさんの太腿の わなわなわなわな… に がくがくがくがく… が、混ざってきます。

それでも、その中心には、ぼくの(やっぱり、自分で見ても、かなり太くなっている)おちんちんが半分ぐらい刺さったまま、突き立っています。
まるで、おちんちんに突き刺されて、おばさんが動けなくなっているみたいな景色です。

おばさんの表情は、苦しそうに ぐしゃぐしゃ に歪んでいて、黒髪が乱れています。
そして、ついに、おばさんの わなわな… に がくがく… が勝ってしまいました。

おばさんの下半身が、不規則に、

 が… がくがくがくがくが……

と震えてから、

 がくんっ!

と落ちて、

 ずにゅうーーーーーっ!

と、そんきょが崩れて、おちんちんの上に腰が落ちてきました。
同時に、おちんちんを、おまんこのナマ膣壁が飲み込んでいきます。

相変わらず、ゆるいけど、しっかりとマシュマロの様に、おちんちんを包んでいきます。
そして、

 ずむっ!

と、膣奥をおちんちんが貫いた時、

「 くあっ! 」

と、久しぶりに、おばさんは声を出しました。

今度は、全身は固まってはいませんでしたが、顔を ぐしゃぐしゃ にして、首を横に振り乱しました。
眼は瞑っていますが、口は半分開いていて、乱れた髪が少し顔にかかっています。

重心が後ろに傾きかけましたが、ぼくは腰づかいでバランスを取りました。
そして、おばさんの膝に(おばさんの手の上から)置いていた、ぼくの両手を、おばさんのお尻の下に差し込みました。
おばさんの手は、自分で膝をつかんで、何とか倒れない様に頑張っています。

ぼくは、両手でおばさんのお尻を、ゆっくりと持ち上げていきました。
その動きにつられて、ぼくのおちんちんも、ゆっくりとおばさんのおまんこから、ナマ膣壁を擦りながら抜けていきます。

 にゅうーーーーーっ…

入って行く時ほどは、マシュマロ的な抵抗は少ないですが、ナマ膣壁の感触は、リアルに伝わってきます。ゆるいけれど、それは、軟らかくて気持ちいいです。
アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるい事が、反対に長所にもなる事を、ぼくは何人ものおばさん達との、ナマ対ナマの闘いで、何回も何回も思い知っています。
でも、ぼくは、どんなに気持ち良くても、今回も絶対に負けるもんか、と、すごく闘志が湧きました。

おばさんの上半身は、上がり始める時は、少し前の方に ふらっ と傾きましたが、おばさんは自分の膝に置いた手で、身体を支えて踏ん張りました。

おばさんの腰を上げていくと、おばさんの脚は、すこしずつ、そんきょの格好に戻っていきます。
でも、今は、ぼくが膝を拡げていないから、普通ぐらいの、そんきょの開き方です。

そして、ぼくは、おちんちんが、亀頭のカリが少し見えるぐらいまで抜けたところで、おばさんの腰を止めて、そこで、おばさんの足腰の力の入り具合を確かめました。
腰をわずかに下げる気配を見せてみると、足腰の筋肉が ぐっ と緊張します。
少し、力が戻っているみたいです。

ぼくは、今回はわざとフェイントは使わないで、もう1度腰を下げる気配を見せてから、ゆっくりと、手の平を腰の下から外しました。
すると、おばさんは、

 わなわなわなわな…

と、脚を震わせながら、でも、何とか自分で、そんきょの格好を続けようとしました。
それでも、おちんちんが、少しずつ、おばさんのおまんこに潜っていくのが、目の前で見えます。
やっぱり、完全に無毛だから、こういう時はよく見えるし、眺めとしても最高です。

おばさんの足腰が わなわな する振動に合わせて、おちんちんも、震えながら、おばさんのおまんこに、ゆっくりと刺さっていきます。
(でも、本当は、おちんちんが震えているんじゃなくて、刺されている方の、おばさん全体が震えています)

そして、おちんちんが半分ぐらい潜った辺りで、おばさんが、膝についた両手を突っ張って、何とか腰が下りるのを止めました。
おばさんの顔を見ると、眼を ぎゅっ と瞑って、汗びっしょりです。

ぼくは、しばらくは、おばさんの頑張りを観察していましたが、(たぶん)15秒ぐらいしてから、両手で素早く さっ と、両膝を大きく拡げました。
眼を瞑っていたから、全然予想できてなかったおばさんの腰は、脚の筋肉が、

 がたがたがたがた…

と震えながら、その振動と一緒に、また、ぼくのおちんちんの真上に落ちていきました。
ぼくのおちんちんの方は にゅうーーーーーっ… と、割と滑らかに、おばさんのナマ膣壁に擦られながら入っていきます。

そして、あっけなく、

 ずむっ!

と、おばさんの腰の一番奥まで突き刺さりました。

「 ぁぁっ! 」

おばさんは、声にならない声を出しながら、また、アゴを跳ね上げました。
巨乳が ぶるんっ と揺れます。
肉まん型で、結構、つかんだとしても手応えのある巨乳だから、揺れ方に弾力が感じられます。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 138 こういち日誌 140 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前