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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第37話》2□19年6月上旬(10)-1

《第37話》2□19年6月上旬(10)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。
劇的な話の展開には出来ないんですが、事実は小説より奇なり、という『ことわざ』があるから、出来るだけ事実を分かりやすく書くように努力します。

**********
今、50代ぽちゃは、ぼくのおちんちんの真上に跨って、下半身は座り込んでいます。
上半身は、真っ直ぐに立って、おちんちんが串刺しにしてる感じになっています。
それから、背中の真ん中ぐらいから上が、後ろに仰け反っていて、アゴが跳ね上がっています。

自分の体重が、完全にぼくのおちんちんの真上に乗っているから、膣道トンネルの一番奥に、切っ先が食い込んでる事が、ぼくには実感できています。
ぼくは、肉まん型の巨乳を、両手でしっかりとつかんで、腰でバランスを取りながら、おばさんの体重が、ぼくのおちんちんの真上に居続ける様に調節をしています。

おばさんは、貫かれた後は、ぼくのおちんちんに跨って、固まっています。
小刻みに震えているけれど、まだまだ、逝った訳ではありません。

ぼくは、そのまま、腰のバランスを続けながら、巨乳をつかみ続けながら、人差し指で乳首をくすぐり始めました。
直ぐに、乳首は硬くなってきて、反対に、固まっていた身体は、少しずつ力が抜けてきます。
それでも、ぼくは腰のバランスで、おばさんを腰に乗せ続けていました。

おばさんの仰け反っていた上半身が少し前屈みになってきて、跳ね上がっていたアゴも戻って顔が見えています。
相変わらず、表情はくしゃくしゃのまま、黒髪が乱れて、前にかかっています。

ぼくは、今度は、親指と人差し指で、乳首を左右両方とも同時に、

 きゅうっ…

と、摘まみました。

「 ひんっ! 」

おばさんが鳴いて、両手で、ぼくの手の上から、自分の巨乳をつかみます。

ぼくは、乳首を摘まんでいる2本の指(左右だから、合計で4本ですが)に強弱をつけながら、おばさんの乳首の勃起の硬さに合わせて、刺激を続けていきました。
おばさんは、ぼくの手の上から巨乳をつかみ続けながら、時々 いやいや みたいに、黒髪を左右に振り乱しています。

ぼくは、それを続けながら、おばさんの注意が乳首に逸れて無防備になっている(そして、乳首の刺激のおかげで無意識に両腿が力んで浮きかけている)腰に、ぼくの腰を、軽く突き入れてみました。

「 きああっ! 」

おばさんは、巨乳に重ねている両手に力を込めながら、また、アゴを跳ね上げて仰け反って、浮きかけていた腰を、おちんちんの上に落としました。

「 ………………っ 」

声にならない音を、口から漏らしながら、また固まっています。
ぼくの両手の上に重ねている、おばさんの手が、しっかりと巨乳をつかまえようと力んでいます。
直接つかんでいるのは、ぼくの手なんですが…

今度は、ぼくの方から、おばさんの身体の中心を、おちんちんの真上に乗せ続けながら、腰を僅かに、左右に揺すってみました。
おばさんの身体が揺すられるのに合わせて、僅かにですが、おまんこのナマ膣壁をおちんちんが擦っていきます。
そして、何度も何度も、膣道の一番奥を、おちんちんの切っ先が抉ります。

その度に、おばさんは、

「 ………………っ 」

と、声にならない音を漏らしながら、全身で力みます。
もしも、これが、日本の普通のAVだったら、動きが少なくて、全然面白く無いと言われると思います。
でも、これは、すごくリアルで迫真なセックスの反応だから、後で監督さんから「海外のセレブが満足できる撮影だ」と褒められる内容でした。
でもでも、それはもちろん、そのリアルを撮影できる監督さんチームのアングルとか技術があるかららしいです。

ぼくが、この攻撃を何回も繰り返していると、その内に、50代ぽちゃは、

「 っ! 」

と、一息だけ鳴いて力むと、全身を痙攣させました。
思ったよりも早く、1回目の逝きが来たみたいですが、でも、ぼくの狙い通り、軽い逝きに抑えられたみたいです。

最初に、おちんちんが刺さった時みたいに、上半身を直立させて、胸から上を仰け反らせて、アゴを跳ね上げています。
ぼくは、数分間、おばさんが鎮まるのを待ちました。ぼくにとっては、熟女おばさんが軽く逝った後に、どれぐらい回復させてから、次の攻撃を仕掛けるかは、かなり慣れているので、タイミングはよく分かります。

そして、そのタイミングで、ぼくは、腰の軽い一突きで、おばさんに自分から、そんきょの姿勢にしゃがませました。
おばさんは、ぼくの両手を重ねたまま、巨乳をつかんだままで、両足の裏でシーツを踏みしめて、腰を浮かせました。おちんちんが半分ぐらいまで、抜けていきます。
おばさんの手も、ぼくの両手と一緒に巨乳を離れて聞います。

おばさんの腰が、中腰まで浮き上がると、ぼくは、おばさんの両手を取って、素早くおばさんの両膝に重ねて、それから、ゆっくりと、おばさんの膝を開いていきました。

 ぐうーーーーーっ…

と、おばさんの股間が、ガニ股に拡がっていきます。
ぼくにとっては、今では当たり前の景色ですが、それでも、おばさんがそんきょで無防備に開脚していって、その無毛の中心に、ぼくのおちんちんが刺さっている光景は、何回見ても飽きないし、絶景です。


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