投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妄想痴漢電車
【痴漢/痴女 官能小説】

妄想痴漢電車の最初へ 妄想痴漢電車 17 妄想痴漢電車 19 妄想痴漢電車の最後へ

妄想痴漢電車2(痴漢編)-6

樹里の後ろに密着しているオタク風の男は手の平を樹里の尻に押し当てスカート越しに樹里の尻肉の感触を楽しんでいる。また硬く膨脹したペ○スを樹里の尻に押し当てては離し、時には円を描くように擦り付けている。オタク風の男のズボンは股間の部分が大きく盛り上がっている。男は樹里のスカートの裾に指を掛けるとゆっくりと上にめくり上げた。樹里のピッチリとしたスカートは尻の割れ目の上辺りまでずり上がり、くい込んでいるヒモTバックのためにノーパンであるように見える。
(実際、樹里の履いているTバックはマ○コが露出しており、ノーパン同然ではあるが..)。
男は樹里の尻肉を撫で回しながら、ズボン越しに硬く膨脹したペ○スを尻肉に擦り付けている。男はズボンのファスナーに手を掛けると反り返る程に勃起したペ○スを露出し、肉棒の根元を持つと亀頭で樹里の尻肉を撫で始め、そして樹里の尻肉の割れ目に自分のペ○スを押し当て、腰を前後に振って裏筋を擦り付けている。やがて男は両手を樹里の尻に当て、自分のペ○スを挟むように樹里の尻肉を両側から揉み挟んでいる。樹里も男のペ○スと自分の尻肉が直に擦り合っていることに気が付いているのだろう。樹里は時々、後ろを気にするような仕草を見せるものの、ただサラリーマンの男に揉まれる胸と天井を交互に見ていた。背後にいるオタク風の男にペ○スをグッグッと押し当てられる度に、樹里のツンッと上を向いた小さな乳首がプルンプルンと揺れていた。
徹はスカート越しに樹里の下腹部を撫でていた手を股の方へと伸ばした。指先にパンティーの小さな布が触れ、はみ出したマ○毛の感触がジョリジョリと伝わる。更に奥に進むとパンティーのフロントの小さな布はマ○コにくい込む細いヒモに変わり、細いヒモ伝いに進めた指が樹里のマ○コの肉ヒダに包み込まれていく。樹里のマ○コは愛液によってヌルヌルしている。徹はパンティーの細いヒモによって何とか隠れているクリ○リスをヒモの上から指の腹で摩った。
「あーんっ!あっ、あっ、あっ、あっ、」
樹里は甘い吐息を漏らし、口を半開きにして呼吸を早める。徹はパンティーの細いヒモに指先をくぐらせるとクリ○リスの周りを円を描くように撫で、硬く突起したクリ○リスを指先で弾いた。
「あんっ!ハァ、ハァ、ハァ、...」
クリ○リスを弾く度に樹里の身体はビクンと震える。樹里は徹のペ○スを強く握り肉棒の皮をゆっくりとしごいている。樹里の顔は高揚しトロンとした目付きで徹に流し目を送る。そして樹里の身体はまたビクンと痙攣した。
 樹里は3人の男に痴漢をされていると言うよりは、3人の男達に大衆の前でレイプされていた。徹はクリ○リスを愛撫していた指を奥へと進める。中指と薬指の間にパンティーの細いヒモを通し、パンティーのヒモを割れ目にくい込ませたまま2本の指をマ○コに挿入した。2本の指先がGスポットを激しく擦り上げ、手の平はクリ○リスを擦り続けた。徹の手の平に樹里の愛液が溢れ出し、床に垂れているのではないかと思う程である。手にグチュグチュと音をたてる感触が伝わる。電車の音に掻き消されているが、激しく音をたてている様子だ。樹里は身体の力が抜け、密着した3人の男に支えられるように立っており、前に立つサラリーマンの肩に顔を埋め前傾姿勢になっている。樹里の身体は男達の言いなりになっていた。
徹は樹里のGスポットを激しく擦っていた。すると樹里の背後に立つオタク風の男らしき指が徹の手に触れ、男はビックリしたように手を引っ込めた。オタク風の男は自分の指を舐めると樹里の下半身に手を伸ばし、また同じことを繰り返した。やがて樹里は頭を起こし、眉間にシワを寄せた。
「うっ、うっ!」
樹里の表情は苦しくも見え、徹のペ○スを握る手に力が入る。しばらくするとGスポットを擦る徹の指に振動が伝わる。樹里の膣の肉壁の向こうで何かが動いている。徹はそれがオタク風の男が樹里のアナルに入れた指であることに気付いた。膣の中の肉壁越しに徹の指とオタク風の男の指が擦れ合う。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
樹里は天を仰ぎ、腰をくねらせる。樹里のマ○コはブシュー、ブシューと音をたてて潮を吹き出している。「いやーん、壊れちゃいそう」
樹里は我を忘れて快楽に溺れていった。
樹里は既に自分独りでは立ち上がれない様子で、前に立つサラリーマンの服を掴み、前傾姿勢になって尻を突き出している。前に立つサラリーマンの男は両手で樹里の露出したバストを鷲掴みにし、二本の指で乳首を転がしながら両方の乳房を円を描くように揉んでいる。樹里の後ろに立つオタク風の男は、尻を突き出している樹里のアナルに中指を根元まで入れ、左右に激しく振動させている。尻を突き出す格好でスカートがずり上がり、アナルを刺激される樹里の尻肉が男の手の振動でプルプルと揺れている。徹は樹里のGスポットを激しく擦り、アナルに入れた男の指とマ○コの肉壁越しに擦れあった。樹里は声を押し殺しているが、荒い息遣いと甘い吐息が漏れ、自ら腰をクネクネと振っていた。


妄想痴漢電車の最初へ 妄想痴漢電車 17 妄想痴漢電車 19 妄想痴漢電車の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前