投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

妄想痴漢電車
【痴漢/痴女 官能小説】

妄想痴漢電車の最初へ 妄想痴漢電車 16 妄想痴漢電車 18 妄想痴漢電車の最後へ

妄想痴漢電車2(痴漢編)-5

男は手の甲をバストの下部にずらし、下から上に向け擦り上げると、樹里のバストはプルンプルンと波を打つように揺れた。再び手の甲をバストに強く押し当てると親指と人差し指の間に樹里の乳首を挟み、二本の指先で樹里の乳首を転がし、やがて服越しに乳首を摘み引っ張った。樹里は自分の胸元を見ては男の顔をチラッと睨み、斜め上に視線を向け男の視線を外した。樹里の硬くなった乳首は更に突起し、服越しにピンク色から紅色に変化した乳首が一段と透け通っている。斜め上を向いた樹里のアゴが上にあがり、目を細め甘い吐息が漏れる。
「ハァー、あっ、あんっ!」
男は「気持ち良いだろう」と言わんばかりに樹里をいやらしい視線で見ている。樹里はトロンとした視線で男を見ると顔を赤らめ視線を胸元に落とした。
「あっ、あっ、あんっ!」樹里は必死に声を押し殺そうとするが甘い吐息を漏らし、身体がビクンビクンと揺れている。抵抗出来ない樹里は完全に男に弄ばれていた。
サラリーマンの男は樹里のバストを弄んでいるものの、樹里のバストを触る手は甲を向き、徹の様子を注意深く見ている。男は明らかに痴漢とわかる一線は守り、樹里にいやらしい視線を投げ掛けては徹の様子を伺った。しびれを切らした徹は男にわかるように樹里の下腹部に手を伸ばした。スカート越しにヒモTバックの細いヒモの感触が指先に伝わる。更に奥に指を進めると細いヒモの感触からフロントの小さな布の感触に変わった。徹はそこで指先を円を描くように動かした。スカート越しに小さな布からはみ出したマ○毛の感触まではっきりとわかる。樹里はトロンとした目線で徹を見た後、恥ずかしそうに目線を落とした。徹はズボンのファスナーを下ろし、樹里の腕に押し当てていた硬く勃起したペ○スを現にした。樹里の手を取り、自分のペ○スに宛った。樹里は時折、甘い吐息を漏らしながらトロンとした視線で徹を見ている。徹は再び樹里の手を取り、硬く勃起したペ○スを握らせ、ゆっくりと上下に動かした。4.5回動作を促した後、徹が手を離すと樹里は徹の指示に従い、ゆっくりと手を上下に動かし続けた。
徹を警戒していたサラリーマンの男は徹が同類であることがわかると胸に押し当てていた手を返し、手の平で樹里のEカップのバストを掴むと激しく揉みしごいた。
「ハァー、ハァー、ハァー、」
樹里の息遣いが荒くなる。徹のペ○スを握る手に力が入り、樹里は無意識にピストン運動を早めている。サラリーマンの男は大きく開いた胸元に手を入れ、服の中で男が激しくバストを揉む様子がわかる。やがて男は樹里の服の胸元を引っ張り、樹里の乳房を露出させた。徹も樹里のバストを目の当たりにするのは初めてであり、ペ○スは反り返る程膨脹し脈を打った。形の良い釣鐘型のバストがカップレスブラによってロケットのように突き出ている。紅色に変化した乳首がいやらしく突起し、小さな乳輪がふっくりと盛り上がっている。男の手から溢れる程の豊かなバストは男につよく揉まれる度に瓢箪型に形を変えた。男は樹里のツンッと上を向いた乳首を指で転がす。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ....」
樹里のアゴは上にあがり、肩で息をして吐息を漏らす。しかし樹里が本当に辱めを受けるのは樹里の後ろに密着するオタク風の男によって齎される。オタク風の男は樹里の髪に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅いでいた。


妄想痴漢電車の最初へ 妄想痴漢電車 16 妄想痴漢電車 18 妄想痴漢電車の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前