マラえもん登場-1
ここはとある街の広場。
そこに置かれたドラム缶の中で
全裸の男女が交わっていた。
男の名前は出花杉英才（デカスギ ヒデオ）。
女の名前は皆都（ミンナト）するか。
するか「ああ、ねえ、出花杉さん。いいわ。するか、またいっちゃう。」
出花杉「するかさん。どうだい？ぼくのペニスは。」
するか「ああ、最高よ。わたし、大きくなったら出花杉さんと結婚するわ。」
出花杉「ホントかい？ペニ太君のことはいいのかい？」
するか「だって、ペニ太さん、あんまり上手じゃないの。いつもワンパターンだし。」
出花杉「その点、ぼくはまだまだ秘密のテクニックがあるからね。」
その様子を見ていた二人の男が近づいてくる。
太った方が仲間からチッチャイヤンと呼ばれている男、硬度剛（コウドカタシ）。
もう一人は剥皮（ムケカワ）ハメオだ。
カタシ「おいおい。出花杉。いつもお前ばっかりずるいぞ。」
ハメオ「どうだそうだ。いっつもするかちゃんを独占して。」
カタシ「たまにはおれたちにもやらせろよ。」
出花杉「なんだ、君たちか。
ぼくは一緒でもいいけど、するかさんがなんて言うか聞いてごらん。」
するか「わたしだったら、３人一緒でもいいわよ。」
ハメオ「さすが、皆都するかちゃん。待ってました。」
カタシ「おれ、今日は頑張るぜ。今日もダメだと母ちゃんに叱られるからな。」
ハメオ「今日、ぼくはいろんな道具を持ってきたからね。
それでするかちゃんをいかせてあげるよ。
なにしろ、ぼくんちは金持ちだからね。」
するか「わたし、生も好きだけど、家では道具も愛用してるの。」
出花杉「するかちゃん。言ってくれればいつでも家に行ってあげるよ。」
するか「ええ。でも、たまには野外で３人を相手にするのも新鮮だわ。」
カタシ「じゃあ、オレ、するかちゃんのオマ〇コ、舐めさせてもらうぜ。」
ハメオ「じゃあ、ぼくはさっそくこれを使ってみようかな。」
するか「ハメオさん。それ、なあに？」
ハメオ「これはお父様に買ってもらったアナルバイブっていうものさ。」
カタシ「アナルバイブ？おい、オレによこせ。」
ハメオ「わ〜、だめだよ、ﾁｯﾁｬｲﾔﾝ。初めはぼくが使うんだから。」
カタシ「なに〜？オレのものはオレのもの、お前のものはおれのものだ〜。」
ハメオ「もう〜。いっつもそうなんだから。ねえ、壊さないでよ。」
カタシ「任せとけって。じゃあ、するかちゃん、入れるよ。」
するか「あたし、怖いわ。ねえ、カタシさん。そっと入れて。」
カタシ「オレに任せろ。え〜と、こうやって…。
《ブイーン》《ウィーン》《グワングワン》
カタシ「すっげ〜。ずっぽり奥まで入ったぞ。よし、強にしてみよう。」
《ビュギュイーーーン》《ビュリュギュリュイーーーン》
するか「あ、あ、カタシさん。凄い、ねえ、壊れちゃう。」
ハメオ「ﾁｯﾁｬｲﾔﾝ、無理しないでよ。するかちゃんのアナルもバイブも壊さないでよ。」
カタシ「うるせ〜。オレに任せとけ。」
出花杉「じゃあ、ぼくは前の方に入れるからね。いい？するかさん？」
するか「ええ。前と後ろと一緒なんて、わたし、夢見てるみたい。」
ハメオ「も〜。ぼくがすることがないじゃんか〜。」
するか「ハメオさんはオッパイモミモミしてくれる？」
ハメオ｛やった〜。だからすりかちゃん、大好き。」
するか「わたしも、みんなこと、大好きよ。」
《ギュリュ〜ン ギュギュリュウゥゥ〜〜ン》
するか「あ、あ、ねえ、出花杉さんのペニス、でかすぎるわ。あ、あ。いいわ。」
出花杉「するかさん。こうかい？こんな感じかい？」
するか「ああ、そう、そこよ。中で、ああ、ぶつかってる。」
《ギュリュ〜ン ギュギュ 》
カタシ「あれ？急に動きが弱くなったぞ？おかしいな。」
《グリグリ ヌチャヌチャ 》
するか「ああ、カタシさん。ダメ、ダメよ。中でぶつかってる感じなの。」
出花杉「硬度くん。無理しない方がいい。ぼくのは平気だけど、バイブの方が…。」
《ギュリュギュリュュュュュ………》
するか「ああ、だめ、するか、いっちゃう………」
出花杉「するかさん。ぼくもいっていいかい？」
ハメオ「こら〜。出花杉。みんなのするかちゃんが妊娠したらどうするんだよ〜。」
するか「大丈夫よ、剥皮さん。わたし、ちゃんとピルを飲んでるから。」
カタシ「ピル？なんだよ、それ？」
出花杉「避妊薬のことだよ。硬度君。中出ししても妊娠しないってことさ。」
カタシ「中出ししても大丈夫なのか？出花杉！代われ！オレ様と代われ。」