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ぼく マラえもん
【二次創作 官能小説】

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マラえもん登場-2

出花杉「硬度君。無理だよ、ぼくもするかさんも、もうすぐいくところなんだ。」

カタシ「うるせ〜。オレ様の言うことが聞けないのかよ〜。」


《グワゥィ〜ン  グギッ 》


カタシ「やべ〜。折れちまった………」

するか「あ〜ん。もう少しだったのに………ねえ、早く出してよ。」

ハメオ「だから言ったじゃないか〜。あ〜ん。折れちゃったよ〜。」

カタシ「オレ、知〜らね〜………。」

出花杉「硬度く〜ん。あ〜あ。っちゃった。大丈夫?するかさん。」

するか「ねえ早くとってよ〜。」


出花杉「ダメみたいだ。だいぶ奥の方で折れちゃってる。」

ハメオ「ウエ〜ン。お父様に叱られる〜。」

出花杉「それどころじゃないよ。入ったまま取れないと、大変なことになる。」

するか「いやよ〜。ねえ、早くとって〜。」


とそこへ、たまたま通りかかったのは伸比ペニ太だった。


ペニ太「どうしたの〜?するかちゃん。」

するか「あ、ペニ太さん………」

カタシ「あ、ペニ太。あとはお前に任せた。オレは帰るからな〜。」

ハメオ「あ〜、ひどいよ、チッチャイアン。待ってよ〜。」


するか「ペニ太さん。助けて。」

ペニ太「どうしたの?するかちゃん。
あ、また出花杉と裸で抱き合ったりして〜。
    ヤイ、出花杉。早く抜けよ。
    するかちゃん、いやがってるじゃないか。」

出花杉「そうじゃないんだよ。ペニ太君。実はコレコレシカジカ.」

ペニ太「なんだって?ひどいなぁ、チッチャイアンのやつ。」

するか「そうなのよ。それに、あたしもあと少しのところでいけなかったの。」

出花杉「するかさん。大丈夫。
    アナルからバイブが取れたらすぐに続きをしてあげるから。」

ペニ太「え〜?二人で続きなんてずるいよ〜。ボクにも入れさせてよ。」

するか「だって、ペニ太さん、昨日もすぐにいっちゃったじゃない。」

ペニ太「あ、いや、あれは、その、体調があまり良くなくて、その、つまり………」


出花杉「つまり早漏ってことだろ?」

ペニ太「ウッツ,ウッツ。」


するか「わかったわ、ペニ太さん。アナルに入ったままのバイブを抜いてくれたら、
    フェラしてあげる。」

ペニ太「ホント?フェラ?飲んでくれる?」

するか「う〜ん。飲むかどうかはわからないけれど、
    とにかくフェラはしてあげるから、早く抜いて。」

ペニ太「うふふ。するかちゃんにフェラしてもらえるなんて、最高😃⤴️⤴️」

出花杉「ペニ太君、ヨロシク。」


ペニ太「っていうか、なんで出花杉君はするかちゃんから離れないの?」

するか「実は、するかさん、ビックリして、膣痙攣を起こしちゃったんだ。
    それで、ボクのペニスもオマ○コから抜けないままなんだよ。」

ペニ太「え〜?じゃあ、ずっとこのまま?」

するか「ごめんなさい、ペニ太さん。そういう訳だから、このままだとわたし、
    出花杉さんのお嫁さんになるしかないのよ。」

ペニ太「え〜?やだよ〜!そんなの嫌だよ〜!」

出花杉「ボクは、するかさんと結婚するのは構わないけど、
    もうしばらくはいろんな女の子としたいから、早く抜きたいんだ。」

するか「あら、それはわたしも同じだわ。もっと、もっと遊びたいもの。」

出花杉「そういうわけだ。ペニ太君。頼むよ。」

ペニ太「わかったよ。じゃあ、うまく抜けたらフェラだけじゃなくて」

するか「わかったわ。ペニ太さんにもさせてあげる。」


ペニ太「やった〜!じゃあするかちゃん、よ〜く見せて。
    どんな状態か、調べてみるからね。お尻をこっちに向けて。」

するか「ぺニ太さん。なんか恥ずかしいわ。
    出花杉さんと繋がったままのオマ○コを見られるなんて。」

ペニ太「ボクだって、出花杉君のペニスなんか見たくないよ。
    あ、ホントだ。オマ○コが小刻みに痙攣して、ペニス、締め付けてる。。。」


するか「いやん。ペニ太さん。そこは今触らなくていいでしょ?」

ペニ太「だって、クリトリスを刺激すれば、濡れてきて、
    ペニスも抜けるかもしれないじゃないか。」

出花杉「いや、ダメだよ、ペニ太君。
    するかさん、クリトリスを刺激されると、もっと締め付けるタイプだから。」

ペニ太「え〜?じゃあ、まずはアナルの方から抜いて、
    するかちゃんを安心させなきゃダメってこと?」

出花杉「そういうことになるね。」


ペニ太「わかった。出花杉君が思いっきり動いて、
    射精しちゃえば、小さくなって抜けるんじゃない?」

出花杉「いや、ペニ太君。それはダメだよ。ボクはペニ太君と違って遅漏気味だし、
    最低でも3発は出さないと、小さくはならないんだ。」

ペニ太「遅漏だって?しかも3発だって?」

するか「そうなのよ、ペニ太さん。出花杉さんは、いつも抜かずの3発なの。
    わたしが好きなのも、そのせいだから。

ペニ太「あ〜ん。どうすればいいんだよ〜!」



マラえもん「そろそろボクの出番かな?」

ペニ太「き、き、君は誰だ?」

マラえもん「ボク、マラえもん。」

全員「マラえもん?」


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