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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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警察官酒井とミクの濃密セックス-1

ミクを乗せた酒井の車が和夫のマンションを出た。18時を少し回ったところだった。いつもなら酒井の行きつけの店で夕食を共にしている頃だ。さっき和夫にごちそうになった自家製ビーフシチューの豊潤な味がまだ酒井の舌に焼き付いていた。しかし、それ以上に酒井の脳裏に残ったのは、3人での食事中に和夫が「ミクたんの処女を奪ってセックスの味を覚えさせたのも兄なの。」と言ったこと。そして酒井の隣で顔を赤らめて恥じらうミクが、和夫の兄の高田にどんな性の調教をされたのかということだった。

酒井の隣でミクは窓の外を見ている。清楚な白いワンピースを着て。さっき和夫と3人で食事していた時に、そのワンピースから透けて見えたミクのTバックのパンティの残像が酒井の脳裏にちらつき、今すぐにでもミクに吸い付きたい衝動に駆られた。 

その時、酒井の視界にラブホテルの電飾看板が見えた。[ホテル不夜城 この先2つ目交差点左折 200m]咄嗟に酒井は看板にかかれた通りハンドルを切った。いつもならば10km程先にある洋食屋から更に15分走った辺りのシティホテルに入るのだが、もう酒井は待ちきれなかったのだ。今、助手席にいるミクのその小さな身体にむしゃぶりつき、スカートの中に潜り込みたくてたまらなかった。

間もなくホテルが見えて来た。お世辞にもお洒落とは言えないそのホテルは、赤や紫の派手なライトアップに飾られていて、一昔以上前のいかにも連れ込みホテルといった風情だ。だが酒井はそんな事に構っていられなかった。ミクの手を握ると言った「さあ、あそこで休もうね!」 少し間を置いてから恥ずかしそうな表情でミクは小さくうなずいた。いつもミクはそうだった。まるで初めて男に身を任せる処女のような反応なのだ。そんなミクの態度に誰もが夢中になってしまう。その小さな掌が酒井の手の中で小さく震えていた。

駐車場に入り助手席からミクを降ろし、酒井はミクの肩に腕を回して傍らに抱き寄せてからフロントへ向かった。小柄で童顔のミクの姿を見せない為だ。いつものシティホテルならばフロントを介さず部屋に行けるのだが、旧態以前のラブホでは管理人がフロントに居て[婬行]の疑いのあるカップルの入室を断る場合がある。親子ほど歳が離れた酒井とミクではそう見られる可能性が高いからだ。 

無事チェックインして二階の部屋に向かう。エレベータはないようだ。突き当たりにある階段は大人ふたりが並んで昇れないほど狭い。酒井は抱いていた腕をミクの肩から離しミクを先に昇らせた。

ミクは階段を昇りながら片手でミニのワンピースの裾あたりに添えている。下着が覗き見えないように。しかし、そんな仕草がかえって酒井を興奮させた。しかも薄地の白いワンピースから小さなTバックが尚更に透けて見えてしまっている。

考えてみればパンティを覗かれるのを防ぐというミクの行為は全く意味のない事だった。何故ならば、このあと数分後いや数十秒後には、ミクの白いプルプルの尻に食い込んでいる小さなパンティは、覗き見されるどころか酒井の指や舌や鼻の頭が布地の上を這い回り舐めまわされ、更にはミクのパイパンから溢れ出た体液を染み込ませたクロッチの裏側をチュウチュウしゃぶられてしまう筈なのだから。

ミクが二階に着き、5〜6段あとから酒井が階段を昇り終えた。酒井は再びミクの肩を抱き寄せ、203号室のドアの鍵を開けた。ミクはうつむきながら肩を震わせていた。まるで初体験を前にした少女のように。酒井はミクのそんな仕草と、白い肌から香る甘い体臭に興奮を押さえられなかった。部屋にミクを先に入れロックをするとミクに後から抱きついた。

小柄なミクは酒井の胸くらいまでしかないので抱きついたというよりも覆いかぶさったというべきだろうか。酒井はミクの乳房をまさぐりながら首筋に顔を埋めた。「あーーん」ミクのくぐもった声。酒井の顔が徐々に下に、ミクの背中〜腰〜尻へとゆっくり降りてくる。

酒井はミクの身体の前側にまわりワンピースのスカートの中に顔を潜り込ませた。両手でミクのヒップを鷲づかみにしながら股間に顔を押し付ける。「あっ、イヤ、だめっ」酒井はお構い無しにミクのパンティの上から顔全体を押し付ける。ミクのパンティの中心部はすでに湿り気を帯び甘酸っぱい淫靡な香りがしていた。「あーんあーんパンティはイヤーン」ミクが14歳とは思えない鼻にかかった声で喘ぐ。

その時酒井はミクに今日は媚薬を飲ませていないことを思い出した。いつもはレストランで食事のあと「肌が綺麗になるビタミン剤だよ」と言って水に溶かして飲ませているが、今日は和夫のマンションで食事を共にしたので飲ませていなかった。それにもかかわらずミクは、酒井にパンティの上から刺激されただけで今にもイキそうな声を出している。

(そうなのか!高田という男に開発されて、この子はこんなに敏感な体にされたのか?‼)酒井の心に嫉妬と興奮が入り交じる。酒井は愛撫を止めると「ミクちゃん高田邦一という男と今でも会っているの?」と尋ねた。ミクは小さく「はい。今でも会ってます、、月に1回か2回だけ。」少しためらいながらも正直に答えた。そう聞いて酒井の興奮は更に燃え上がった。

ミクのワンピースのスカートに再び顔を入れ、小さなTバックを横にずらした。ミクの幼女のようにツルツルのワレメが酒井の前に剥き出しになる。しかしそのミクのワレメが幼女のそれと違っていたのは、すでに愛液を滴らせながらヴァギナがパックリと開いてしまっていることだった。まるで「早く中までいじめて下さい!」と言わんかのように。

そして次の瞬間、ミクの[ヴァギナからの懇願]が聞こえたかの様に酒井の執拗な酒井の愛撫が再開されるのだった。






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