小学6年生-2
小学6年生-2 思春期直前
チャッ
小さな音を立てて澪のワレメが開く。
綺麗な色をしている。
細い、銀色の糸が引く。
陰部に鼻を近づけると、鼻腔をくすぐる香ばしい香り。
もう、ちょっぴりおしっこの匂いがする。
さっき洗ってあげたのに。
可愛い。
澪は小学6年生。まだ11歳だもの。
「ここをイタズラしていて、イッたことあるかな?」
「分かんない…」
そうだろう。
そうでなくてはいけない。
楽しみだ。
裸の澪を私の顔の上に座らせる。
顔面騎乗、女児上位。
未発達の性器に舌を這わせる。
舌でしつこく秘部を愛撫する。
「おしっこ出そう。トイレに行きたいよ」
「そのまましていいよ。澪は我慢しなくていいの。
私が飲んであげるから」
「だっ!ダメだよ!汚いよっ!」
澪は濡れてきている。
味がする。
「あー、もっちゃうー。出ちゃうー。トイレー」
身をよじらせた。
「トイレと思っていいから」
立ち上がれないように腰を両手で掴んで、
顔面に押し付けて吸い付く。
幼い性器は簡単に口に収まってしまう。
力強く吸い出す。
チューッ
「あっ!やだ!やだ!やだっ!もっ…、漏っちゃ…」
シッ、ショッ
澪は我慢し切れなくなって小さく達した。
私の口の中に少しだけ滴が滲み出た。
澪の初めてのオーガズム。
女の子の初めての射性。
グニャグニャになった澪を、ベッドに寝かす。
「目がチカチカして、体がポワーンとするでしょ?」
「うん、フワフワする」
「少し出ちゃったね。澪は私の口の中に出したんだよ?」
「ごめんなさい」
「私、飲んじゃった。澪におしっこ飲まされちゃったわ」
澪の、驚きと恥じらいと罪悪感が混じった顔。
澪には悪いが、おしっこという事にしておこう。
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何度も何度も射性させた。
恥ずかしい姿勢をさせて。
紐で動けないようにして、マッサージ機を押し当てて。
濡れが悪くなると犬の姿勢をさせて、
ベッドに置いた私の履いたショーツの股布を舐めさせる。
この子は私の汚れに劣情する。
案の定、直ぐに濡れて復活した。
卑しい姿勢のままの澪の、下半身に吸い付く。
子どもの希少な性液を絞り出させた。
それでも濡れが悪くなると69で上にさせて、私のアナルを舐めさせた。
肛門の力を抜いて舌を受け入れてやると、
澪は待ちかねたように尻穴の奥をまさぐる。
気を抜くと便を持って行かれそうだ。
私のクソの味に興奮するのか、
澪は今まで以上に濡れて、私の顔に長く垂らしてくる。
効果てき面だ。
「美雪さぁん、イクまたイキそう。お尻舐めながらいきたい」
「何度イッてもいいの。澪は気持ちいい事は何をしてもいいのよ」
「美雪さんのウンチが欲しいよぅ。出してよぅ」
「子どもがそんなこと言ってはいけません」
澪の射性を全て口で受け止めた。
元気な澪がクタクタになるまで。
最後の方はマグロ状態だった。
澪の性通は私が全て貰った。
澪が大人に、女になるなら、私の手でそうしたかった。
澪は疲れ果てて、
ピクリとも動かなくなって寝てしまった。