投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 247 俺は他人棒 249 俺は他人棒の最後へ

未来・加山絢香-5

「よっしゃ、次は未来のケツだな」
 ケツからブリュブリュ白濁の逆流を噴出させて放心している絢香を置き去りに、今度は未来を四つん這いにしてバックから犯す。
「さんざん絢香のことガバガバとか言ってたけど、未来も相当だぞ? ほらほらっ、すんなりチンポ入ってんぞ」
 ズブリッ、と亀頭が埋没。しかし、油断すれば押し出されそうな腸圧は、さすがに絢香レベルのほぐれ穴とは訳が違う。
「ああぁ〜んっ……どうしよう……お尻気持ちいいよぉ……」
「まんこより気持ちいいのか?」
「そ、それはないっ!! 絶対おまんこのほうが気持ちいいっ!」
 ず、ずずっと掘り進めていくと、未来はシーツを鷲掴みにして悶えた。
 絢香の腸液及びアナル中出しザーメンを纏っているおかげか、潤滑剤不要で未来のアナルも楽々挿入可能である。
「どうかな〜? 普通はケツ穴ブチョブチョ突かれまくってこんな甘ったるい声で喘いだりしねえぞ? 立派な人間失格アナルジャンキーの仲間入りしちまってんぞオイ!」
 ズンッ、と奥にねじ込み、そのまま未来の体を回転させ、正常位でのアナル姦に持ち込んだ。
 未来はキス大好きっ娘役である。唇の接触のみを延々続けていても脳イキしてしまうくらいだ。
 直腸性感に悶えまくるアヘ顔を覗き込み、俺は唇を突き出す。
 反射的に応じて飛びつこうとする未来。
 しかし俺は、そこまで思い通りにさせてやる甘ちゃんじゃない。
 首を押さえつけ、ギリギリの瀬戸際で阻止。
「んっ、んん〜〜〜っ!」
 本来ならば俺の唇に触れているであろう己の唇を尖らせた間抜けなひょっと顔で、未来は恨めしげに睨みつけてくる。その間にもケツ穴の肉壁はギュンギュンと締まってペニスを絞り上げた。
「ああぁ〜〜んっ! 亮介のバカぁっ……いじめないでよぉ……そんな見つめながらお尻の穴ズコバコしちゃヤだああぁっ!! キスしてキスしてキスぅ〜〜っ!」
 酷い仕打ちを受けているという嗜虐の昂ぶりが、アナルを通しての快感と相乗効果でとんでもないことになっている。そんな乱れまくった絶頂顔の未来であった。

 そこへ、にじり寄る邪な存在。
 ケツアクメ大昇天の余韻が引いたのか、スケベ面を蘇らせたドくそ変態ビッチの絢香が、
「えへえ〜……亮介とのキス、も〜らいっ!」
 涎を垂らしながら舌をビチビチうごめかし、未来の見つめるすぐ前で俺とベロチュー。
「やあああああぁっ!! わたしの亮介っ! キスだめえええぇんっ!!」
 横取りされて、マジ泣きする未来。ケツ穴の収縮具合がヤバすぎだ。
 適度にペニス慣れして挿入は容易だが、いざ咥え込んでからの吸いつきが絶品。すんなり入って中での包容力もまんこ並みに緩い絢香とは違った素晴らしさといえる。
「おお〜っ、やっべ。絢香のエロいキス気持ちよすぎてイキそうっ……こりゃ未来とのキスより感じるな」
 ペニス全体を絞ってバキュームするかのような壮絶な快感を、俺は敢えて絢香に転嫁して射精への伏線を張った。
「ひっ、酷いぃ〜……そんなに二人、相性いいのぉ……!?」
 嫉妬による倒錯したマゾヒズムのなせる業か、未来は声を詰まらせたかと思うと、激しく腰を痙攣させた。
「うおっ……お、ああぁっ!!」
 俺も身体の隅から隅までが痺れる感覚に襲われ、意識を混濁させつつドバドバとおびただしい量の精を未来の排泄孔にぶちまけた。


俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 247 俺は他人棒 249 俺は他人棒の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前