《第32話》2□19年6月上旬(5)-1
《第32話》2□19年6月上旬(5)
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おまんこのスジを、指でなぞってる時は、愛液で滑って すーっ と進んでしまいましたが、舌をくねらせながら、上になぞり上げていくと、ぼくの舌が、50代スリークォーターの陰唇の壁を左右に波打ちながら、ゆっくりとなぞり上がっていく事が出来ました。
ぼくの舌の くねり に合わせて、おばさんが息を詰めて、身体を力ませます。
脚の付け根の腱が ぶるっ と力んだ気配が感じられたし、ぼくの中指を咥えている、おばさんの肛門が、指先を きゅうっ と締めたから、おばさんの力みが、はっきりと分かりました。
ぼくの舌は、思い通りに、くねり&なぞり上がっていって、最後に、スジの切れ目の所で、舌先が軟らかい所に包まれました。
ぼくは、今までの経験で、直ぐに、それがおばさんのクリトリスの包皮だと直感しました。
そして、直ぐに、小さな『粒』を探り当てると、くねりのリズムのまま、
くりっ!
と、絶妙の舌づかいで、転がしました。
その1秒ぐらい後でした。
「 ひやんっ! 」
おばさんの口の辺りから、少し変な、でも、ぼくの予想に近い『音』が聞こえました。
音と同時に、おばさんの全身が、内側から
ぶるっ!
と振動します。でも、内側から一瞬、湧き起こった感じだから、M字に拡げているおばさんの股間とか脚とかは、変わっていません。
ぼくは、もう1度、舌先を肛門の側のスジの切れ目に沈めると、50代スリークォーターのおまんこを、くねり上がっていきました。
また、おばさんの肛門が きゅうっ! と、ぼくの指先を締め付けます。
そして、最後に、包皮の中にある『粒』を、
くりっ!
と、転がしました。
「 ひゃあんっ! 」
おばさんは、1回目とは、少しだけ違う音で『鳴』きながら、全身を力ませました。
両手は、真横に拡げて、シーツをしっかりとつかんでいます。
ぼくは、ここからは、舌先をほとんど包皮の中に入れながら、リズムを付けて『粒』を何回も転がしたり、わざと転がすフリをしてからフェイントをかけて、おばさんが油断した隙に転がしたりしながら、その舌の動きと、肛門に浅く沈めている中指の動きを連動させて、『クリ』を『転がし』ながら『肛門』を浅く『抜き刺し』し続けていきました。
おばさんのスジからは、透明な粘液が、溢れて流れ出てきました。
おばさんの口の辺りからは、
「 ひゃ… ひゃんっ! ひゃあ… あ… あ あ あ あんっ! ああんっ! ひやあんっ! …」
と、変な音が、相変わらず、不規則に漏れ聞こえてきます。
声と一緒に、おばさんの身体のどこかが、力んだり傾いたりします。
ぼくは、クリトリスを一生懸命に転がし続けているから、あまり目線には入らないけれど、おばさんの首が、何度も振り乱れてる感じが伝わってきます。
時々、目線の端で、おばさんの手が、シーツを力いっぱいに握りしめてるのが見えます。
M字が横につぶれて、開いていく脚の先に、足指を握りしめてる足裏が見えます。
どれぐらい、それが続いたのかは、その時のぼくには分かりませんでしたが(監督さんに後で聞くと、10分ぐらいだったそうですが)、ぼくが少し複雑に舌先でクリを転がしながら、肛門に指を突き刺すと、おばさんの口から
「 くうーーーーーっ! 」
と、音が糸を引く感じに鳴って、M字に拡げたままの足先がもっと握りしめて、股間を突き上げながら、上半身も頭と首を使って ぐんっ と仰け反りながら、最後に固まりました。
ぼくは、今までの クリ転がし の経験から、50代スリークォーターが 逝った 事を確信しました。
股間を突き上げた時に とろ〜っ と、粘液が大量に溢れて、おばさんは、そのまま、小刻みの痙攣を繰り返しながら、固まっています。
ぼくは、おちんちんを使って、おばさんを逝かせるのもやり甲斐と達成感があるけど、今は クリ転がし で逝かせるのも、すごく貴重な経験だし、おばさんにとっても貴重な経験だから、とても達成感を感じます。
ぼくが、口を、おばさんのおまんこから離して、おばさんを見ると、大きなGカップの巨乳が、脂肪と引力の駆け引きの結果で ふわーっ と拡がりながら盛り上がってるのが見えました。
先週の、50代ぽちゃとか、40代元モとかの巨乳の拡がりもすごかったけど、もう1段階、ギアが上がってる感じです。
盛り上がりの中心には、日本人よりは大き目の薄いピンク色の乳暈がふっくら盛り上がっていて、その頂点には、かすかに粒みたいな乳首が顔を出しています。40代元モみたいな、埋まってる感、は無いけれど、小さく顔をのぞかせてる感じです。
クリ転がし で逝くのは、女の人が普通にオナニーで逝くのと近いと思うから、もちろん、おばさんは失神とかはしてません。でも、女の人がオナニーで逝く時に、固まったりするのかは、ぼくは経験不足だから分かりませんでした。
しばらくすると、おばさんは脱力して、M字に開いたまま、ぐったりして寝ころんでいました。
ぼくは、もしも時間がたっぷりあるなら、もう1度 クリ転がし をお見舞いしてあげるんですが、もう夜だから、それは止めました。