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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第32話》2□19年6月上旬(5)-2


ぼくは、しばらく待ってから、少し息が収まりかけてきた50代スリークォーターの横に寝ころんで、何となく、おばさんがキスしたくなる雰囲気を作ると、おばさんの方から、ぼくの顔に被さってきて、上から舌を捻じ込んできました。
最初よりも、舌に力が入っていて、積極的です。

ぼくの口は、おばさんの愛液がたくさん付いているけど、50代スリークォーターは気にしないで、自分の愛液ごと、ぼくの舌を吸い込んでいます。
やっぱり、おばさんという生き物は、ぼくの上からキスをする方が、活き活きしてる感じです。
すごく、前向きなやる気を感じるし、すごく、性欲も感じられます。
ぼくは、女の人という生き物の中でも、おばさんという生き物は、特に性欲が強いと、すごく感じました。

生物としては、もう生理が無いから、性欲は必要ないはずなのに、それでも、生きる為の『生き甲斐』の為には、性欲がすごく必要なんだと、ぼくは実感しています。
それは、わずか2か月ぐらいだけど、アラフィフの生理が上がってるおばさんばっかりとセックスを集中的にし続けてきたから、生身(ナマ身)で感じられてるんだと思います。

だからこそ、ぼくみたいな若輩者の若造なんかが、ずっと年上の大人の女の人の為に役立てていて、ぼくみたいなセックス経験がほとんど無いような、セックスの初心者相手に、大人のおばさん達が、本気で逝くんだと思います。
ぼくは、今までに、何人かのおばさん達を、何回も何回も逝かせてきたけど、それは、ぼくがセックスが上手いとか、テクニックがあるとかじゃなくて、ただ、若い男の子のおちんちんで逝きたくて堪らないおばさん達の相手をさせて頂いてるだけなんだと自分で知っているし、自分が未熟なのが分かってるから、とにかく一生懸命に、おばさん達の生き甲斐の役に立つ為に頑張ってきました。

今の50代スリークォーターの相手をしてる時も、全く同じ気持ちだし、それは、これからも、絶対に変わらないと思います。

ぼくは、50代スリークォーターが、ぼくの唇をむさぼって悦んでるのを実感しながら、もっと、おばさんの為の生贄になる気持ちで、おばさんの舌づかいに応えて、絡まれ続けました。
いつの間にか、おばさんは、上半身だけじゃなくて、全身でぼくの上に乗って、キスをむさぼっていました。
下半身は、完全にぼくの腰の上を跨いで、両方の太腿で、ぼくの肋骨を挟んでいます。

両腕を、ぼくの首に回して、しっかりとつかまえています。
腕と脚で、しっかりと獲物を取り押さえている感じがして、おばさんが、ぼく(の身体)に対して必死なのが、伝わってきます。

おばさんは、ぼくの口の中まで、ぼくの舌を追いかけてきて絡め取ったり、その舌を、自分の口の中に吸い込んで、そこで自分の舌で、ぼくの舌を舐め回しながら、ぼくの唾液も吸っていきます。
あまり、外には、音は聞こえてないかも知れないけど、ぼくとおばさんの間では、唾液が ぐちゅぐちゅ する音とか、舌同士が ぬちゃぬちゃ と絡まる音が続いていました。
おばさんの口から、息を荒げた はあはあ… と言う音も、舌の絡まる音と一緒に続いています。

舌の肉感がリアルで、他のおばさん達よりは、少し厚めの感じがして、だから、もっとリアルだし、すごく、ぼくの口をむさぼってる感じがしました。
でも、少しミントの香りもするから、お口のケアとか、しっかりしてるのかな、とか、関係ない事を考えてしまいました。

ぼくは、しばらく(後で監督さんから聞いたら、1時間ぐらい)おばさんの性欲の発散の為に、ぼくの唇を使わせてあげましたが、そろそろ、次に移ろうと思って、ぼくの胸に押し付けられてつぶれているGカップの巨乳を、横からつかもうとしました。

つぶれて拡がっているから、上手くはつかめませんでしたが、それでも、何とか、胸と胸の隙間に手の平を入れて、巨乳つかみの姿勢にする事は成功しました。
そのまま手探りで、少しだけ顔を出している乳首の先っぽを探り当てて、左右両方とも人差し指の先で、微妙にくすぐりました。

おばさんの舌に んむっ と、力が入りました。

ぼくは、親指と人差し指で、微妙な力加減で軽く摘まみながら、時々、

くいっ…

と、乳暈の下に埋まっている(であろう)乳首の根元の方も摘まみ上げてみました。

「 ぷはっ… 」

キスを外して、おばさんが喘ぎかけたので、ぼくは、乳暈ごと、乳首の根元を摘まみ上げながら、上半身を さっ と下げて、下から50代スリークォーターの、向かって左側の乳首に吸い付いて、顔を出している乳首の先っぽを、舌先でくすぐりました。

すると、先ず、左側の乳首が きゅうっ と硬くなってせり出してきて、数秒してから、力加減を調節しながら摘まみ続けていた右側の乳首も、硬くなって形が出来上がってきました。

ぼくは ちゅうっ と、音をさせながら唇を離すと、小粒だけどしっかりと自立している薄いピンク色の乳首が見えました。
ぼくは、直ぐに、反対側の、右側の乳首に吸い付いて、舌先でくすぐりました。
同時に、左側を、指で摘まみ上げます。

気が付くと、おばさんは、

「 ひゅい… ひゅい… 」

と、変な音で『鳴』いていました。

ぼくは、乳首を舐め続けながら、身体を180度、時計回りに回転させて、おばさんの目の前に、ぼくの胸が来る姿勢にしました。乳首69です。
思ったよりも、自然に、動けた気がします。

おばさんは、直ぐに、ぼくの思った通りに、ぼくの右側の乳首に吸い付いて、舐め回してきました。
痴熟女姉妹に比べると、たどたどしい乳首舐めですが、セックスについては素人だから、その素人さが、すごく新鮮で、ぼくのおちんちんに、力が漲るのを感じました。


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