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変態夫婦
【その他 官能小説】

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露出デビュー-3

幸い土曜日で今日は沢山の!カップルが集まってるだろう。

公園を弥生と一回りする事にした。

あちこちのカップルの様子を弥生に見させて雰囲気に馴染ませる為だ。

あちこちのベンチでキスしたり膝にコートをかけて互いに愛撫してるカップルがいる。

少し木陰にいくとアチコチで男が女の上に乗って尻を上下にふっている。

女が男の勃起したものをフェラチオしてるカップルもいる。

「凄い、大胆なんだ~~~」

弥生が興奮して声をあげた。

そのなかで一際目立つカップルがいた。

街路灯が煌々と光っている下のベンチで30過ぎの奥さんがコートに隠れずに男の勃起したものをフェラチオをしてるカップルだ。

一つのベンチで二組のカップルが普通だったがそのカップルの隣に座るカップルはさすがにいなかった。

そこへ弥生を連れて座った。

弥生のガウンを脱がすと沢山の視線を感じた。

ほとんどオマンコ丸見えの褌姿の巨尻と巨乳の二十歳の女はやはり周囲の視線を集めた。

「弥生、皆がお前を見ているよ!」

と言ってやると頬を赤らめて下を向いた。

「弥生、折角みんなが見てくれてるんだ、サービスしなさい」

「どうするの?」

と弥生が聞いたから

「褌をズラシテ、生のオマンコを見て貰いなさい」

「恥ずかしいわ〜」

と言いながら元来の露出狂とM気質はどうしょうもなく欲望のままに褌をズラシテ生オマンコを見せながらオマケに指でオマンコを開いた。

隣のフェラチオ奥さんもフェラチオを止めて私達をみだした。

奥さんの旦那が「いい女ですね、一度場所を変えて貴方方とお会いしたいですね」

私はあらかじめ用意してた携帯番号を書いたメモを渡して

「お宅の奥さんも良い女だ、お互いにサカッテいる処を見学するってのはどうですか?良かったら電話下さい」

「良いですね、同好の趣味みたいです、うちのコイツも喜ぶでしょう、勿論、私はお宅の奥さんにはゾッコンです」

と言うとまた奥さんにフェラチオをさして奥さんのスカートを捲りあげてパンティをずらしてオマンコを私に見せてくれた。

やはり熟女特有のエロいオマンコが半分開いて婬液をたらしていた。

奥さんのオマンコを見せてくれたお返しに私も勃起したモノを取り出して弥生にフェラチオをさせだした。


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