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変態夫婦
【その他 官能小説】

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露出デビュー-4

奥さんが「デカイですね」

と嬉しそうにいった。

私達二組のカップルの周りにはいつの間にか沢山の人が囲んで見ている。

その中に夫婦で見てる主人がセンズリをしだした。

「ご主人、良かったらうちのヤツにシャブラセますよ」

と声をかけたら

妻が止める手を振り切って弥生の口に勃起したモノを押し付けてきた。

「シャブラセて貰いなさい」

と言うと弥生は本来の淫乱女の本性を見せて勃起はしてるが小さなモノをシャブリ始めた。

弥生にシャブられて金玉とアナルを刺激されて男はアッアッアッアッアッと悲鳴をあげて射精し始めた。

精液が弥生の顔にかかり始めた。

イクノは早いが精液の量は多く弥生の顔を白い液体が伝っていた。

弥生も満足そうな顔をしている。

「ワシにもさせてくれんかね」

五十過ぎの男が私に声をかけた。

「いや、今日は終わります、どうぞ彼女とお楽しみ下さい」

と言って隣のカップルに

「電話待ってます」

と言ってその日は退散してきた。

弥生は充分、露出プレーに満足しただろうし慣れたから今度は明るい場所で露出生セックスをしよう。

私達の場合はオス犬とメス犬だから生サカりだけど。


弥生は普段は天然的なところがありたまに重大なミスをしてしまう。

ミスをしてもミスした事にも気がつかない。

例えば回覧板を持ってきた隣のご主人にガウンを羽織らずに玄関を開けた事があった。

ガウンの下はオマンコに食い込んでいる褌一つの弥生なので隣のご主人はビックリしたらしいが町内の男達の寄り合いで一杯飲んでいる時にみんなに話しをしたらしい。

「巨乳で巨尻の若奥様が褌をオマンコに食い込ませて出てきたんだ、凄い可愛いのに褌に隠しきれないほどの剛毛なんだ。エロいよ。あんなのみたらうちの家内と出来ないよ、アヤカリタイね」

たちまち町内中の男達だけの噂になり用もないのに町内の男達が尋ねてくるようになった。

庭でできたキューリですとかなんとか言ってくるらしい。

それで弥生も露出癖を出して二回に一回はガウンを羽織らずに玄関にでてやるらしい。


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