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変態夫婦
【その他 官能小説】

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調教その一-1

〇調教その一

〇私達夫婦は露出狂です。

私達の家は一戸建てで小さいながら芝生の庭があります。

家柄の良い弥生の実家が素行の悪い弥生を追い出す為とはいえ
まだ若い弥生を不憫との思い入れもあったのか、そして幾らかは私に騙すように娘を押し付けた義理だてもあったのか?結婚にあたり私の貯金に追い金を出してくれて購入した家です。

その小さな庭で私は野外交尾をするために弥生を実践調教し始めました。

まず私の前で放尿する訓練をさせました。

しかし、もともと露出狂の弥生は訓練を楽しんでいるようでもありました。
勿論、私も今まで思い描いていたことが実際に出来る喜びで一杯でしたが~~~

なにしろ二十歳の娘を日が煌々と照るなか全裸にヒンムイテ、オマンコや尻の穴が見られるなんて今まで考えてもいませんでしたし、その上にションベンするのを目の前で見られるのですから~~~~~

「弥生スカートを捲り上げてパンティを脱いで中腰で尻を後ろにツキだして放尿するんだ」

と命じてやりました。


「そんな格好、恥ずかしいわ〜」

と一応拒んだが私が尻を鞭で叩いてやりながら

「露出狂なんだろ!恥ずかしいところを見てもらいたいんだろ、淫乱女が」

と私はわざと罵しってやると弥生は半べそでスカートを捲りパンティを脱いで、恥ずかしさからかブルブルと大きな尻を震わせながら後ろに突き出して中腰で大きく股を割り両手でオマンコを開きました。

オマンコと尻の穴が私の目の前で剥き出しになりました。

もうその時はオマンコはシトドに濡れそぼって光っていました。

当然、私のも勃起していました。

「立ちションベンをしろと言ったらスカートを脱がず捲り上げてパンティだけ脱いで今の姿勢でションベンするんだ、スカートを捲りあげるだけのほうが脱ぐことよりエロいんだ。尻を大きく後ろに突きだしてオマンコと尻の穴を広げるようにするのも大事なポイントだ。勿論野外でションベンするんだから何人かの見物客がいるだろう。そういう場所でするんだ。お前のオマンコと尻の穴を充分にしっかりと中身まで見て貰えるんだ。嬉しいだろ。ドスケベ女め。それからおもむろにオシッコを噴き出すんだ、直ぐにションベンをしたらいけないよ、マン毛ボサボサの恥ずかしい弥生のオマンコと尻の穴を充分に見て貰うんだからね」

私はくどいように弥生にオマンコと尻の穴と言ってやった。

恥ずかしい言葉で弥生の露出感性をトンドンと刺激してやりました。

弥生が股を割り尻を後ろに突きだせば、後ろから見ると剛毛のマン毛に縁どられた尻の穴もオマンコも丸出しになる。

見物客がジロジロとオマンコと尻の穴を見てくれるだろう。

想像するだけで勃起したチンボが痛くなるほどだった。

弥生もそうなんだろう。

淫汁をダラダラと太股を伝い初めた。


知らない人達に見られると思っただけで弥生の露出癖が刺激されオマンコは潤んでくるのだろう。


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