《第26話》2□19年5月下旬(8)-6
ぼくが、すかさず、おちんちんを、50代ぽちゃの腰の下に移動させると、たぶん、阿吽の呼吸と言うのだと思いますが、移動させた動きのまま、一気に、50代ぽちゃの膣奥まで、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫いてしまいました。
「 があっ! 」
50代元モが、アゴを上げて『鳴』きました。
50代の表情も、くしゃくしゃになって、泣きそうです。
もう1回、
にゅうーーーーーっ
と、抜いてから、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫き直すと、
「 があっ! 」
と、また『鳴』いて、涙をこぼしています。
ぼくは、この2人のおばさん達との 3P のペースを、これで完全に覚えました。
そして、ここから、2人ともを、逝かせないで、生かさず殺さず、おちんちんとキスを操り続けました。
3Pでも、2人のおばさんの身体のクセと、3Pのリズムが完全に分かったから、そんなに難しくは感じませんでした。
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3Pは、リズムと、おばさん2人の身体のクセさえ把握すれば、ふつうに簡単です。
でも、監督さんには、「その前に、2人両方を、こういちくんに心身ともに夢中にさせているから、それが出来るんだよ」と言われました。
ぼくは、ぼくみたいな普通の男の子に、元モデルさんが夢中になるはず無いと思いましたが、「3Pを簡単だと思えてるという事は、夢中にさせてる証拠だよ」と言われて、納得するしかありませんでした。
それから、途中で気が付いたのですが、2人とも、両側から、キス騎乗位で抱き着いているので、巨乳が片方ずつ、ぼくの胸に押し付けられています。
やっぱり、2人のおばさんの巨乳は、大きさだけじゃなくて、感触も似ています。
40代の方が身体が細いから、バランス的に大きく見えるけど、つかんだ時に感じた通り、大きさと脂肪的な感触は、似てると思います。
2つの巨乳が同時に押し付けられて、すごくぜいたくだと思います。
ぼくは、この時は、2人のキスとナマ膣壁と巨乳の感触を楽しみながら、頭では、どっちのおばさんを、どのタイミングで逝かせようか、を考え始めていました。
そして、いつの間にか、2日目の撮影の時間(9時半頃)になっても、気が付かないで夢中で3Pを続けていくのですが、この時は、そんな事とか、その後、どうなるかとかは、全然分かっていませんでした。