投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 97 こういち日誌 99 こういち日誌の最後へ

《第27話》2□19年5月下旬(9)-1

《第27話》2□19年5月下旬(9)

『ぼく』と『40代元モ』と『50代ぽちゃ』の3Pが、いつの間にか、すごくリズムが出来ていました。
ぼくが、2人のおばさんのクセを、身体で分かったからだけじゃなくて、おばさん達2人も、お互いに自然に順番を作って、それを守ってる感じになっていました。

最初は、ぼくと50代ぽちゃが、早朝から勝手にセックスを始めた事に気が付いた40代元モが、割り込む感じで始まった3Pでした。
だから、(特に40代元モは)争うと思っていたおばさん達なのに、いつの間にか、ゆずり合ってる感じになっていって、それが、もっと上手くなって『阿吽の呼吸』になってきました。

ぼくと、それぞれのおばさんは、先に『阿吽の呼吸』になっていて、お互いの腰の動きだけで、1人から抜いたら、その動きのリズムのまま、もう1人に(腰の動きだけで)刺す事が出来ていました。
今は、さらに、3人ともが、他の2人と、それぞれ『阿吽の呼吸』になってしまってるみたいです。

(ぼくは、途中から「おばさんを抜き刺しで交替する時とか、2人との呼吸が、何でだか分からないけれど、滑らかになったなあ」と思っていたのですが、後で、監督さんから『おばさん同士も阿吽の呼吸になった』事を教えてもらいました)

キスの交代も、すごく滑らかだし、途中で、3人同時キス、になるときも、2人の顔の場所とかが、全然取り合いにならないで、上手く出来ています。
腰づかいだけで、Aから抜いて→Bに刺す、も、すごく滑らかです。
だから、ぼくは、今までよりも、もっと、おばさんが逝きそうになる直前で抜いて、もう1人に刺すとか、順番を待っている方が我慢できなくなってきてるのが分かったら、そこで抜いて刺す、とかが、すごく自由に出来てきました。
おばさんの反応を考えて抜き刺し出来るから、おばさん達を焦らしたり追い込んだりを、自由に出来ています。

ぼくはすごく楽しいし、おばさん達は、逝きたいけど逝けない、という地獄を味わいながら、その燻ぶりのおかげで、同時に天国も味わっていきます。
2人とも、表情が、切ない顔で歪みながら、涙をこぼしています。
おまんこのナマ膣壁の感触は、相変わらず、40代元モは『にゅうーーーーーっ』と抜いて『ぬぬーーーーーっ』と入るし、50代ぽちゃは『にゅうーーーーーっ』と、抜いて『ずぬうううーーーーーっ!』と入ります。

2人とも、ゆるさのレベルが、ほとんど同じだからかもしれませんが、抜いていく時の感触が似ている気がしました。
でも、入って行く時は、40代元モは、にゅるにゅるに滑る膣道を、出入り口の手前で にゅるりんっ! と少しポイントがあって、そのままトンネルを進んで行く感触ですが、50代ぽちゃは、マシュマロが詰まって圧迫している膣道の中を、おちんちんで道を通す感じで ずぬうううーーーーーっ! と貫いていく感じです。

でも、ゆるさは同じぐらいで、気持ち良さも同じぐらいです。どっちも、ナマ膣壁は、すごく気持ちいいです。

ぼくは、今は全然、おばさん達のコントロールを気にする必要が無くなったから、この膣壁の感触と、おばさん達の反応だけを味わうだけでいいから、身体の満足と心の満足を、両方とも楽しめていました。

**********
ぼくは、3Pが自然な流れで出来てるから、全然難しく無くて、何となくですが、おばさん達2人に任せて、ぼくは手綱を握ってるだけみたいでした。
でも、だから心に余裕がありました。

かなりの時間が過ぎてる気がして、ふっと見ると、カーテンが開いていて、広い窓からは、外の光が入っていて、すごく明るくなっていました。
それまでも、部屋は灯りが点いていて明るかったのですが、いつの間にか、灯り→外の光、に変わっていました。
(と言う事は、心に余裕は無かったのかもしれません)

監督さんと、スタッフさん2人と、案内さんも居て、いつの間にか、3Pの撮影をされていました。
(これも、全然気が付きませんでした)
(でも、どちらかのおばさんか、それとも2人同時と、ずっとキスをし続けているから、気が付かないのも、仕方ないと思います)

2人とも、逝きたくて堪らない、表情をしています。
その表情も、もちろん、しっかり撮影されています。
(後で、監督さんの話では、固定カメラで最初から撮影していたから、3P動画として、良い作品が撮れたそうです)

ぼくの方は、1人相手か2人同時かを交替しながら、ずっとキスをし続けていて、おちんちんも、順番に出し入れしながら、いつも、どっちかのおまんこを刺し続けていました。
でも、おばさん達が自分から動くし、ペースも出来ているから、ぼく自身は、心身ともに余裕があります。まだまだ、余裕で大丈夫な感じでした。もちろん、2人のおばさんのゆるいおまんこでは、まだまだ射精感にも余裕があります。

そんな時に、案内さんが、監督さんと少し話してから、部屋を出ていくのが見えましたが、ぼくは、あまり気にしないで、セックスを続けていました。
そして、逝かせ方を考えていると、(たぶん)20〜30分ぐらい経ってから、案内さんが、女の人2人と一緒に、部屋に入ってきました。
キスをしながらでも、ぼくには、その2人の顔が分かりました。今日、ぼくとセックスする予定の、元モデルの50代2人です。(本当は、1人の方だけ昔の写真と似ていたから、2日目の2人だと思ったので、その時、顔が分かったのは1人だけでした)


こういち日誌の最初へ こういち日誌 97 こういち日誌 99 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前