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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第26話》2□19年5月下旬(8)-5


ぼくは、その、くねりを感じてから、50代ぽちゃに自由にくねらせてあげました。
おばさんは、明らかに、くねりの時に、自分の急所を、ぼくのおちんちんの先で抉られるようにしています。

「 ひっ… ひっ… 」

と、キスをしていない時は息を漏らしてるし、キスの途中は、

「 ん゛っ… ん゛っ… 」

と、唸りながら、腰を使っていきます。

でも、ぼくは、まだまだ、50代ぽちゃを逝かせる気はありませんでした。
ぼくは、50代ぽちゃが、完全に腰を使う事に夢中になって、のめり込んでる事を確かめてから、

ぬるんっ!

と、腰だけを使って、おちんちんを引き抜きました。
この時は、ぼくは、40代元モとキスをしている時でした。
50代ぽちゃの顔を横目で見ると、すごくむなしくて、すごく悲しい表情をしています。ぼくの狙い通りです。

それを、一瞬で確かめると、ぼくは、抜いて直ぐに、40代元モの腰の下に、ぼくの下半身を滑り込ませました。そして、痴熟女姉妹で鍛えた『感覚』で、一瞬でおちんちんの切っ先の方向を決めて、今、キスで繋がっている40代元モの下半身の辺りに、腰を送り込みました。

むにゅ…

何となく軟らかい所に、ぼくの切っ先が当たりました。
これは、膣口では無いと思うけど、それでも、普通の肌では無い事は分かります。
そして、感覚に敏感なぼくの切っ先は、直ぐに、それが、肛門の辺りだと感じました。
わずか、数センチ、上に外れただけです。
40代元モに対しては、初めての腰づかいだけの挿入ですが、僅かの差なので、すごい上出来です。しかも、外れたと言っても、完全に外れてはいません。

ぼくは、腰とおちんちんの根元の筋肉を使って、おちんちんを操って、直ぐに、肛門の下の粘膜に切っ先を当てました。

ふにゃあっ…

ぼくには、それが、膣道の入り口付近の粘膜だと、直ぐに分かりました。
見えていないけど、確信しました。

そして、少しだけ、腰を使うと、

にゅるりんっ!

と、トンネルの入り口を入ったところだけ、少し複雑に曲がってから、

ぬぬーーーーーっ!

と、一気に奥まで入ってしまいました。
もう少し、ゆっくりと入れるつもりでしたが、上手く腰づかいだけで膣道に入れられたから、つい、力が入ってしまったみたいです。

40代元モは、ぼくにしがみついて ぶるぶるぶるぶる… と、わなないています。
しがみついて、何とか堪えています。
キスも、舌は止まっているけど入ったままで、繋がっています。

横では、キスもおまんこも、ぼくから外されている50代ぽちゃが、ぼくの上半身にしがみついています。放されない様に、必死みたいに見えます。
だから、ぼくは、今度は、舌を40代元モから引き抜いて、50代ぽちゃに刺し込んであげました。
50代ぽちゃは、(たぶん、大喜びで)積極的に舌を絡め取ろうとしています。

40代元モの方は、全身のわななきが鎮まってから、50代ぽちゃに負けない様に(と、思える感じで)腰をつかって、ぼくのおちんちんを出し入れし始めました。
40代のナマ膣壁も、やっぱりゆるいけど、にゅうーーーーーっ と抜いて、ぬぬーーーーーっ と入る感触は、やっぱり、すごく気持ちいいです。

50代ぽちゃとキスを続けながら、40代元モの表情を横目で見ると、自分から腰をつかって抜いて刺してを繰り返しながら、美人の顔を ほわっ と脱力させたり ぐしゃっ と崩したりして、続けていきます。
イメージビデオよりも、10歳ぐらい歳を重ねてる見かけ(本当は25歳以上)ですが、確かに本人だから、その有名モデルが、ぼくのおちんちんを使って、顔を ぐしゃぐしゃ にしながら、すごい切ない表情で涙を流しています。
すごい興奮です。

それなのに、ぼくの舌には、50代のおばさんが、いやらしく息を荒げながら、自分の舌を絡めてきます。この舌も、35年ぐらい前に、ぷれーぼーいとかへーぼんとかにグラビアが載ったモデルさんの舌です。

『 モデルと3Pをする 』
これは、ぼくの人生で(まだ、たったの15年だけど)すごい快挙です。
しかも、完全に ナマ です。
ぼくは、人生の勝利者になった気持ちでした。

高校受験に失敗したから、高認の予備校に入って、だから、水曜と土曜にセックスする時間が出来て、だから、今、モデルと3Pが出来ているから、何が失敗で何が成功なのか、分からなくなってます。
でも、今のぼくは、完全に勝利者だと、すごく実感しています。

キスを交互に、順番に繰り返しながら、40代元モのナマ膣壁の感触を味わっていきます。
3Pでも、やっぱり にゅるりんっ から ぬぬーーーーーっ と入って にゅうーーーーーっ と出て にゅるりんっ とアクセントが付くのは、すごく気持ちいいです。

そして、40代元モも、自分が逝きたくなって、積極的に腰をつかい始めました。
腰をくねらせる感じが、微妙に、ナマ膣壁の感触の動きから伝わってきます。
ぼくは、意識的に、40代おばさんの好きにさせてあげてから、『もう少し』のところで、

ずにゅるんっ!

と、腰づかいで、おちんちんを引き抜きました。
40代元モの表情が、泣きそうに、くしゃくしゃになりました。


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