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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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出入り業者さんを凌辱-1

サニタリー用品会社の担当が変わるというので今日会う事になった。

今までは10年以上夕日丘店の担当で付き合いも長かったが、栄転で若い女性の営業に変わるとの事だ。うちの会社は業者に対して比較的優しいということで、このサニタリー用品会社では女性の比較的キャリアの短い営業を担当につけることにしたらしい。

女の弱みに付け込むことが大好きな俺にとっては良い方向だ。

この会社からは主に女性の生理用品やパンティーライナーを入れている。男の俺では品物の良し悪しが分からないということで石崎が窓口になって取扱い商品の決定を行っているので、今日は石崎も同席させる。

今までの担当も一緒に来るのかと思っていたら急病で来れなくなったとの連絡が来た。

約束の時間11時の10分ほど前に新しい担当がやってきたようだ。

遠目から眺めると、すらりとしたやせ形のモデル体型だ。身長は165位はあるだろうか。黒髪のショートカットで紺のスーツ姿だ。とりあえず応接室に通す。

とりあえず自己紹介からだ。「初めまして、店長の山田です。」「初めまして○○社の安田美沙子です。」「・・・やすだみさこ・・・さん・・・あのグラドルと同姓同名なんだ・・・」「・・・はい・・・ホントに恥ずかしいんですけど・・・」確かにスタイルは良いが顔はどちらかというと不細工な方だ・・・。

応接室で石崎を交えて自己紹介や雑談をしているうちに昼近くになったので近くの店に食事に出ることにする。石崎と談笑しながら歩く安田を背後から視姦しながら歩く。

黒髪のショートヘア。肌は抜ける様な白さだ。スーツのジャケット越しの胸の膨らみもボリュームがある。最低でもCはあるだろう。全体的に細身でスカートから出る脚もかなり細い。

食事中、石崎は俺の知りたそうなネタを安田にさりげなく振ってプライベートな事までしゃべらせている。どうやら5年以上彼氏はいないようだ。会話もこちらから話しかけないと中々続かない。「安田美沙子」という名前のせいでかなり馬鹿にされる事もあるらしく、おとなしく控えめな性格になっているようだ。元々の性格も純情で内気そうだ。

こういう女を辱めるのは最高だ。

石崎には、こっそりメールを打つ。「この女は良い獲物になりそうだから、今後は俺が担当の窓口になるから。事務所に戻ったら、自分は業務多忙で担当が店長に変わる事を後で伝えろ。で、店長が今扱っている製品を知りたいから売り場から一通り持ってきて製品説明をするように言え。」「了解しました」

食事が終わり3人で応接室に戻る。すぐに石崎は指示通りに行動する。「安田さん、今までは私が扱う商品の窓口になっていたんだけど、ちょっと色々忙しいから店長が窓口になるので宜しくお願いしますね。」「はい!分かりました。店長直々に担当して頂けるなんて光栄です!」笑顔を浮かべている。ブスでも笑顔は可愛らしい。少しチンコが疼いてしまった。

「安田さん、わたしは業務に戻るけど店長におたくの会社で今うちが扱っている商品を売り場から持ってきて軽く説明してもらえるかな?とりあえず売り場から商品を持ってこようか」「はいっ、分かりました。」笑顔で立ち上がる。

この後、男の俺に○○社で扱っている女性用のサニタリー用品の説明をする事を分かっているのだろうか?内気そうな安田の説明が楽しみだ。

10分後、安田が戻ってきた。「失礼します・・・」買い物かごの中には山盛りでナプキンやタンポン、パンティライナーが入っている。心なしか安田の顔は赤面しているようだ。「じゃあ安田さん、頼むね。」事務的に進める。

「は、はい・・・ではこちらのパンティライナーから説明させて頂きます。・・・うちでは2種類扱って頂いていて、機能は変わらず香りが付いているか、いないかの差となっています。」「それの機能ってどんな機能なの?」「えっ・・・あの・・・汗やおりものを吸収して、ベタつきなどの不快感を防いでくれたり、ショーツの汚れを防ぐことができるアイテム・・・です・・・」安田はたどたどしく小さな声で答える。顔は真っ赤に赤面している。

俺は淡々と質問を続ける。「へぇーそんなのがあるんだ。そういうのって女の子は結構付けてるもんなの?」「・・・はい・・・最近、使っている人は増えているようです・・・」「安田さんは?」「・・・は、はい?・・・」「いや、安田さんは、それ使っているの?」「え、えーと・・・はい・・・使ってます・・・」「なんか、どもっていて変だね・・・ホントは使ってないんじゃないの?自社製品を?」「いえ・・・あの・・・なんか恥ずかしくて・・・ちゃんと使ってます・・・」

「なんか怪しいなー・・・じゃあ証拠見せてよ・・・」「えっ・・・しょ、証拠ですか・・・ど、どうすれば・・・」「いやぁ・・・簡単でしょ、使ってるか使っていないか分かればいいんだから・・・」「で、でも・・・」

真っ赤に赤面してどうすれば良いのか分からず、途方に暮れた顔をしている。

「安田さん・・・簡単な事だよね。今自分が使っているかいないのか見せてくれるだけなんだから・・・具体的にどうしなさいって言った方が良いのかな?」「・・・でも・・・恥ずかしくて・・・」「そんな事言ってたら、仕事無くなっちゃうよ、みんな恥ずかしい事とか辛い事を乗り越えて仕事を取っているんだから・・・」「・・・はい・・・」

「安田さん、恥ずかしいだろうと思ったからぼやかして言ったけど、はっきり言うよ。今付けてるパンティライナーを外して見せて、そして装着感とか詳しく聞かせてよ」「わ、分かりました・・・それではちょっとトイレで外してきます・・・」

「まどろっこしいから、ここで後ろ向きで外しなよ。俺も見えないように後ろ向いているから」



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