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鬼畜店長の日常(夕日丘店編)
【その他 官能小説】

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出入り業者さんを凌辱-2

安田は観念したのか、顔を真っ赤にして黙って頷いて後ろ向きになった。

俺も後ろ向きになる。俺の方を一瞬振り返って、見ていないことを確認したようだ。

だが俺はしっかりと鏡で安田の様子が分かるポジションを取っている。

安田は前かがみでスカートの前方部分をまくり上げてストッキングを少し下ろしているようだ。静まり返っている部屋にペリペリと剥がす音が響く。パンティからオリモノシートを剥がす音だ。

身嗜みを整え直すと「店長・・・外しました・・・」向き直る。「じゃあソファに座って。」

ソファに腰かけた安田の手には半分にたたまれたオリモノシートが握られている。「じゃあ、ちょっと見せてもらいながら装着感とか聞かせてもらおうか」恐る恐るオリモノシートを差し出す。

中央で半分に折りたたんだ状態のシートをゆっくりと開いていく。安田はいたたまれないのか、ジッと下を向いている。

安田のオリモノシートは凄い一品だった!

陰毛が3本シートに絡みつき・・・薄黄色のシミが縦長に付いている。そしてシートの表面には吸収しきれなかったのか、直前に滲み出てきたものなのか透明な液体が付着していた。

安田の前でマジマジとシートを見ながらその状況を声に出す。

「安田さん・・・君のオリモノシートちゃんとお仕事しているようだね!お毛けが3本絡みついて、薄黄色のシミが付いててさ、表面には透明な液体が浸み込まないで付いているよ・・・」
「は、恥ずかしいから止めて下さいっ・・・」
「いやいや・・・違うでしょ。こういう風に仕事をさせるためにこのシート挟んでいるんでしょ。パンティにこういう汚れを付けたくないから、これ使っているんでしょ・・・」
「そ、そうですが・・・でも・・・男性に見られるなんて・・・」

「安田さん・・・さっきも言ったけど、ここは仕事だって割り切らないと・・・言葉は良くないけどね、店長には自社製品を見られてるだけだって思わないと・・・自社製品がしっかり役割を果たしているかいないか、それを報告するだけだから。僕だってただの商品としか見てないし・・・」
「そ、そうですが・・・すいません・・・頑張ります・・・」

表情は曇っているが、なんとかこのまま頑張るようだ。ならば、もっともっと凌辱してやる。

「このシートは何時間くらい前に付けたのかな?」
「え、えっと朝の8時位です・・・」
「そうするとかれこれ6時間以上付けていたんだね・・・」
「はい・・・」
「こういうのはトイレする度に交換するわけじゃないんだ?」
「はい・・・パッと見、汚れていなければ、わたしはそのままにしています。」
「じゃあ、こういう状態だったら交換する訳だ」
「はい・・・・」

もう一度、安田の前でオリモノシートをひろげてじっくり見る。安田は顔を赤らめながら俯いている。ゆっくり舐めまわすように至近距離で鑑賞しながら
「オリモノシートは匂いも閉じ込めるのかな?」
シートの匂いを嗅いでみる・・・安田はさらに顔を赤らめながら俯いている。

「これって匂いも吸収するのかな・・・それとも安田さんのオリモノが臭わないだけ?どっちかな?」
「わ、わかりません・・・・」かすれた小さな声で俯きながら答える。

「オリモノシートはこれ位にして他の商品に行こうか?」
手にしていたオリモノシートをさりげなくゴミ箱に捨てる。
持ち帰らせたら後で楽しめないので・・・

この言葉に安田は少し安堵した表情になる。が・・・もちろん攻撃を緩める気はない。

「あっ・・・と、その前に安田さん・・・新しいオリモノシート・・・付けといた方が良いんじゃない?」
「あ、いえ・・・あとでトイレで付けるんで・・・」
「下着汚れちゃうといけないから・・・付けてきな・・・出てすぐにトイレだから」
「はい・・・分かりました・・・すいません失礼します」
「2分で戻ってきて・・・忙しいから」
「はい、分かりました・・・」

ほぼ2分で安田が戻る。
「次は・・・これは?」タンポンを手に取る。

「これは・・・タンポンと言いまして、生理用品の一種になります。」
「ふーん・・・どうやって使う物なの?」もちろんどういう物かなんて知っているが・・・
「・・・えーと・・・あの・・・」答えに窮する。

「一つ、箱から出していいから実物を使って説明してみてくれるかな?」
「分かりました・・・」

パッケージを開封し、一つ取り出す。その手は小刻みに震えている。

「えっと・・・こういう形になっておりまして・・・あの・・・このプラスチックの部分を入れまして・・・」
「入れるって?どこに?」
「・・・あの・・・ち、ち、膣です・・・」
「ああ・・・女性の割れ目に差し込むのね・・・はいはい分かりました。そして?」

恥ずかしさに堪えながら、淡々と説明を続ける・・・
一通りの説明が終わるころにはスーツ姿の安田の額からは汗が噴き出ていた。

「丁寧な説明ありがとう・・・恥ずかしい思いをさせてゴメンな・・・」
「いえ・・・とんでもないです・・・つたない説明ですみませんでした・・・」

頬を赤らめた安田はハンカチで汗を拭っている。

ここまで言葉でかなり攻め上げてきたが、俺の見立てでは安田は間違いなく石崎級のMと思われる。

普通なら途中で音を上げるはずだが、俺の言うなりに恥ずかしさに耐え忍んで生理用品の説明をやりきったのは根性が座っているのか、自分でも気づかぬうちに辱められている事に酔いしれているか・・・どちらかのはずだ。

ここまでの展開で、安田が後者であることをほぼ確信した・・・

最後に・・・

もう一攻撃で落とせるか・・・

真正Mならいけるはずだ・・・


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