ニュースのネタから-4
「自分でも濡れているのが分かっていたんだね?」
相変わらず顔から耳まで真っ赤になり恥らいながら本当に小さく頷く。
「良いんだよ・・・川村さん。色々苦労してきて、5年以上もこういう事をしていなかったら、Hな事をするんだって考えるだけで体が反応するのは仕方がないよ。」
慰めながらも指先はクチュクチュさせ続ける。すでに指も蜜でベットリだ。
川村さんは少し涙ぐんでいる・・・
「恥ずかしい・・・本当に恥ずかしい・・・ンンッ、ンッ、ククッ」
心の中では本当に嫌で恥ずかしいのに、久しぶりの性的な刺激に体は反応してしまう・・・相当な自己嫌悪に陥っているのだろう。
指の動きは止めずに、優しく声をかける・・・
「ここまできたら恥ずかしがってもしょうがないよ・・・俺も川村さんの為に、色々と協力しようと思ってるし・・・日頃の苦労は今だけ忘れて快楽に溺れちゃいな・・・そして終わった後は切り替えてまた頑張ればいい・・・お金が足りなければ連絡してもらえればまた融通するから・・・」
閉じた目から涙がこぼれ落ち・・・小さく小さく頷いて、嗚咽する川村さん。
グチュグチュになったクロッチの脇から内部へと侵入する・・・
生温かで蜜でドロドロになった川村さんの性器、指にまとわりつく湿ってべとつく陰毛をかき分けて「核」にたどり着く。
指先が「核」に触れた瞬間・・・
川村さんの中でも何かが吹っ切れたようだ・・・
「んっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
さっきまでの嗚咽とは明らかに違う。喘ぎ声は元々出さないタイプなのか、未だ恥ずかしさが残っているのかは分からないが歓喜の声を極力出さないように悶えているのだけは確かだ・・・
指先の感触から「核」は既に包皮から飛び出しているのは間違いない。ゆっくり優しく「核」を撫でると、立っている川村さんの腰が何度もくだけそうになる。
一旦指を放し、川村さんの前に再度膝まづいてパンティを下ろす。ようやく抵抗が無くなり黒々とした綺麗な逆三角形のデルタが現われる。
パンティを脱がしきったら、すぐにデルタ地帯に顔を埋める。少しだけ頭を押さえて抵抗するも形だけだ・・・すぐに俺の頭を撫でまわすような動きに変わる。茂みの中は心地良いシャンプーの香りで一杯だ。ここへ来る前に念入りに洗ってきたのだろう。洗っている間、色々な事を想像したのだろうか・・・恐らくその時から川村さんの性器は涎を垂らし始めていたのだろう。
茂みの中の匂いを満喫しつつ徐々に、徐々に奥深くへと鼻づらを進めていく。茂みが段々とぬめり始める。先ほど掻き回したゾーンへ入ると蜜と陰毛が厭らしく絡まり合っている。更に進むと茂みは薄くなり、性器のゾーンへ・・・陰核がニョキッと突き出ている・・・
ゆっくりゆっくりと鼻先を性器に近付けて・・・
包皮から飛び出し粘液まみれのピンク色の小豆大の「核」に吸い付いた・・・
「ンッ・・・・クッ、ククッ・・・イイッ、イイッ・・・」
本当に小さな声ではあるが、ようやく歓喜の声を出し始めてくれた。俺の頭を撫でまわしていた両手はいつも間にか頭を押さえつけるようにして自分の性器へと押し付けている。
「陰核」を舌先で転がしたり、吸い込んだりを繰り返しながら少しずつ川村さんの股を開き割れ目へ指を這わすと・・・粘液が滴り落ちんばかりに滲み出てきている・・・
蜜をできる限り指ですくい取り手のひらへと溜めて・・・陰核への吸い付きを一旦止めて立ち上がりそれを見せる。
「川村さん、見てごらん・・・あなたの性器から滲み出てきた蜜がこんなに・・・」
手のひら一杯の透明な粘液を一目見て俯く川村さん。
「はずかしい・・・止めて・・・」
「川村さんのアソコから出てきた蜜・・・舐めちゃおう・・・」
ジュル・・・ジュルルル・・・
わざと卑猥な音を立てながら手のひらに溜まった川村さんの蜜を舐めまわす。僅かに漂う女性器特有の淫臭と若干の酸味がただよい、粘度も程々のクセの無い理想的な愛液だ。
眼前で自身の恥ずかしい蜜を見せられ、舐められて、また恥ずかしさに俯き涙ぐむ川村さん。
「川村さんの蜜、美味しいよ・・・変にクセも無いしほのかに香るオマンコの匂いが堪らない・・・直接舐めさせて・・・」
無言で首を振るが許されるわけも無く・・・
全裸の川村さんをベッドへと促しベッドのヘリへ座らせる。そして固く閉ざされた両脚の膝小僧の前に座り込む。
「何をしたいか分かるよね?脚を開いて・・・」
恥ずかしさに俯きながら少しずつ脚を開いて行く・・・膝小僧から徐々に開いて行く川村さんの内股を舐めまわしながら陰部に近付く。
相変わらず川村さんの割れ目からは透明な粘液が溢れだしている。
全開に開いた股倉の性器はパックリと開き蜜で溢れたピンク色の膣内まで丸見えの状態だ。陰毛は濃いものの性器周辺は毛が無くクンニのしやすそうなオマンコだ。
じっくりと川村さんのオマンコを観察する・・・・